岩手発の夜行バス JRバス東北・岩手県交通・岩手県北自動車
岩手県からの夜行バスは県中央部・南部からは岩手県交通が、北部からは岩手県北自動車が運行します。東京から岩手へは新幹線を使えばすぐの距離ですが、高速バスを使うとかなりの長距離になり、現在は東京と岩手を結ぶ高速バスはすべて夜行便です。かつては東京〜盛岡間に昼間の便があり、私も利用した記憶がありますが、さすがに昼間に移動するには長い距離でした。岩手からはすべて東京、神奈川方面行きで、JRバスが盛岡から、岩手県北自動車はその名の通り県北部から、そして岩手県交通がもっとも多くの便を、国際興業系列デザインの車両で運行します。 2012年12月記
岩手県交通の花巻〜池袋間「イーハトーブ」。(2017年7月8日 池袋駅西口) 2017年7月記  岩手県交通の山田〜池袋間「遠野・釜石」。(2017年7月8日 池袋駅西口) 2017年7月記   JRバス東北の盛岡〜東京間「ドリーム盛岡」。(2017年5月16日 東京駅日本橋口) 2017年7月記  
岩手県交通の盛岡〜東京間「ドリーム盛岡」。(2017年5月22日 東京駅八重洲南口) 2017年5月記 岩手県交通の花巻〜池袋間「イーハトーブ」。(2017年4月4日 池袋駅西口) 2017年5月記 岩手県交通の釜石〜池袋間「けせんライナー」。(2017年4月4日 池袋駅西口) 2017年5月記
岩手県交通の本厚木行きは横浜、町田経由。(2016年1月4日 本厚木駅北口) 2016年1月記 岩手県交通の本厚木行きですが、この日は貸切車両の2号車も運行。(2016年1月4日 本厚木駅北口) 2016年1月記 JRバス東北の盛岡〜東京間「ドリーム盛岡」。(2015年6月10日 東京駅日本橋口) 2016年1月記
岩手県北自動車の久慈〜東京間「岩手きずな」。(2013年6月1日 東京駅八重洲口前) 2013年8月記 岩手県交通の盛岡〜東京間「ドリーム盛岡」。以前は「らくちん」という愛称でした。(2011年7月18日 東京駅日本橋口) 2012年12月記 岩手県交通の花巻〜池袋間「イーハトーブ」。「イーハトーブ」とは岩手県出身の詩人宮沢賢治の理想郷。(2009年9月12日 北上駅前) 2012年12月記
JRバス東北の盛岡〜東京間「ドリーム盛岡」。以前は「らくちん」という愛称でした。(2009年7月18日 東京駅日本橋口) 2012年12月記 岩手県交通の盛岡〜東京間「らくちん」ですが、現在は「ドリーム盛岡」に愛称が変わりました。(2008年5月7日 東京駅日本橋口) 2012年12月記 岩手県交通の釜石〜池袋間「けせんライナー」。岩手県の陸中海岸沿い南部と東京を結びます。(2008年4月21日 池袋駅西口) 2012年12月記
JRバス東北の盛岡〜東京間「らくちん」ですが、現在は愛称が「ドリーム盛岡」に変わり、到着場所も東京駅日本橋口に変わりました。(2007年5月16日 東京駅八重洲南口) 2012年12月記 岩手県交通の花巻〜池袋間「イーハトーブ」。花巻、北上、水沢、平泉などと東京を結びます。(2007年5月14日 池袋駅西口) 2012年12月記 岩手県北自動車の宮古〜品川間「ビーム1」。「ビーム1」は宮古近くに本州最東端があり、最も早く朝日が昇るため。(2007年5月8日 品川バスターミナル) 2012年12月記
岩手県交通の本厚木行き。盛岡、花巻、北上と横浜、町田、厚木を結びますが、路線愛称はありません。(2007年5月5日 本厚木駅北口) 2012年12月記 岩手県交通の大槌〜池袋間「遠野・釜石」。車体には「岩手県交通」ではなく「国際興業グループ」と記されています。(2007年4月28日 池袋駅西口) 2012年12月記 岩手県交通の盛岡〜東京間「らくちん」ですが、現在は愛称が「ドリーム盛岡」に変わり、到着場所も東京駅日本橋口に変わりました。(2006年5月3日 東京駅八重洲南口) 2018年12月記
岩手県交通の盛岡〜東京間「らくちん」。(2003年4月29日 東京駅八重洲南口) 2021年6月記  岩手県交通の花巻〜池袋間「イーハトーブ」。(2003年4月27日 池袋駅西口) 2021年6月記  JRバス東北の盛岡〜東京間「らくちん」。(2001年5月4日 東京駅八重洲南口) 2022年11月記