小田急電鉄の旅
私にとっては小田急電鉄というと「混む」というイメージがあります。実際はというと、確かに急行は混むのですが各駅停車は空いているのですが。新宿では急行に座るためには1本待って次の電車に乗らなければなりません。折り返し電車が入ってきて、乗車側のドアが開くと、皆先を争って座ります。急行に乗る人は多くが町田や相模大野まで乗車するので座りたいですよね。そんな小田急ですが、複々線区間が多くなって以前より快適になりました。複々線になる前は急行に乗ってもすぐに先行列車に追いついてしまうのでノロノロ運転でした。 2012年8月記
3000形の本厚木行きに乗って経堂へ行きます。(2023年10月13日 新宿) 2023年11月記          3000形の本厚木行きに乗って経堂へ行きます。池袋の金券屋で購入の株主優待乗車証570円で利用。(2023年10月13日 新宿) 2023年11月記           5000形の快速急行小田原行きに乗ります。(2023年10月13日 登戸) 2023年11月記          
5000形の快速急行に乗って小田原から新宿へ向かっています。(2022年10月23日) 2022年11月記         熱海駅前の金券屋。(2021年10月24日) 2022年11月記         熱海駅前の金券屋でJR東日本東海道本線熱海〜小田原間+小田急電鉄株主優待乗車証は1150円。通常料金は1320円なので170円お得。(2021年10月24日) 2022年11月記        
熱海駅前の金券屋でJR東日本東海道本線熱海〜小田原間+小田急電鉄株主優待乗車証は1150円。通常料金は1320円なので170円お得。(2021年10月24日) 2021年10月記         新宿駅のトイレ手前には鍵がかけられる荷物置場。(2021年10月24日 新宿) 2021年10月記         1000形の急行小田原行きに乗って相模大野へ向かいます。(2021年7月19日 新宿) 2021年10月記       
1000形の急行小田原行きに乗って相模大野へ向かいます。(2021年7月19日 新宿) 2021年7月記       相模大野駅で小田原線から江ノ島線が分岐します。(2021年7月19日 相模大野) 2021年7月記        大和駅で相模鉄道と交差します。(2021年7月19日 大和) 2021年7月記       
2000形の本厚木行きに乗って生田へ向かいます。(2020年10月3日 新宿) 2020年10月記      3000形6両の片瀬江ノ島行き。(2020年7月4日 大和) 2020年10月記      8000形6両+4両で10両編成の片瀬江ノ島行き。(2020年7月4日 大和) 2020年10月記      
1000形6両の片瀬江ノ島行き。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記     3000形6両の町田行き。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記      4000形の快速急行新宿行き。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記     
3000形の片瀬江ノ島行きと4000形の快速急行新宿行き。(2020年7月4日 大和) 2020年7月記       小田急電鉄とJR東日本が直接行き来できる改札口が今月18日でなくなるそうです。(2020年7月4日 新宿) 2020年7月記       2000形の本厚木行きに乗って千歳船橋へ向かいます。(2020年6月23日 新宿) 2020年7月記    
2000形の本厚木行きに乗って千歳船橋へ向かいます。(2020年6月23日 新宿) 2020年6月記    8000形の快速急行新宿行き。(2020年6月23日 南新宿) 2020年6月記     4000形の急行新宿行き。(2020年6月23日 南新宿) 2020年6月記     
1000形の快速急行新宿行き。(2020年6月23日 南新宿) 2020年6月記       8000形の快速急行新宿行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記    4000形の快速急行新宿行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記   
3000形の快速急行新宿行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記   1000形の急行新宿行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記    5000形の快速急行新宿行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記   
3000形の快速急行小田原行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記    5000形の急行小田原行き。(2020年6月17日 千歳船橋) 2020年6月記    南新宿駅はJR東日本中央本線や山手線、東京都営地下鉄大江戸線代々木駅がすぐそばです。(2020年6月17日 南新宿) 2020年6月記   
4000形の急行新宿行き。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記  3000形の新宿行きと通過する8000形の急行新宿行き。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記   4000形の急行新宿行き。(2018年4月14日 祖師ヶ谷大蔵) 2018年4月記  
1000形の急行唐木田行き。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記   3000形の急行小田原行き。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記    4000形の急行唐木田行き。(2018年4月14日 喜多見) 2018年4月記   
本厚木駅。厚木駅もありますが、街の中心は本厚木のようです。(2016年1月4日 本厚木) 2016年1月記 登戸駅ではJR東日本南武線と交差します。(2013年7月14日 登戸) 2016年1月記 町田駅ではJR東日本横浜線と交差します。(2013年7月14日 町田) 2016年1月記
小田原線海老名では相模鉄道とJR東日本相模線に接続。(2013年7月14日 海老名) 2013年7月記 小田原線厚木ではJR東日本相模線と交差します。(2013年7月14日 厚木) 2013年7月記 小田原線豪徳寺では、東京急行電鉄世田谷線と交差、世田谷線の駅は山下。(2013年5月25日 豪徳寺) 2013年7月記
江ノ島線の終点、片瀬江ノ島は行き止まりのホーム。(2013年5月1日 片瀬江ノ島) 2013年5月記 江ノ島線の藤沢駅も行き止まりのホームで、ここで進行方向が変わります。(2013年5月1日 藤沢) 2013年5月記 小田原線の新松田駅はJR東海の御殿場線との乗り換え駅。(2012年12月29日 新松田) 2013年5月記
地下鉄千代田線乗り入れ用4000形。初めてこの電車を見たときの第一印象は「韓国っぽいデザイン」でした。(2011年9月22日 経堂) 2012年8月記 8000形。以前は小田急といえばこのクリーム色にブルーのラインの塗装だったのですが、5000形が引退してからは、このデザインは8000形のみになりました。(2011年9月22日 経堂) 2012年8月記 1000形のうち、この10両編成の車両は千代田線乗り入れができる車両です。(2011年9月22日 経堂) 2012年8月記
最大勢力になった3000形。(2011年9月22日 経堂) 2012年8月記 小田急電鉄の新宿駅は小田急デパートの1階と地下1階。(2011年5月16日 新宿) 2012年8月記 8000形。相模大野以西で6両の短い編成。(2009年4月2日 新松田) 2012年8月記
1000形でも6両や8両の短い編成は地下鉄に入りません。(2009年4月2日 開成) 2012年8月記 箱根登山鉄道小田原〜箱根湯本間は小田急電鉄の車両のみで運転しますが、新松田以西限定運行の赤い1000形があります。 (2009年4月2日 開成) 2012年8月記 8000形。小田急電鉄も西のほうへ行くと丹沢の山並みを見ながら走ります。(2009年4月2日 開成) 2012年8月記
1000形の急行新宿行きですが、千代田線乗り入れ対応車です。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記 現在は引退した5000形。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記 3000形と連結して運転する8000形。(2008年3月29日 喜多見) 2012年8月記
5000形はよくヘッドライト片方だけ点灯して走ってましたがなぜなんでしょう?ただの節電?(2008年3月18日 足柄) 2012年8月記 小田原〜新松田間を4両編成で走る8000形。小田急も西部ではローカル線風情です。(2008年3月18日 足柄) 2012年8月記 1000形も西部では4両編成。。(2008年3月18日 足柄) 2012年8月記
8000形とペアを組む3000形。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 祖師ヶ谷大蔵はウルトラマン制作の円谷プロダクションがあることからウルトラな街だそうです。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 昔はこの5000形や2600形などが小田急の顔でした。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記
1000形はかつての千代田線乗り入れ用9000形をおとなしくしたようなデザイン。(2008年1月28日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記 江ノ島線を行く8000形。(2008年1月28日 大和) 2012年8月記 江ノ島線内の列車で運行する3000形。(2008年1月28日 大和) 2012年8月記
片瀬江ノ島駅は竜宮城のような駅舎。(2008年1月28日 片瀬江ノ島) 2012年8月記 3000形。小田急も駅間が短く、下北沢駅からは上北沢駅が見えてます。(2007年12月15日 下北沢) 2012年8月記 4000形と2000形のすれ違い。(2007年12月15日 下北沢) 2012年8月記
5000形。小田急は相模大野で二手に分かれる列車が多いですが、2000形以外は車種を問わず併結します。(2007年12月15日 豪徳寺) 2012年8月記 こちらは3000形が先頭。(2007年12月15日 豪徳寺) 2012年8月記 8000形。複々線区間に入るとスピードが出せます。(2007年12月15日 祖師ヶ谷大蔵) 2012年8月記
急行片瀬江ノ島行き8000形。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 3000形は座席の座り心地がいまいちです。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 複々線区間を通過する5000形はやはりモーター-音がうるさかったです。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記
2000形は1000形のドア幅を大きくした車両で、主に各駅停車で運行。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 千代田線から走ってきた多摩線直通「多摩急行」4000形。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記 8000形とペアを組んだ1000形。(2007年11月27日 千歳船橋) 2012年8月記
箱根登山鉄道の3線区間を行く3000形。線路が3本あるところに注目。(2007年5月5日 箱根登山鉄道入生田) 2012年8月記 5000形6両の急行箱根湯本行きを先頭にした10両編成。小田急はなぜヘッドライトを1個しか点灯しないのでしょうか?(2005年4月9日 千歳船橋) 2020年4月記 1000形6両の快速急行藤沢行きを先頭にした10両編成。後部4両は鋼製車。(2005年4月9日 千歳船橋) 2020年4月記
3000形の新宿行き。(2002年5月21日 登戸) 2022年1月記  9000形の急行新宿行き。(2002年5月21日 登戸) 2022年1月記   5000形の急行新宿行き。(2002年5月21日 登戸) 2022年1月記   
3000形の本厚木行き。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記  1000形を先頭にしたの湘南急行藤沢行き。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記   1000形の多摩急行唐木田行き。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記   
3000形を先頭にしたの急行箱根湯本行き。(2002年5月21日 和泉多摩川) 2022年1月記