山万の旅
山万ユーカリが丘線は京成電鉄ユーカリが丘駅から出ているミニ私鉄で、住宅地をぐるりと一周するような路線になっています。行って帰ってきても30分もかかりません。新交通システム風ですが、運転手が乗る高架の乗物、第三セクターにも思えますが、沿線のニュータウンを開発した業者が運行しているようです。けっこう古くからある路線で、車内はゆりかもめ風かと思いきや、けっこう揺れて、どちらかというと遊園地の乗物風でした。 2012年10月記
山万のユーカリが丘線は京成電鉄ユーカリが丘駅前から出ます。(2013年5月18日 ユーカリが丘) 2013年5月記 今年は山万のユーカリが丘線が開業して30年になるんだそうです。(2013年5月18日 ユーカリが丘) 2013年5月記 ユーカリがコアラの好物なんでコアラなんだと思いますが…。(2013年5月18日 ユーカリが丘) 2013年5月記
1000形が3編成あるようです。(2013年5月18日 ユーカリが丘) 2013年5月記 ユーカリが丘線沿線は高層住宅が並んでいます。(2013年5月18日 ユーカリが丘) 2013年5月記 ユーカリが丘線の高架はけっこう簡単にできていて、遊園地の乗物といった感じです。(2013年5月18日 地区センター) 2013年5月記
分岐駅といえる公園駅。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記 公園駅で高架はこのように分かれますが、運行する方向は決まっています。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記 公園駅で高架はこのように分かれますが、右は去る列車のみ、左は来る列車のみになります。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記
高層住宅をバックに走ります。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記 全線が単線で、ここが唯一の分岐点になります。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記 車内。運転席があるので普通な感じです。(2013年5月18日 公園) 2013年5月記
ぐるりと回る路線ですが、環状部分は進行方向が決まっています。(2013年5月18日) 2013年5月記 運賃は200円均一。(2013年5月18日) 2013年5月記 意外にも沿線はまだ田んぼが多かったです。(2013年5月18日 女子大〜中学校) 2013年5月記
1000形。新交通システム風ですが運転手がいます。(2008年2月5日 ユーカリが丘) 2012年10月記 1000形車内。普通のロングシート。(2008年2月5日) 2012年10月記 1000形。駅と高層住宅が並ぶ地域を結びます。(2008年2月5日 ユーカリが丘) 2012年10月記