東京都電の旅
東京に路面電車があるという感覚は希薄ですが、一応東京都電荒川線と東京急行電鉄世田谷線があります。ともに路面ではなく専用軌道の部分が多いので、東京に路面電車というイメージが沸かないのでしょう。都電は東京中を走っていましたが、交通渋滞の原因になるとして次々に廃止、しかしこの荒川線は専用軌道区間が多く、交通渋滞にはあまり関係ないとして残ったそうです。 2012年8月記
7700形の早稲田行き。(2021年6月12日 王子) 2021年6月記   8900形の早稲田行き。(2021年6月12日 王子) 2021年6月記    8500形の早稲田行き。(2021年6月12日 王子) 2021年6月記   
7700形の三ノ輪橋行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記  7700形の三ノ輪橋行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記   8900形の貸切車と8800形の三ノ輪橋行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記  
7700形の早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記   9000形の三ノ輪橋行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記   8900形の早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記   
8900形の三ノ輪橋行きと早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記    8900形の貸切車。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記    8900形の早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記    
8800形の早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記     7700形の早稲田行き。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記     8900形の早稲田行き。左に見えるのが東京地下鉄有楽町線の東池袋駅。(2017年8月21日 東池袋四丁目) 2017年8月記    
8900形。新型車両のようで「デビュー」のヘッドマーク付き。(2015年10月22日 王子) 2015年10月記 8900形。新型車両のようで「デビュー」のヘッドマーク付き。(2015年10月22日 王子) 2015年10月記 8800形は車両によってカラーが異なるようです。(2013年5月25日 熊野前) 2015年10月記
8800形。側面は広告です。道路上ですが、自動車の入ってこない専用帯を走ります。(2013年5月25日 熊野前) 2013年5月記 9000形レトロ車両。9000形は2両ありますが、1両ずつカラーが異なります。(2013年5月25日 熊野前) 2013年5月記 9000形レトロ車両が近付いてきます。けっこう団子運転になることがあります。(2013年5月25日 熊野前) 2013年5月記
7000形。道路上ですが、自動車の入ってこない専用帯を走ります。(2013年5月25日 熊野前) 2013年5月記 7000形。大塚駅前でJR山手線のガードをくぐります。(2013年5月25日 大塚駅前) 2013年5月記 7000形が右に小さく見えます。左手前は山手線231系。(2013年5月25日 大塚駅前) 2013年5月記
7500形と7000形。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記 山手線のガードをくぐった7000形。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記 7000形の復刻塗装車。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記
7500形はすでに引退。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記 8500形。8800形の増備で、結果的には少数派に終わりました。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記 8800形。デビュー時のヘッドマークを付けて。(2009年4月26日 大塚) 2012年8月記
7000形。現在はまだ最大勢力の車両。(2009年4月26日 向原) 2012年8月記 7500形。 (2009年4月26日 向原) 2012年8月記 8800形。8800形はその後カラーのバリエーションが増えています。(2009年4月26日 向原) 2012年8月記
7000形。(2008年4月1日 熊野前) 2012年8月記 7000形。バックに見えるのは日暮里舎人ライナーの高架。(2008年4月1日 熊野前) 2012年8月記 7000形。(2007年10月1日 東池袋四丁目) 2012年8月記
7500形。(2007年10月1日 東池袋四丁目) 2012年8月記 8500形。(2007年10月1日 東池袋四丁目) 2012年8月記 9000形はレトロ車両。(2007年10月1日 東池袋四丁目) 2012年8月記