西武鉄道池袋線の旅
西武鉄道池袋線の始発が池袋というのは当然だと思いますが、では終点はどこでしょうか?特急の終点である西武秩父かと思うと答えはノー。そういえば途中の飯能はスイッチバック式の駅で列車の進行方向が変わる。ということで飯能までが池袋線で、飯能〜西武秩父間が西武秩父線。ところがこれも間違いなんです。池袋線は飯能よりさらに西の吾野という駅まで。吾野〜西武秩父間が西武秩父線になります。でも実際には吾野を始発や終着にする列車は早朝深夜にしかありません。当然池袋側は通勤路線ですが、西武秩父線は山岳路線となります。通勤電車が走るのも飯能までとなります。 2012年8月記
池袋線2000系の保谷行き。(2024年6月28日 練馬) 2024年7月記    着替え用の台があるのに「トイレでは着替えはご遠慮ください」の表示で意味不明。(2022年10月23日 練馬高野台) 2024年7月記     池袋線6000系が東急電鉄へ乗り入れて特急元町・中華街行き。(2022年7月25日 武蔵小杉) 2024年7月記     
池袋線40000系に乗って武蔵小杉から小竹向原へ向かっています。多摩川を通過中。(2022年6月13日) 2022年6月記   池袋線練馬駅では豊島園線と有楽町線が枝分かれするほか、東京都営地下鉄大江戸線との乗換駅です。(2022年6月9日 練馬) 2022年6月記    池袋線6000系に乗って小竹向原から和光市へ向かっています。(2022年3月6日) 2022年6月記   
池袋線40000系車内。保谷から東久留米へ向かっています。(2021年5月29日) 2021年5月記  池袋線40000系車内。保谷から東久留米へ向かっています。ロングシート部分にもコンセントがありました。(2021年5月29日) 2021年5月記   東久留米駅。(2021年5月29日 東久留米) 2021年5月記  
池袋線9000系の準急池袋行き。(2019年3月16日 中村橋) 2019年3月記  池袋線9000系の準急池袋行き。(2019年3月16日 中村橋) 2019年3月記   池袋線001系の池袋〜秩父間「ちちぶ」。(2019年3月16日 中村橋) 2019年3月記  
池袋線9000系の準急小手指行き。(2017年5月10日 中村橋) 2017年5月記 池袋線9000系の快速飯能行き。(2017年5月10日 中村橋) 2017年5月記 池袋線10000系の池袋〜西武秩父間「ちちぶ」。(2017年5月10日 中村橋) 2017年5月記
池袋線40000系の新木場〜所沢間「Sトレイン」。(2017年5月10日 中村橋) 2017年5月記 池袋線30000系の準急所沢球場前行き。(2016年6月4日 東長崎) 2017年5月記 池袋線2000系の保谷行き。(2016年6月4日 東長崎) 2017年5月記
池袋線9000系の快速池袋行き。(2016年6月4日 東長崎) 2016年5月記 池袋線2000系の飯能行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線6000系の準急池袋行きと東京地下鉄7000系。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記
池袋線2000系の池袋行きと東京地下鉄7000系の新木場行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線30000系の池袋行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線10000系の池袋〜西武秩父間「ちちぶ」。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記
池袋線6000系の準急池袋行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線6000系の快速急行元町・中華街行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線20000系の池袋行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記
池袋線30000系の急行飯能行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線6000系の急行飯能行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線4000系の池袋〜西武秩父間「旅するレストラン」。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記
池袋線2000系の西武球場行き。(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線9000系KPP TRAIN。これはきゃりーぱみゅぱみゅ?(2016年6月4日 石神井公園) 2016年5月記 池袋線20000系の豊島園行きと30000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記
池袋線9000系の準急池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線20000系の豊島園行きと2000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線2000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記
池袋線30000系の豊島園行きと20000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線20000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線30000系の池袋行きと東京地下鉄副都心線7000系。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記
池袋線30000系の池袋行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線4000系の池袋〜西武秩父間「旅するレストラン」。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線10000系復刻デザイン車両の池袋〜西武秩父間「ちちぶ」。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記
池袋線6000系の保谷行きが、地下鉄の小竹向原方向から地上に出てきました。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線9000系ライオンズデザイン車の西武球場前行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線9000系ライオンズデザイン車の西武球場前行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記
池袋線30000系の急行飯能行き。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 この日は池袋線4000系の池袋〜西武秩父間「旅するレストラン」を撮りたかったのですが、見事に6000系と被ってしまいました。(2016年5月29日 練馬) 2016年5月記 池袋線秋津駅はJR東日本武蔵野線新秋津駅に7分で徒歩連絡できます。(2013年12月26日 秋津) 2016年5月記
池袋線10000系の池袋〜西武秩父間「ちちぶ」。5000系時代風のデザイン車。(2013年12月26日 椎名町) 2013年12月記 池袋線6000系の特急元町・中華街行き。東横線でも見られるようになりました。(2013年10月28日 東京急行電鉄東横線多摩川) 2013年12月記 池袋線東飯能駅でJR東日本八高線と接続します。(2013年7月14日 東飯能) 2013年12月記
豊島線の終点、豊島園駅。すぐ近くに東京都営地下鉄大江戸線の駅もあります。(2013年6月17日 豊島園) 2013年6月記 イベントなどがあると混み合うので広いホームになっています。(2013年6月17日 豊島園) 2013年6月記 豊島線3000系。西武ライオンズのPRラッピング車両。(2013年6月17日 豊島園) 2013年6月記
池袋線と新宿線の交差点で、4方向への乗換駅となる所沢駅。(2013年6月17日 所沢) 2013年6月記 池袋線の始発、池袋駅前がクリスマスの飾り付けです。(2012年12月19日 池袋) 2013年6月記 秩父線4000系車内。ボックスシート中心のセミクロスシート。(2012年11月16日) 2013年6月記
池袋線10000系特急「ちちぶ」ですが、秩父線に入ると山の中を走ります。(2012年11月16日 正丸) 2012年11月記 ここが秩父線の終点西武秩父、秩父鉄道に乗り継ぐとさらに奥に進めます。(2012年11月16日 西武秩父) 2012年11月記 秩父線は4000系で運転しますが、一部の列車は秩父鉄道に乗り入れます。(2012年11月16日 西武秩父) 2012年11月記
池袋線10000系特急「ちちぶ」。車両はニューレッドアローと呼ばれています。(2011年2月13日 中村橋) 2012年8月記 池袋線2000系。新宿線では最大勢力ですが、池袋線ではそれほどでもありません。(2011年2月13日 富士見台) 2012年8月記 池袋線3000系。埼玉西武ライオンズのロゴになった車両。(2011年2月13日 富士見台) 2012年8月記
池袋線301系。101系を8両編成にしたような車両。(2008年12月29日 中村橋) 2012年8月記 池袋線2000系。黄色い電車ですが4ドアの車両。(2008年12月29日 中村橋) 2012年8月記 池袋線3000系。以前からの西武鉄道のイメージを引き継ぐ最後の車両。(2008年12月29日 中村橋) 2012年8月記
西武有楽町線直通6000系。写真はアルミ車体。副都心線乗り入れ対応車両は前面が白いのが特徴。(2008年12月29日 中村橋) 2012年8月記 池袋線30000系。 西武鉄道で最も新しい車両、前面が人の笑顔に見えることから「スマイルトレイン」と呼ばれます。(2008年12月27日 中村橋) 2012年8月記 6000系。西武鉄道の車両は地下鉄有楽町線や副都心線に乗り入れますが、東武鉄道東上線につながる方向の和光市まで乗り入れます。(2008年5月4日 東京地下鉄有楽町線和光市) 2012年8月記
東京地下鉄の車両と並んだ6000系。(2008年5月4日 東京地下鉄有楽町線和光市) 2012年8月記 池袋線2000系と6000系。(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記 池袋線6000系と9000系。(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記
西武有楽町線直通6000系。写真はアルミ車体で副都心線乗り入れ未対応車両。(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記 池袋線6000系。写真はステンレス車体で副都心線乗り入れ対応車両。(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記 池袋線9000系。開発の経緯が異なるというだけで2000系とほぼ同じ。(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記
池袋線10000系特急「ちちぶ」。西武鉄道にとって二代目の特急車両なので「ニューレッドアロー」(2008年4月27日 秋津) 2012年8月記 池袋線6000系。6000系はステンレス製とアルミ製の二種類(2008年2月10日 中村橋) 2012年8月記 池袋線9000系。2000系との区別はほとんどありません。(2008年2月10日 中村橋) 2012年8月記
池袋線10000系特急「むさし」。「ちちぶ」は西武秩父行き、「むさし」は飯能止まり。(2008年2月10日 中村橋) 2012年8月記 地下鉄有楽町線を行く6000系アルミ車。(2007年12月15日 東京地下鉄有楽町線和光市) 2012年8月記 地下鉄有楽町線を行く6000系ステンレス車。(2007年12月15日 東京地下鉄有楽町線和光市) 2012年8月記
山口線8500系「レオライナー」。ゴムタイヤ駆動の新交通システム。(2007年12月15日 西武球場前) 2012年8月記 山口線8500系。この路線が以前はSLで運転していたといっても信じないでしょうか?(2007年12月15日 西武球場前) 2012年8月記 山口線8500系車内。(2007年12月15日) 2012年8月記
狭山線101系。狭山線は支線ですが、終点が野球場前なのでホームがたくさんあります。(2007年12月15日 西武球場前) 2012年8月記 池袋線2000系急行池袋行き。(2007年12月5日 東久留米) 2012年8月記 池袋線9000系準急池袋行き。(2007年12月5日 東久留米) 2012年8月記
池袋線6000系。写真はステンレス製で副都心線未対応。(2007年12月5日 東久留米) 2012年8月記 西武有楽町線直通6000系、写真はアルミ製で副都心線未対応。(2007年12月5日 東久留米) 2012年8月記 池袋線6000系、こちらはステンレス製で副都心線対応車。(2007年12月5日 東久留米) 2012年8月記
池袋線4000系。平日は飯能以西、週末は池袋に乗り入れる車両で、クロスシート、トイレ付き。(2007年12月5日 中村橋) 2012年8月記 西武有楽町線直通6000系。写真はステンレス車体の副都心線対応車。(2007年12月5日 中村橋) 2012年8月記 池袋線20000系。側面は6000系アルミ車とほぼ同じですが、登場後間もなく30000系が開発され、結果的に少数派の車両に。(2007年12月5日 中村橋) 2012年8月記
池袋線3000系の普通池袋行き。(2007年12月5日 富士見台) 2012年8月記 6000系の東京地下鉄直通新木場行きですが、走行距離調整のため東武鉄道側の和光市に乗り入れ。(2007年1月25日 東京地下鉄有楽町線和光市) 2017年10月記 池袋線2000系の池袋行き。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記
池袋線101系の急行池袋行き。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記  池袋線10000系の池袋〜西武秩父間「ちちぶ」。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記  池袋線新101系の池袋行き。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記 
池袋線20000系の急行池袋行き。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記   池袋線新101系の準急池袋行き。(2003年11月16日 東久留米) 2021年3月記