能勢電鉄の旅
阪急電鉄宝塚本線の川西能勢口から出発するのが能勢電鉄で、「のせでん」の愛称で親しまれています。この私鉄は阪急電鉄の子会社で、車両もすべて元阪急電鉄車両、そして、そのほとんどが阪急電鉄時代と同じ姿で運行しています。運賃が別になるというだけで、形態としては阪急電鉄の支線といってもいいような感じで、実際阪急電鉄の車両は「日生エクスプレス」として能勢電鉄に乗り入れてきます。 2013年7月記
1700系の妙見口行き。この車両は元阪急電鉄2000系。(2016年3月18日 平野) 2016年3月記 5100系の日生中央行き。この車両は元阪急電鉄。(2016年3月18日 平野) 2016年3月記 5100系の日生中央行き。この車両は元阪急電鉄。この駅を出発すると急勾配に差し掛かります。(2016年3月18日 平野) 2016年3月記
1500系(元阪急電鉄2100系)4両の日生中央行き。川西能勢口では阪急電鉄の向かい側のホームから出発。(2009年1月11日 川西能勢口) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)。阪急電鉄とは異なるロゴマーク。(2009年1月11日 川西能勢口) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)4両の川西能勢口行き。(2009年1月11日 絹延橋) 2013年7月記
1700系(元阪急電鉄2000系)の妙見口行き。(2009年1月11日 絹延橋) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)4両の妙見口行き。4両編成ですがワンマン運転。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)4両の日生中央行き。阪急電車そのものです。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記
1500系(元阪急電鉄2100系)4両の日生中央行き。山下から先は山が迫っています。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)4両の川西能勢口行き。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記 3100系(元阪急電鉄3100系)の川西能勢口行き。この車両だけ阪急時代とデザインが少し異なります。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記
1500系(元阪急電鉄2100系)2両の山下行き。100周年記念号の復刻塗装車両。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)2両の日生中央行き。100周年記念号の復刻塗装車両。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記 1500系(元阪急電鉄2100系)2両の日生中央行き。100周年記念号の復刻塗装車両。(2009年1月11日 山下) 2013年7月記
1700系(元阪急電鉄2000系)の日生中央行きに乗って絹延橋へ向かいます。(2003年8月5日 川西能勢口) 2021年4月記  1500系(元阪急電鉄2100系)の川西能勢口行き。(2003年8月5日 絹延橋) 2021年4月記   1500系(元阪急電鉄2100系)の妙見口行きと1700系(元阪急電鉄2000系)の川西能勢口行き。(2003年8月5日 絹延橋) 2021年4月記   
3100系(元阪急電鉄3100系)の妙見口行き。(2003年8月5日 絹延橋) 2021年4月記