|
|
|
幸谷駅はJR東日本の新松戸駅から徒歩連絡、駅の直上には武蔵野線の高架。(2021年11月24日 幸谷) 2021年11月記 |
5000系に乗って流山へ向かいます。(2021年11月24日 幸谷) 2021年11月記 |
5000系に乗って幸谷から流山へ向かっています。(2021年11月24日) 2021年11月記 |
|
|
|
5000系の馬橋行き。(2021年11月24日 流山) 2021年11月記 |
5000系の馬橋行きに乗って小金城趾へ向かいます。(2021年11月24日 流山) 2021年11月記 |
5000系の馬橋行き。(2021年11月24日 小金城趾) 2021年11月記 |
|
|
|
5000系の流山行き。(2021年11月24日 小金城趾) 2021年11月記 |
5000系の流山行き。(2021年8月3日 馬橋) 2021年11月記 |
5000系の馬橋行きが終着駅に到着。(2021年8月3日 馬橋) 2021年11月記 |
|
|
|
流鉄流山線はJR常磐線馬橋駅の片隅から出ます。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記 |
5000系。右の4本のレールは常磐線の複々線です。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記 |
5000系。左の電車は常磐線各駅停車で、東京地下鉄千代田線からの乗り入れ車両。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記 |
|
|
|
5000系車内。車内は西武鉄道時代と同じロングシート。(2013年6月8日) 2013年7月記 |
幸谷駅はJR常磐線と武蔵野線が交差する新松戸駅からすぐのところ。(2013年6月8日 幸谷) 2013年7月記 |
鰭ヶ崎駅はJR武蔵野線やつくばエクスプレスの南流山から徒歩15分ほどのところでした。(2013年6月8日 鰭ヶ崎) 2013年7月記 |
|
|
|
終点の流山駅はローカル風情漂う駅でした。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
オレンジ「流星」とグリーン「若葉」の5000系が停まっていました。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
赤い5000系「あかぎ」が到着、元西武鉄道新101系です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
|
|
|
グリーンの5000系「若葉」が出発。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
グリーンの5000系「若葉」。前パンです。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
赤い5000系「あかぎ」が出発です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
|
|
|
流鉄は全線乗っても190円のミニ私鉄です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 |
5000形「流馬」は元西武鉄道車両。流鉄は始発の馬橋を出るとしばらくはJR東日本常磐線と並走。(2010年1月25日 馬橋) 2012年10月記 |
5000形「流馬」は元西武鉄道新101系。現在は全列車がワンマン2両編成のようです。(2010年1月25日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 |
|
|
|
3000形「若葉」は元西武鉄道車両ですが引退したようです。当時は平日のみ3両編成が走っていましたが、つくばエクスプレス開業で利用者が減ったそうです。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 |
3000形「流星」は元西武鉄道車両ですが引退したようです。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 |
2000形「なの花」は元西武鉄道車両。黄色いと西武鉄道時代を思い起こします。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 |
|
|
|
2000形「青空」は元西武鉄道車両。ちょっと伊豆箱根鉄道風?(2008年2月11日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 |
2000形「なの花」は元西武鉄道車両。ススキと。(2008年2月11日 小金城趾) 2012年10月記 |
2000形「なの花」と「青空」は元西武鉄道車両。単線なので駅で行き違い。(2008年2月11日 小金城趾) 2012年10月記 |