大井川鐵道本線の旅
大井川鐵道本線は東海道本線金谷から大井川に沿って千頭までの路線、沿線にはお茶畑が広がり、長閑な車窓が楽しめるローカル私鉄です。鉄道ファンには楽しい路線で、日本で唯一SL列車が通年運行されているほか、通常の電車も近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道の車両が、その当時のままのデザインで走っています。SL列車も繁忙期には1日3本走るので、乗り鉄に撮り鉄にと満足できる路線ではないでしょうか。列車だけでなく、駅や沿線風景全体が何か昭和の香りが漂っていて、ほんのりさせる雰囲気を持っています。また会社自体は名鉄系列なんだそうです。 2013年1月記
21000系の千頭行きに乗って川根温泉笹間渡へ向かいます。この車両は元南海電気鉄道車両。(2020年7月23日 金谷) 2020年7月記  21000系の千頭行きに乗って川根温泉笹間渡へ向かいます。この車両は元南海電気鉄道車両。昭和33年生まれ!私と同じ歳です。(2020年7月23日 金谷) 2020年7月記   21000系の千頭行き車内。金谷から川根温泉笹間渡へ向かっています。この車両は元南海電気鉄道車両。(2020年7月23日) 2020年7月記  
21000系の千頭行き。金谷から川根温泉笹間渡へ向かっています。この車両は元南海電気鉄道車両。新金谷ではE31形重連の引く「ELかわね路」がスタンバイ。(2020年7月23日 新金谷) 2020年7月記    21000系の千頭行きから眺める大井川。金谷から川根温泉笹間渡へ向かっています。(2020年7月23日) 2020年7月記    21000系の千頭行き。金谷から川根温泉笹間渡へ向かっています。この車両は元南海電気鉄道車両。車窓に大井川。(2020年7月23日) 2020年7月記   
21000系の千頭行き車内。金谷から川根温泉笹間渡へ向かっています。切符は硬券。(2020年7月23日) 2020年7月記   21000系の千頭行きに乗って金谷から川根温泉笹間渡へ到着。この車両は元南海電気鉄道車両。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記    川根温泉笹間渡駅は無人駅。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記    
E31形重連の引く新金谷〜千頭間「ELかわね路」。この機関車は元西武鉄道。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記     E31形重連の引く新金谷〜千頭間「ELかわね路」。この機関車は元西武鉄道。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記      新金谷〜千頭間「ELかわね路」の旧型客車。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記     
7200系の千頭行きは元東京急行電鉄車両。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記      7200系の千頭行きは元東京急行電鉄車両。金谷側は先頭車化改造車。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記       21000系の金谷行きに乗ります。この車両は元南海電気鉄道車両。(2020年7月23日 川根温泉笹間渡) 2020年7月記      
21000系の金谷行き車内。川根温泉笹間渡から金谷へ向かっています。この車両は元南海電気鉄道車両。(2020年7月23日) 2020年7月記        21000系の金谷行き車内。川根温泉笹間渡から金谷へ向かっています。無人駅からの乗車は整理券を受け取ります。(2020年7月23日) 2020年7月記         今日はSL列車が3本走ります。(2016年7月23日 金谷) 2020年7月記 
21000系の千頭行きは元南海電気鉄道車両。(2016年7月23日 金谷) 2016年7月記 21000系の千頭行きより。(2016年7月23日 五和〜神尾) 2016年7月記 21000系の千頭行きより。(2016年7月23日 神尾〜福用) 2016年7月記
21000系の千頭行きより。(2016年7月23日 神尾〜福用) 2016年7月記 21000系の千頭行きと16000系の金谷行きが交換。(2016年7月23日 家山) 2016年7月記 21000系の千頭行きが川根温泉笹間渡に到着。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 21000系の金谷行きは元南海電気鉄道。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
16000系の千頭行きは元近畿日本鉄道スナックカー。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 7200系の千頭行きは元東京急行電鉄。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 C56+E10の引く新金谷〜千頭間「きかんしゃジェームス号」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
C56+E10の引く新金谷〜千頭間「きかんしゃジェームス号」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 C56の「きかんしゃジェームス号」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 新金谷〜千頭間「きかんしゃジェームス号」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
ここで皆さんとともに撮りました。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 C11の引く新金谷〜千頭間「きかんしゃトーマス号」。E10が後押し。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 C11の「きかんしゃトーマス号」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
川根温泉界隈。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 C11の引く新金谷〜千頭間「SLかわね路」。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記 川根温泉界隈。川根路温泉笹間渡駅のホームより。(2016年7月23日 川根温泉笹間渡) 2016年7月記
C11のきかんしゃトーマスは家族連れなどに大人気。(2014年8月31日 新金谷) 2014年9月記 C11のきかんしゃトーマス。目が動きます。(2014年8月31日 新金谷) 2014年9月記 C11のきかんしゃトーマス。目が動きます。今度は向こうを向きました。(2014年8月31日 新金谷) 2014年9月記
16000系(元近畿日本鉄道)の金谷行き。(2014年8月31日 代官町) 2014年9月記 C11きかんしゃトーマスの引く列車。(2014年8月31日 代官町) 2014年9月記 C11きかんしゃトーマスの引く列車はこの日、客車7両で電気機関車が後押し。(2014年8月31日 代官町) 2014年9月記
JR金谷駅から次の新金谷駅が大井川鉄道の要になる駅のようです。(2011年3月22日 新金谷) 2013年1月記 C11の引く「SLかわね路」がスタンバイ、これから回送で金谷に向かいます。(2011年3月22日 新金谷) 2013年1月記 3000系は元京阪電気鉄道。京阪の特急が2両編成でローカル線を行きます。(2011年3月22日 金谷) 2013年1月記
C11の引く「SLかわね路」が回送で金谷に向かいます。(2011年3月22日 金谷) 2013年1月記 C11の引く「SLかわね路」が大井川の支流の小さな川を渡ります。(2011年3月22日 金谷) 2013年1月記 C56の引く「SLかわね路」が回送で金谷に向かいます。(2011年3月22日 金谷) 2013年1月記
C56の引く「SLかわね路」。金谷までは最後部に電気機関車が付きます。(2011年3月22日 金谷) 2013年1月記 C11の引く「SLかわね路」。「さくら」のヘッドマーク付きで、大昔の佐世保線のよう。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記 C11の引く「SLかわね路」。新金谷までは最後部に電気機関車が付いています。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記
21000系は元南海電気鉄道。この車両は「ズームカー」と呼ばれました。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記 16000系は元近畿日本鉄道。近鉄特急も2両編成で模型のよう。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記 C10の引く「SLかわね路」。C10が見られるのは全国でもここだけ。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記
元近畿日本鉄道6421系ですが、現在は使われていないようです。(2009年4月4日 新金谷) 2013年1月記 「SLかわね路」。電気機関車を先頭にしてこれから金谷に回送です。(2009年4月4日 新金谷) 2013年1月記 16000系は元近畿日本鉄道。近鉄特急は大井川鐵道では最大勢力。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記
C56の引く「SLかわね路」。これはタイにいたときの姿で走っていた頃です。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記 C56の引く「SLかわね路」。現在は国鉄スタイルの姿に戻りました。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記 21000系は元南海電気鉄道。金谷付近は桜の木が多いです。(2009年4月4日 金谷) 2013年1月記
手前がJR東海道本線金谷駅、奥が大井川鉄道金谷駅。(2008年7月22日 金谷) 2013年1月記 16000系は元近畿日本鉄道。この車両は南大阪線で運行していました。(2008年7月22日 金谷) 2013年1月記 16000系元近畿日本鉄道車内。近鉄特急当時のままです。(2008年7月22日) 2013年1月記
21000系は元南海電気鉄道。湘南スタイルの前面がレトロでいいです。(2008年7月22日 福用) 2013年1月記 大井川鐵道沿線はお茶畑が多く静岡らしい風景が広がります。(2008年7月22日 家山〜抜里) 2013年1月記 大井川は河川敷は広いですが、ダムで堰き止めているせいか水量は少なく感じます。(2008年7月22日 青部〜崎平) 2013年1月記
大井川本線は千頭駅で終わり、一旦は終点駅となります。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 山に囲まれ近畿日本鉄道や京阪電気鉄道が並ぶ千頭駅。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 16000系は元近畿日本鉄道。ローカル私鉄で末永く活躍して欲しいものです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
21000系は元南海電気鉄道。かつてこの車両は高野山へ運行していましたが山が似合います。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 3000系は元京阪電気鉄道。エプロンが外されてちょっと締りがありません。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 3000系は元京阪電気鉄道。奥に見えるのは21000系の南海電気鉄道。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
9600形蒸気機関車が置いてありますが、これは走りません。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 構内には動輪、レール、ラックレールなどが陳列されています。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 「SLかわね路」。これは客車最後部のテールマークです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
C10の引く「SLかわね路」が到着しました。昭和の匂いです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 C10の運転台内部。暑い夏は大変です。運転手さんご苦労様!(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 C11の引く「SLかわね路」が到着。客車も5両つながっていて堂々の編成。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
「SLかわね路」。スハフ42、茶色とブルーのがあるようです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 「SLかわね路」。オハ47、こちらにも茶色とブルーのがあるようです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 「SLかわね路」。最も多いのがオハ35、こちらも茶色とブルーがあるようです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
「SLかわね路」。急行の表示が誇らしげでいいですね。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 「SLかわね路」。字体もなかなかレトロでいいです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 「SLかわね路」車内。昔はこういう客車でずいぶん旅行したものです。いや〜懐かしい!(2008年7月22日) 2013年1月記
 
C11の引く「SLかわね路」。SLはやっぱり人気者です。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 大井川を渡る21000系は元南海電気鉄道。1編成しかありませんが末永く活躍して欲しいです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 21000系は元南海電気鉄道。それにしても大井川の水量は少ないです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
16000系は元近畿日本鉄道。大井川鉄道のいいところは電車がすべてオリジナルデザインということでは?(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 C10の引く「SLかわね路」。この鉄道が映画によく出てくる理由が分かるような気がします。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 C10の引く「SLかわね路」。昭和の日本の鉄道風景といった感じです。(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記
21000系は元南海電気鉄道。何か「南海よりも南海らしい」という雰囲気?(2008年7月22日 千頭) 2013年1月記 日本一短いトンネルだそうです。(2008年7月22日 地名) 2013年1月記 駅にはそれを示す看板がありました。(2008年7月22日 地名) 2013年1月記
21000系元南海電気鉄道車内。(2008年7月22日) 2013年1月記 21000系は元南海電気鉄道。(2008年7月22日 金谷) 2013年1月記 「SL川根路」に乗って千頭へ行きます。後部でELが後押し。(2001年7月20日 金谷) 2022年9月記
「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ向かっています。(2001年7月20日) 2022年9月記  「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ向かっています。汽車べんとうはお茶付きですが1300円もします! (2001年7月20日) 2022年9月記  「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ向かっています。汽車べんとうはお茶付きですが1300円もします! (2001年7月20日) 2022年9月記  
C56の引く「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ到着。(2001年7月20日 千頭) 2022年9月記   C56の引く「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ到着。(2001年7月20日 千頭) 2022年9月記    C56の引く「SL川根路」に乗って金谷から千頭へ到着。折り返し金谷行きになるためELを付け替え。(2001年7月20日 千頭) 2022年9月記   
312系の金谷行き。この車両は元西武鉄道351系。(2001年7月20日 千頭) 2022年9月記    312系の金谷行き。この車両は元西武鉄道351系。(2001年7月20日 千頭) 2022年9月記