名古屋鉄道ローカル線の旅
名古屋鉄道は大手私鉄で、名古屋本線や常滑線と犬山線のライン、また中部国際空港への路線などは終日混雑している列車が多くありますが、実はローカル線も多く、2両編成のワンマンカーがまばらな乗客を乗せてトコトコ走る路線がたくさんあります。それどころか利用客の減少から末端区間が廃止された路線や、路線そのものが廃止されてもいます。大都市名古屋に近いのにそんなこともあるのですね。 2013年2月記
蒲郡線は蒲郡線の起点。ここでJR東海東海道本線と接続。(2017年1月9日 蒲郡) 2018年10月記  蒲郡線6500系の吉良吉田行き。(2017年1月9日 蒲郡) 2017年1月記 蒲郡線6500系の吉良吉田行き。この日から2日間「2DAYフリーきっぷ」4000円を使いました。(2017年1月9日 蒲郡) 2017年1月記
蒲郡線6000系の蒲郡行き。(2017年1月9日 三河鳥羽) 2017年1月記 蒲郡線6500系の蒲郡行き。(2017年1月9日 吉良吉田) 2017年1月記 吉良吉田は西尾線の終点で、蒲郡線の始発です。(2017年1月9日 吉良吉田) 2017年1月記
碧南駅は三河線の終点です。(2017年1月9日 碧南) 2017年1月記 碧南駅は三河線の終点です。(2017年1月9日 碧南) 2017年1月記 碧南駅は三河線の終点です。(2017年1月9日 碧南) 2017年1月記
名古屋本線知立駅では三河線が交差します。(2017年1月9日 知立) 2017年1月記 名古屋本線新安城駅では西尾線が分岐します。(2017年1月9日 新安城) 2017年1月記 三河線6000系の猿投行き。(2017年1月9日 知立) 2017年1月記
三河線6000系の知立行き。(2017年1月9日 猿投) 2017年1月記 猿投駅は三河線の終点。(2017年1月9日 猿投) 2017年1月記 猿投駅は三河線の終点。(2017年1月9日 猿投) 2017年1月記
猿投駅は三河線の終点。(2017年1月9日 猿投) 2017年1月記 三河線6000系の知立行き。(2017年1月9日 猿投) 2017年1月記 三河線梅坪駅では豊田線が分岐します。(2017年1月9日 梅坪) 2017年1月記
三河線豊田市駅では愛知環状鉄道に乗り換えできます。(2017年1月9日 豊田市) 2017年1月記 名古屋本線須ケ口駅では津島線が分岐します。(2017年1月10日 須ケ口) 2017年1月記 尾西線6500系の名鉄一宮行き。(2017年1月10日 玉ノ井) 2017年1月記
玉ノ井駅は尾西線の終点。(2017年1月10日 玉ノ井) 2017年1月記 瀬戸線大曽根駅ではJR東海中央本線、名古屋市営地下鉄に接続。(2017年1月10日 大曽根) 2017年1月記 尾張瀬戸駅は瀬戸線の終点。(2017年1月10日 尾張瀬戸) 2017年1月記
瀬戸線4000系の栄町行き。左が普通、右は急行ですが、途中追い抜きはありません。(2017年1月10日 尾張瀬戸) 2017年1月記 瀬戸線新瀬戸駅では愛知環状鉄道に乗り換えられます。(2017年1月10日 新瀬戸) 2017年1月記 豊川線6500系の豊川稲荷行き。右の複線が名古屋本線。(2016年3月22日 国府) 2016年3月記
竹鼻・羽島線6500系の笠松行きが終着駅に到着。(2014年12月26日 笠松) 2015年1月記 右が竹鼻・羽島線、左が名古屋本線の名鉄岐阜方面行き。(2014年12月26日 笠松) 2015年1月記 右が竹鼻・羽島線、左が名古屋本線の名鉄岐阜方面行き。(2014年12月26日 笠松) 2015年1月記
尾西線弥富駅のホームはJR関西本線と共用。(2014年12月28日 弥富) 2015年1月記 豊川線の終点豊川稲荷駅はJR東海飯田線豊川駅のすぐ隣。(2010年8月1日 豊川稲荷) 2013年2月記 三河線6000系。6000系には2両編成と4両編成があります。(2009年8月8日 知立) 2013年2月記
三河線7700系の白帯車ですが、現在は引退したようです。(2009年8月8日 知立) 2013年2月記 三河線7700系ですが、現在は引退したようです。普通の顔つきですがパノラマカーの仲間でした。(2009年8月8日 重原) 2013年2月記 三河線6000系。6000系は名古屋鉄道最大勢力の車両。(2009年8月8日 重原) 2013年2月記
三河線7700系車内ですが、現在は引退したようです。(2009年8月8日) 2013年2月記 三河線7700系車内ですが、現在は引退したようです。ロングシートですがソファーのような椅子。(2009年8月8日) 2013年2月記 瀬戸線6600系(左)と並んだ6750系(右)ですが、6750系は引退したようです。(2008年10月10日 森下) 2013年2月記
瀬戸線4000系。瀬戸線の最大勢力の車両になりました。(2008年10月10日 森下) 2013年2月記 瀬戸線4000系。瀬戸線はすでに赤い車両が少なく名鉄らしさがなくなりました。(2008年10月10日 清水) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅が保存されています。長良川鉄道の美濃市からすぐです。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記
旧美濃町線の旧名鉄美濃駅構内には各種車両が保存されています。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅。左がモ510形、右がモ600形。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅。左がモ600形、右がモ510形。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記
旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ600形。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ510形。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ870形の輪切りは元札幌市電。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記
旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ590形。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅。駅の時刻表が運行していた当時のまま。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅。岐阜で活躍した電車が勢揃い。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記
旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ590形車内。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ600形車内。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記 旧美濃町線の旧名鉄美濃駅に飾られているモ510形車内。(2008年9月10日 旧名鉄美濃) 2013年2月記
瀬戸線6000系。本線系統と同じ車両です。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記  瀬戸線6000系。「ノベルティ・こども創造館夏祭り」のヘッドマーク付き。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記  瀬戸線6000系。ポケモンのラッピング車両です。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記
瀬戸線6600系。6000系に似た車両です。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記  瀬戸線6600系。エプロンが付いていて印象が異なります。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記  瀬戸線6750系ですが、現在は引退したようです。(2008年7月31日 森下) 2013年2月記 
豊川線6800系の豊川稲荷行きが終着駅に到着。折り返し列車で岐阜へ向かいます。(2006年8月15日 豊川稲荷) 2018年8月記  尾西線の終点、玉ノ井駅。(2006年8月15日 玉ノ井) 2018年8月記   名古屋本線1800系の岐阜行きに乗って一宮から新木曽川に到着。(2006年8月15日 新木曽川) 2018年8月記   
尾西線5700系車内。津島から佐屋へ向かっています。(2004年8月31日) 2020年6月記     尾西線5700系に乗って津島から佐屋へ到着、折り返し須ヶ口行きに。(2004年8月31日 佐屋) 2020年6月記    尾西線6500系車内。佐屋から弥冨へ向かっています。(2004年8月31日) 2020年6月記     
尾西線6500系に乗って佐屋から弥冨へ到着。電車は折り返し碧南行きに。(2004年8月31日 弥冨) 2020年6月記       岐阜市内線を行く揖斐線直通モ770形は福井鉄道へ売却されました。(2004年8月3日 名鉄岐阜) 2021年4月記        瀬戸線6600系に乗って尾張瀬戸から栄町へ到着、列車は折り返し尾張瀬戸行きに。(2002年7月22日 栄町) 2022年1月記