京成電鉄(3000形以降)の旅
東京と成田を結ぶため「京成電鉄」という名称だそうです。東京では京浜急行電鉄同様に1435ミリの標準軌、また20メートル車が走らないという共通点があり、両社は都営地下鉄浅草線を介して相互乗り入れを行っています。ただし京成電鉄の軌間は以前、京王線と同じ1372ミリだったものを、都営地下鉄浅草線との相互乗り入れのために改軌したという経緯があるそうです。個人的には最も頻繁に利用している大手私鉄です。京成電鉄沿線に住んでいるわけではありませんが、成田空港に行く際に利用しています。というか、京成電鉄以外の大手私鉄は、あまり利用する機会がないというのが現状ですが…。 2012年8月記
本線3000形の京成上野行きと3200形。(2025年4月2日 京成津田沼) 2025年4月記           本線3200形の京成上野行きに乗って京成船橋へ行きます。(2025年4月2日 船橋競馬場) 2025年4月記 本線3200形の京成上野行きに乗って船橋競馬場から京成船橋へ向かっています。(2025年4月2日) 2025年4月記
本線3000形の快速特急京成上野行き。(2025年4月2日 小花茶屋) 2025年4月記 本線3200形の京成上野行き。(2025年4月2日 小花茶屋) 2025年4月記 本線3200形の京成上野行き。(2025年3月20日 京成西船) 2025年3月記          
本線3000形8両の特急成田空港行き。(2025年3月20日 京成西船) 2025年3月記          本線3000形6両の京成津田沼行き。(2025年3月20日 京成西船) 2025年3月記           本線3000形に乗って京成西船から成田空港へ到着。(2025年2月19日 成田空港) 2025年3月記       
本線3000形の京成上野行き(2024年4月21日 京成西船) 2025年3月記         本線3000形の快速特急京成上野行き。(2023年9月2日 宗吾参道) 2023年9月記       本線3000形の芝山行きに乗って東成田へ向かいます。(2022年3月6日 京成成田) 2022年2月記    
本線3000形の芝山行きに乗って東成田へ向かいます。(2022年3月6日 京成成田) 2022年2月記    東成田駅。空港勤務者くらいしか利用されない駅になってしまいましたが、入口になぜか「第5ゲート」とあり、小さく「東成田駅入口」とあります。背後には管制塔。(2022年3月6日 東成田) 2022年2月記    本線3000形の快速特急西馬込行きで空港第2ビルから八千代台へ到着、同じく3000形の上野行きに乗り換えて京成西船へ向かいます。(2022年2月18日 八千代台) 2022年2月記   
本線3100形の成田空港〜羽田空港間「アクセス特急」に乗ります。(2021年8月9日 成田空港) 2021年8月記  本線3100形の成田空港〜羽田空港間「アクセス特急」に乗って成田空港から羽田空港へ向かっています。(2021年8月9日) 2021年8月記  3000形の快速特急羽田空港行き。(2021年7月19日 京浜急行電鉄糀谷) 2021年8月記 
3000形の成田空港〜羽田空港間「アクセス特急」。(2021年7月19日 京浜急行電鉄糀谷) 2021年8月記  本線3000形の快速特急西馬込行きに乗って青砥へ向かいます。(2021年5月18日 成田空港) 2021年5月記  本線3000形の快速特急京成成田行きが終着駅に到着。(2021年1月10日 京成成田) 2021年3月記         
本線3000形の快速特急京成上野行きに乗って京成津田沼へ向かいます。(2021年1月10日 京成成田) 2021年3月記           3100形車内。品川から羽田空港へ向かっています。荷物置き場部分は折り畳み座席。(2020年12月11日) 2020年12月記         特急から3000形の普通京成上野行きに乗り換えて京成西船へ向かいます。(2020年9月9日 京成津田沼) 2020年9月記             
本線3000形の快速西馬込行き。(2020年9月9日 京成西船) 2020年9月記               本線3700形に乗って京成西船から成田空港へ到着(手前)。奥には3100形のスカイアクセス線。1本のホームに縦列駐車です。(2020年8月18日 成田空港) 2020年9月記              本線3000形の特急京成上野行き車内。成田空港から京成津田沼へ向かっています。(2020年8月18日) 2020年8月記             
本線3000形6両の京成津田沼行き。(2020年8月13日 京成西船) 2020年8月記           本線3000形8両の京成佐倉行き。(2020年8月13日 京成西船) 2020年8月記            千葉線3000形のちはら台行きに乗って検見川へ向かいます。(2020年8月13日 京成津田沼) 2020年8月記           
千葉線3000形のちはら台行きに乗って検見川へ向かいます。(2020年8月13日 京成津田沼) 2020年8月記            千葉線3000形の京成津田沼行き。(2020年8月13日 検見川) 2020年8月記             3100形のエアポート快特羽田空港第1、第2ターミナル行きに乗って羽田空港第3ターミナルへ向かいます。(2020年7月16日 京浜急行電鉄品川) 2020年7月記    
3100形のエアポート快特成田空港行きに乗って品川へ向かいます。(2020年6月27日 京浜急行電鉄羽田空港第1、第2ターミナル) 2020年7月記           3100形車内。羽田空港第1、第2ターミナルから日本橋へ向かっています。座席は飛行機のデザイン。(2020年6月26日) 2020年7月記           東京都営地下鉄車両で運行の快速西馬込行きを3000形の快速特急上野行きが追い抜きます。(2019年12月21日 佐倉) 2020年1月記         
3000形の特急上野行きに乗って津田沼へ向かいます。別のホームからは京浜急行電鉄車両で運行の成田スカイアクセス線経由の列車が出発。(2019年12月9日 成田空港) 2020年1月記          3000形の特急上野行きに乗って津田沼へ向かいます。(2019年12月9日 成田空港) 2019年12月記         3100形の成田空港行き。(2019年10月28日 京浜急行電鉄品川) 2019年12月記      
3100形の成田空港行き。(2019年10月28日 京浜急行電鉄品川) 2019年10月記      押上線3000形の東京都営地下鉄直通西馬込行き。(2019年3月15日 八広) 2019年7月記      押上線3000形の東京都営地下鉄・京浜急行電鉄直通アクセス特急羽田空港行き。(2019年3月12日 八広) 2019年3月記  
押上線3000形の快速特急青砥き。(2019年3月12日 八広) 2019年3月記    3050形のアクセス特急成田空港行き。羽田空港と成田空港を結んでいます。(2014年1月25日 京浜急行電鉄本線品川) 2014年2月記 京成成田駅。かつて成田空港開港以前はここが終点でした。現在は成田空港方面と東成田方面への分岐駅。(2013年10月6日 京成成田) 2013年10月記
夏休み期間中は京成上野発5時18分の臨時アクセス特急が運転されます。(2013年8月30日 京成上野) 2013年10月記 夏休み期間中は京成上野発5時18分の臨時アクセス特急が運転されます。(2013年8月30日 京成上野) 2013年10月記 夏休み期間中は京成上野発5時18分の臨時アクセス特急が運転されます。(2013年8月16日 京成上野) 2013年8月記
夏休み期間中運転の京成上野発5時18分の臨時アクセス特急車内。(2013年8月16日) 2013年8月記 京成千葉でJR総武本線などと千葉都市モノレールに接続。(2013年6月1日 京成千葉) 2013年8月記 本線勝田台駅は地上駅ですが改札は地下にあり、東葉高速鉄道と同じ入口。(2013年5月18日 勝田台) 2013年5月記
本線3000形。すっかり京成の顔になった存在で、一番よく見ます。(2013年5月18日 勝田台) 2013年5月記 3050形は成田空港と羽田空港を結ぶ「アクセス特急」用車両。(2011年10月31日 京浜急行電鉄品川) 2012年8月記 東京スカイツリーというと東武鉄道沿線ですが、押上線京成電鉄押上駅直上でもあります。(2011年4月10日 押上) 2012年8月記
「アクセス特急」用3050形。用途が決まっているので前面に飛行機マークが。(2010年7月17日 北総鉄道新鎌ヶ谷) 2012年8月記 「アクセス特急」3050形車内はロングシート。(2010年7月17日) 2012年8月記 京成電鉄最大勢力となった3000形。(2010年1月27日 京成関屋) 2012年8月記
本線3000形の普通京成津田沼行き。(2010年1月27日 京成関屋) 2012年8月記 千葉線・千原線直通3000形の普通ちはら台行き。(2008年2月5日 京成高砂) 2012年8月記 千葉線・千原線直通3000形の普通ちはら台行き。(2008年2月5日 京成稲毛) 2012年8月記
本線3000形のちはら台行き。(2003年6月6日 海神) 2021年6月記