泉北高速鉄道(大阪府都市開発)の旅
以前は正式名称が大阪府都市開発という大阪府や関西電力する第三セクター鉄道だったのですが、2014年から南海電気鉄道系列となり、正式な社名も泉北高速鉄道に改められたようです。いっそのこと、南海電気鉄道の泉北線とでもなり、運賃も南海同様になれば沿線の人たちにも歓迎されるのではないでしょうか。ベッドタウンから南海電気鉄道高野線に乗り入れて難波まで運行していますが、全列車が高野線に乗り入れるわけではなく、線内だけの列車も多くあります。 2013年7月記
12000系の泉中央〜難波間「泉北ライナー」。(2017年3月31日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2017年4月記 12000系の泉中央〜難波間「泉北ライナー」。(2017年3月31日 南海電気鉄道高野線新今宮) 2017年4月記 7000系の区間急行難波行き。(2016年3月19日 中百舌鳥) 2017年4月記
3000系。(2015年4月8日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2015年4月記 中百舌鳥駅で南海電気鉄道高野線から枝分かれします。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記 中百舌鳥駅で南海電気鉄道高野線から枝分かれします。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記
中百舌鳥駅では大阪市営地下鉄御堂筋線とも接続します。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記 5000系の南海電気鉄道直通の準急難波行き。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記 5000系の中百舌鳥行きと準急和泉中央行き。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記
7000系の出水中央行きと5000系の中百舌鳥止まりの列車。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記 7000系の出水中央行き。(2015年4月8日 中百舌鳥) 2015年4月記 7000系の中百舌鳥行き車内。(2015年4月8日) 2015年4月記
7000系と南海電気鉄道車両。両社は相互乗り入れを行っています。(2015年4月8日 和泉中央) 2015年4月記 5000系の南海電気鉄道直通準急難波行き。(2015年4月8日 和泉中央) 2015年4月記 和泉中央駅が終点駅。(2015年4月8日 和泉中央) 2015年4月記
5000系の準急泉中央行き。(2009年1月10日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2013年7月記 7000系6両の準急泉中央行き。(2008年12月22日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2013年7月記 7000系が南海電気鉄道6300系と並走して行きました。(2007年7月30日 中百舌鳥) 2013年7月記
3000系の準急難波行き。(2007年7月30日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2013年7月記 7000系の準急難波行き。(2007年7月30日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2013年7月記 7020系の準急難波行き。これが最も新しい車両です。(2007年7月30日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2013年7月記
5000系が南海電気鉄道高野線6200系と並びました。(2007年7月30日 南海電気鉄道高野線新今宮) 2013年7月記 5000系。松本零士氏デザインの車両だそうです。(2007年7月30日 南海電気鉄道高野線新今宮) 2013年7月記 3000系の準急和泉中央行き。(2005年4月2日 南海電気鉄道高野線天下茶屋) 2020年4月記