水間鉄道の旅
水間鉄道は南海電気鉄道南海本線貝塚駅から枝分かれするミニローカル私鉄です。南海電気鉄道としか接続しておらず、以前は南海電気鉄道の中古車を運行していたので、南海グループかと思いきや、独立系の会社のようです。現在の車両はすべて元東京急行電鉄7000系で賄われています。全国のローカル私鉄では、元東京急行電鉄車両で運行する会社が多く、東京急行電鉄には無駄がないなと感じます。 2013年7月記
貝塚駅が始発。ここで南海電気鉄道南海本線から接続。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記 1000系の貝塚行きが終着駅に到着。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記 1000系の水間観音行き。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記
1000系の貝塚行きが終着駅に到着。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記 1000系の貝塚行きが終着駅に到着。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記 1000系の貝塚行きが終着駅に到着。イギリス人鉄道ファンが来ていました。(2015年4月8日 貝塚) 2015年4月記
水間鉄道の終点、水間駅ですが、水間観音という駅名に変わったようです。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記 1000系の貝塚行きが終着駅に到着。貫通ドアがあり、原形をとどめている車両。(2007年7月30日 貝塚) 2013年7月記 終点の水間駅に停車中の1000系(元東京急行電鉄7000系)。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記
1000系。全列車が元東京急行電鉄7000系で運転します。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記 終点の水間駅に停車中の1000系。前面がオリジナルスタイル(貫通ドアあり)のものと、非貫通、改造前面の車両がありました。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記 終点の水間駅に停車中の1000系(元東京急行電鉄7000系)。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記
終点の水間駅には501形(元南海電気鉄道1201形)が保存されています。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記 終点の水間駅には501形(元南海電気鉄道1201形)が保存されています。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記 終点の水間駅には501形(元南海電気鉄道1201形)が保存されています。(2007年7月30日 水間) 2013年7月記
1000系車内。ワンマン運転なので運転室後方に運賃箱があります。(2007年7月30日) 2013年7月記 1000系車内。東京急行電鉄時代と変わらぬロングシートです。(2007年7月30日) 2013年7月記 7000系の水間行き。この車両は元東京急行電鉄。(2001年3月30日 貝塚) 2022年12月記