流鉄の旅
流鉄は「総武流山電鉄」といったほうがピンとくる人が多いのではないでしょうか?元西武鉄道の車両だけで運転していますが、つくばエクスプレス開業で乗客が減り、現在は全列車が2両編成ワンマン運転です。始発の馬橋は東京地下鉄千代田線からそのまま1本で行けるので、都心への交通至便だと思うのですが、流鉄はIC乗車券も使えないローカルなミニ私鉄となり、かなりローカル線の装いとなります。 2012年10月記
幸谷駅はJR東日本の新松戸駅から徒歩連絡、駅の直上には武蔵野線の高架。(2021年11月24日 幸谷) 2021年11月記  5000系に乗って流山へ向かいます。(2021年11月24日 幸谷) 2021年11月記   5000系に乗って幸谷から流山へ向かっています。(2021年11月24日) 2021年11月記   
5000系の馬橋行き。(2021年11月24日 流山) 2021年11月記    5000系の馬橋行きに乗って小金城趾へ向かいます。(2021年11月24日 流山) 2021年11月記    5000系の馬橋行き。(2021年11月24日 小金城趾) 2021年11月記   
5000系の流山行き。(2021年11月24日 小金城趾) 2021年11月記     5000系の流山行き。(2021年8月3日 馬橋) 2021年11月記     5000系の馬橋行きが終着駅に到着。(2021年8月3日 馬橋) 2021年11月記     
流鉄流山線はJR常磐線馬橋駅の片隅から出ます。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記 5000系。右の4本のレールは常磐線の複々線です。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記 5000系。左の電車は常磐線各駅停車で、東京地下鉄千代田線からの乗り入れ車両。(2013年6月8日 馬橋) 2013年7月記
5000系車内。車内は西武鉄道時代と同じロングシート。(2013年6月8日) 2013年7月記 幸谷駅はJR常磐線と武蔵野線が交差する新松戸駅からすぐのところ。(2013年6月8日 幸谷) 2013年7月記 鰭ヶ崎駅はJR武蔵野線やつくばエクスプレスの南流山から徒歩15分ほどのところでした。(2013年6月8日 鰭ヶ崎) 2013年7月記
終点の流山駅はローカル風情漂う駅でした。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 オレンジ「流星」とグリーン「若葉」の5000系が停まっていました。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 赤い5000系「あかぎ」が到着、元西武鉄道新101系です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記
グリーンの5000系「若葉」が出発。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 グリーンの5000系「若葉」。前パンです。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 赤い5000系「あかぎ」が出発です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記
流鉄は全線乗っても190円のミニ私鉄です。(2013年6月8日 流山) 2013年7月記 5000形「流馬」は元西武鉄道車両。流鉄は始発の馬橋を出るとしばらくはJR東日本常磐線と並走。(2010年1月25日 馬橋) 2012年10月記 5000形「流馬」は元西武鉄道新101系。現在は全列車がワンマン2両編成のようです。(2010年1月25日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記
3000形「若葉」は元西武鉄道車両ですが引退したようです。当時は平日のみ3両編成が走っていましたが、つくばエクスプレス開業で利用者が減ったそうです。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 3000形「流星」は元西武鉄道車両ですが引退したようです。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 2000形「なの花」は元西武鉄道車両。黄色いと西武鉄道時代を思い起こします。(2008年2月20日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記
2000形「青空」は元西武鉄道車両。ちょっと伊豆箱根鉄道風?(2008年2月11日 幸谷〜小金城趾) 2012年10月記 2000形「なの花」は元西武鉄道車両。ススキと。(2008年2月11日 小金城趾) 2012年10月記 2000形「なの花」と「青空」は元西武鉄道車両。単線なので駅で行き違い。(2008年2月11日 小金城趾) 2012年10月記