小田急電鉄ロマンスカーの旅
小田急ロマンスカーというと、西の近鉄特急と並んで私鉄特急の東の横綱になるでしょう。そしてロマンスカーは何と言っても展望席に人気があり、誰もが一度は体験してみたいと思っているのではないでしょうか。しかし小田急ロマンスカーは箱根への行楽列車という役割は当然ですが、座って通勤するための列車という顔もあり、それが30000系のようなビジネスライクな車両につながったのでしょう。30000系は分割する需要もありますし、また60000系は地下に入るので前面には非常口が必要で、そのため展望席は物理的に無理なのですが、50000系で展望席が復活しているのは喜ばしいことです。 2012年8月記
60000形MSEの新宿〜御殿場間「ふじさん」。(2022年1月5日 JR東海御殿場線御殿場) 2022年1月記    30000系「EXE」6両編成で非貫通前面の先頭車を先頭にした新宿〜藤沢間「えのしま」。(2020年7月4日 大和) 2022年1月記    30000系「EXE」4両編成で貫通前面の先頭車を先頭にした新宿〜藤沢間「えのしま」。(2020年7月4日 大和) 2022年1月記   
30000系「EXE」6両編成で貫通前面の先頭車を先頭にした新宿〜藤沢間「えのしま」。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記   30000系「EXE」の新宿〜藤沢間「えのしま」。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記    30000系「EXE」4両+6両で10両編成の新宿〜箱根湯本間「はこね」。(2020年6月23日 千歳船橋) 2020年7月記   
50000形「VSE」。(2020年6月23日 南新宿) 2020年6月記  60000形MSEの新宿〜箱根湯元間「はこね」。(2020年6月16日 千歳船橋) 2020年6月記   50000形VSEの新宿〜箱根湯元間「はこね」。(2020年6月16日 千歳船橋) 2020年6月記   
60000形MSE(Multi Super Express)の秦野発新宿行き「モーニングウェイ」。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記  70000形GSE(Graceful Super Express)の本厚木発新宿行き「モーニングウェイ」。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記   70000形GSE(Graceful Super Express)の新宿〜箱根湯本間「はこね」。(2018年4月14日 祖師ヶ谷大蔵) 2018年4月記   
30000形EXE(Excellent Express)の新宿〜箱根湯本間「はこね」。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記 30000形EXE(Excellent Express)の新宿〜箱根湯本間「はこね」。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記  30000形EXE(Excellent Express)の新宿〜小田原間「さがみ」+新宿〜片瀬江ノ島間「えのしま」。ロマンスカー60周年のステッカー付き。(2017年7月29日 祖師ヶ谷大蔵) 2018年4月記 
60000形MSE(Multi Super Express)の新宿〜御殿場間「あさぎり」。松田で急カーブの連絡線を介してJR御殿場線へ乗り入れます。(2012年12月29日 JR東海御殿場線松田) 2012年12月記 60000形MSE(Multi Super Express)の新宿〜御殿場間「あさぎり」。松田でJR御殿場線へ乗り入れます。(2012年12月29日 JR東海御殿場線松田) 2012年12月記 60000形MSE(Multi Super Express)の新宿〜御殿場間「あさぎり」。6両編成で新宿寄りは貫通の前面でした。(2012年12月29日 JR東海御殿場線御殿場) 2012年12月記
50000形の売店部分。(2012年4月8日 新宿) 2012年8月記 30000形EXE(Excellent Express)。前6両が箱根湯本行き「はこね」、後ろ4両が片瀬江ノ島行き「えのしま」で相模大野で分割。(2011年9月22日 経堂) 2012年8月記 10000形HiSE(High Super Express)。7000形の後継車両だったのですが、その7000形よりも早くに引退してしまいました。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記
20000形。RSE(Resort Super Express)は、主にJR御殿場線乗り入れの「あさぎり」用として導入されましたが、2012年に引退しています。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記 複々線区間を行く新宿行き「えのしま」30000形。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記 50000形VSE(Vault Super Express)は展望席のある最新型のロマンスカーで、車両デザインを有名建築家が行ったそうです。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記
60000形MSE(Multi Super Express)。地下鉄千代田線に乗り入れるロマンスカーで、郊外と都心を乗り換えなしで結ぶ通勤特急に使われているほか、「あさぎり」にも使われるようになりました。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記 10000形は展望席以外のすべての客室も眺望がいいハイデッカータイプでした。 (2008年3月18日 足柄) 2012年8月記 30000形。6両編成の「はこね」で貫通車両が先頭です。これから相模大野で片瀬江ノ島からの「えのしま」4両を連結して新宿へ向かいます。(2008年3月18日 足柄) 2012年8月記
7000形LSE(Luxury Super Express)のオリジナル塗装車。やっぱりこれが一番美しいです。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 「はこね」と「えのしま」を連結した30000形。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 50000形は展望室以外の座席も少し窓側を向いていて、車窓が見やすいような形態になっています。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記
30000形ですが、江ノ島線を走る最も短い4両編成のロマンスカーです。これから相模大野で箱根湯本からの6両と連結です。(2008年1月28日 大和) 2012年8月記 30000形。左の写真の反対側で、貫通ドアのある全面です。(2008年1月28日 大和) 2012年8月記 7000形ですがリニューアルされたときに10000形と同じデザインに変更されましたが、この塗装は似合わないです。(2007年12月15日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記
20000形は「あさぎり」だけでなく「はこね」にも使われていました。(2007年12月15日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 30000形「スーパーはこね」。新宿〜小田原間ノンストップの最速列車。(2007年12月15日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 30000形の「えのしま」単独列車。(2007年12月15日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記
7000形オリジナル塗装の「さがみ」。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 7000形の「はこね」。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 10000形は小田急電鉄からは引退しましたが、一部が長野電鉄で運行されています。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記
30000形「はこね」。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 30000形小田原行きの「さがみ」。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 30000形。小田原行き「さがみ」と片瀬江ノ島行き「えのしま」を連結して運転。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記
20000形は中間に2階建て車両を連結していました。引退後は富士急行に払い下げられるという話がありましたが…。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 50000形「VSE」。小田急ロマンスカーはやはり連節構造じゃないと。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 モダンな屋根の小田原駅に到着した7000形。(2007年5月5日 小田原) 2012年8月記
箱根湯本に到着した50000形。(2007年5月5日 箱根登山鉄道箱根湯本) 2012年8月記 50000形が道路の渋滞をよそに出発。箱根へはやっぱりロマンスカーですかね。(2007年5月5日 箱根登山鉄道箱根湯本) 2012年8月記 50000形「VSE」の「はこね」。(2005年4月9日 豪徳寺) 2020年4月記
50000形「EXE」の「えのしま」。(2005年4月9日 千歳船橋) 2020年4月記  7000形の新宿〜箱根湯本間「はこね」。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記  10000形。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記