北九州高速鉄道(小倉モノレール)の旅
北九州高速鉄道は小倉モノレールといったほうが分かりやすいと思います。こちらを正式社名にしたほうがいいとも思われます。第三セクターとして建設されましたが、現在は株式会社ながら株式は100%北九州市が保有していて、実質北九州市営モノレールです。1本のガイドウェイにまたがる跨座式で、モノレールはどこもそうですが、高い位置を走行するので見晴らしがいいです。終点の企救丘ではJR九州日田彦山線の志井公園駅がすぐ近くにあります。 2014年1月記
小倉駅は駅ビルの中にあり、かなり高い位置にホームがあります。(2015年12月14日 小倉) 2015年12月記 1000系の企救丘行き。小倉駅は駅ビルの中にあります。(2015年12月14日 小倉) 2015年12月記 小倉駅は駅ビルの中。下に見えているのがJR九州の切符売場。(2015年12月14日 小倉) 2015年12月記
1000系の企救丘行き車内。(2015年12月14日) 2015年12月記 1000系の企救丘行き車内。換気用に窓が少し空きますが、手などを出せないような金属の網があります。(2015年12月14日) 2015年12月記 企救丘駅が終点。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記
1000系の小倉行き。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記 1000系の小倉行き。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記 1000系の小倉行き。ガイドウェイを掃除するような装置が付いていました。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記
企救丘駅から先、路線は車庫に伸びていました。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記 終点の企救丘駅周辺は住宅地でした。(2015年12月14日 企救丘) 2015年12月記 1000系の企救丘行き。(2015年12月14日 競馬場前) 2015年12月記
駅前に競馬場が広がります。(2015年12月14日 競馬場前) 2015年12月記 1000系の小倉行き。(2015年12月14日 競馬場前) 2015年12月記 1000系。(2009年12月19日 小倉) 2014年1月記
1000系が駅ビルから出てきました。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記 1000系は編成によって色が異なります。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記 1000系が駅ビルに吸い込まれていきます。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記
今度は紫。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記 1000系。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記 1000系。JRの駅の中に駅があるという感じです。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記
1000系。(2008年3月8日 小倉) 2014年1月記