和歌山電鐵の旅
和歌山電鐵は元南海電気鉄道貴志川線で、不採算路線を理由に南海電気鉄道から切り離されました。通常このような路線は第三セクター化されそうですが、和歌山電鐵は民営で、岡山県でバスや路面電車を運行する両備系列なんだそうです。民営で成り立つんであれば、大手私鉄の南海電気鉄道が維持できなかったというのは、南海の努力不足に思われます。沿線にはこれといった観光地などはないのですが、猫を駅長にしたりと話題づくりに努め、現在では中国人観光客まで訪れるスポットになっています。私も「猫を駅長にしてどうするんだ」と冷ややかだったのですが、もう「何でもあり」なんですね。 2015年4月記
和歌山駅はJRと同じ改札口を入ります。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記 2270系の伊太祁曽行きは南海電気鉄道時代と同じ車両。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記
2270系「いちご電車」の貴志行き。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記 各車両の運行時間が張り出されていました。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記 切符を買ってから1日乗車券の存在に気付きました。往復するなら1日乗車券のほうが安かったです。(2015年4月7日 和歌山) 2015年4月記
2270系「いちご電車」の貴志行き車内。中国人で混雑。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。(2015年4月7日) 2015年4月記
2270系「いちご電車」の貴志行き車内。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。座席もいちご。(2015年4月7日) 2015年4月記
時刻表もたま駅長。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。ユニークな電車は「日本鉄道賞」というのを受賞しているようです。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の貴志行き車内。昭和47年生まれ、1994年に更新され、2006年にいちご電車になったようです。(2015年4月7日) 2015年4月記
2270系「いちご電車」の貴志行きはワンマンカー。片道普通運賃を買ってしまいましたが、往復するなら1日乗車券のほうが20円安かったようです。(2015年4月7日) 2015年4月記 2270系の和歌山行き。(2015年4月7日 日前宮) 2015年4月記 2270系「たま電車」の伊太祁曽行き。(2015年4月7日 岡崎前) 2015年4月記
2270系「たま電車」の和歌山行き。(2015年4月7日 伊太祁曽) 2015年4月記 2270系「たま電車」の和歌山行き。猫の耳があります。(2015年4月7日 伊太祁曽) 2015年4月記 貴志駅が終点。後で気付きましたがこの駅舎は猫になっているんですね。(2015年4月7日 貴志) 2015年4月記
貴志駅。中国人で賑わっていました。(2015年4月7日 貴志) 2015年4月記 貴志駅。中国人で賑わっていました。(2015年4月7日 貴志) 2015年4月記 2270系「いちご電車」の和歌山行き。(2015年4月7日 貴志) 2015年4月記
2270系「いちご電車」の和歌山行き。(2015年4月7日 貴志) 2015年4月記 2270系は元南海電気鉄道車両。(2007年10月3日 和歌山) 2013年8月記 2270系は元南海電気鉄道車両。「おもちゃ電車」と表示があります。(2007年10月3日 和歌山) 2013年8月記