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箱根湯本駅。箱根登山鉄道の起点は小田原ですが、形態からするるとここが実質的な始発駅。(2014年12月15日 箱根湯本) 2014年12月記 |
箱根湯本駅。箱根登山鉄道の起点は小田原ですが、形態からするるとここが実質的な始発駅。(2014年12月15日 箱根湯本) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」+2000形の強羅行き。箱根湯本を出るとすぐに急勾配。(2014年12月15日 箱根湯本) 2014年12月記 |
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3000形「アレグロ」+2000形の強羅行きが温泉街を登ります。(2014年12月15日 箱根湯本) 2014年12月記 |
2000形車内。セミクロスシートの車両とロングシートの車両があります。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」車内。クロスシートのみでロングシート部分はありません。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
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3000形「アレグロ」車内。通路側に肘掛がありません。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」車内。大き目のテーブルがありました。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
箱根湯本は標高100メートル以下ですが、塔ノ沢で100メートル台、大平台では一気に300メートル台、宮ノ下では400メートル台と高度を上げます。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
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大平台駅はスイッチバック駅のため駅のホームは終点駅のような感じで終わっています。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
大平台駅の駅名表。次の駅が「スイッチバック」と書かれていました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
大平台駅のホームには紅葉が残っていました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
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モハ1形2両編成の強羅行きが急坂を登ってきました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
モハ1形3両編成の箱根湯本行きが坂を下ります。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
2000形+3000形「アレグロ」の強羅行きが急坂を登ってきました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
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モハ2形の箱根湯本行きとモハ1形の強羅行き。デザインが微妙に異なります。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
モハ2形の箱根湯本行きと3000形「アレグロ」の強羅行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
1000形の箱根湯本行きと3000形「アレグロ」の強羅行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
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モハ1形の強羅行き。2両編成の列車と3両編成の列車がありました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
2000形3両編成の強羅行き。この編成のみ少しデザインが異なりました。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」+2000形の強羅行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
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3000形「アレグロ」+2000形の箱根湯本行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」+2000形の箱根湯本行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
2000形+3000形「アレグロ」の箱根湯本行き。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
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2000形+3000形「アレグロ」の箱根湯本行き。大平台駅はスイッチバックなので行き止まりの駅。(2014年12月15日 大平台) 2014年12月記 |
モハ2形が並走してますが、これから信号所で行き違い、こちらは山を下り、モハ2形は山を登ります。(2014年12月15日 大平台〜宮ノ下) 2014年12月記 |
スイッチバックで登って行ったモハ2形。こちらはこれから右の線路を下ります。(2014年12月15日 大平台〜宮ノ下) 2014年12月記 |
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宮ノ下駅の駅前は本当に狭い路地のようなところでした。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
モハ1形+モハ2形の3両編成の強羅行き。駅を出るとまた急勾配。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
3000形「アレグロ」+2000形の箱根湯本行きが坂を下りてきました。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
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3000形「アレグロ」+2000形の箱根湯本行き。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
モハ2形の強羅行きが急カーブを行きます。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
2000形の強羅行きが急カーブを行きます。(2014年12月15日 宮ノ下) 2014年12月記 |
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モハ2形の箱根湯本行きが手前の2000形と行き違い。(2014年12月15日 小涌谷) 2014年12月記 |
強羅駅は箱根登山鉄道の電車路線の終点。ここからはケーブルカーです。(2014年12月15日 強羅) 2014年12月記 |
2000形+3000形「アレグロ」の強羅行きが終着駅に到着。(2014年12月15日 強羅) 2014年12月記 |
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強羅駅前からは噴煙が見えました。(2014年12月15日 強羅) 2014年12月記 |
強羅駅前からは噴煙が見えました。(2014年12月15日 強羅) 2014年12月記 |
強羅からはケーブルカーですが、これも箱根登山鉄道の路線の一部のようです。(2014年12月15日 強羅) 2014年12月記 |
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箱根登山ケーブルカー車内。(2014年12月15日) 2014年12月記 |
箱根登山ケーブルカー車内より。中間地点で山を下るケーブルカーとすれ違い。(2014年12月15日 公園上〜中強羅) 2014年12月記 |
箱根登山ケーブルカーが山上駅に到着しました。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
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この日は「トコトコきっぷ」を利用しました。ただし、電車路線だけの往復では元が取れません。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
早雲山駅は箱根登山ケーブルカーの終点駅、ここで箱根ロープウェイに接続。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
箱根登山鉄道と箱根登山ケーブルカーは一体になっているようで、運賃も通しです。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
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早雲山駅からは箱根ロープウェイが出ていました。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
早雲山駅からは箱根ロープウェイが出ていました。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
早雲山駅前は展望台のようになっていました。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
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早雲山駅前からの眺め。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
早雲山駅前からの眺め。(2014年12月15日 早雲山) 2014年12月記 |
箱根登山ケーブルカー車内より。中間地点で山を登るケーブルカーとすれ違い。(2014年12月15日 公園上〜中強羅) 2014年12月記 |
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早川を鉄橋で渡ります。(2008年10月21日 塔ノ沢〜大平台) 2012年9月記 |
スイッチバックの度に運転手と車掌が場所を交替します。ここは駅ではなく信号所。(2008年10月21日 大平台〜宮ノ下) 2012年9月記 |
信号所で対抗列車がやってきました。(2008年10月21日 大平台〜宮ノ下) 2012年9月記 |
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紫陽花が咲く頃も綺麗だそうです。(2008年10月21日 大平台〜宮ノ下) 2012年9月記 |
1000系と行き違い。(2008年10月21日 宮ノ下) 2012年9月記 |
車窓からも山がよく見えます。(2008年10月21日 宮ノ下〜小涌谷) 2012年9月記 |
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少し紅葉してました。(2008年10月21日 宮ノ下〜小涌谷) 2012年9月記 |
勾配だけでなくカーブもきついです。(2008年10月21日 宮ノ下〜小涌谷) 2012年9月記 |
右に左に急カーブの連続。(2008年10月21日 小涌谷〜彫刻の森) 2012年9月記 |
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車内はクロスシートが中心。(2008年10月21日) 2012年9月記 |
モハ2形には前面のデザインが異なる車両も。(2008年10月21日 強羅) 2012年9月記 |
終着の強羅は幾分下界より涼しいです。(2008年10月21日 強羅) 2012年9月記 |
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1000系は親会社の小田急電鉄ロマンスカーに合わせたデザイン。(2008年10月21日 強羅) 2012年9月記 |
2000系は2両編成。(2008年10月21日 強羅) 2012年9月記 |
箱根登山鉄道の終点の強羅から早雲山までは箱根ケーブルカーにバトンタッチ、でも正式にはともに箱根登山鉄道の運行で、強羅までが鉄道線、強羅からが鋼索線と呼ぶそうです。(2008年10月21日 強羅) 2012年9月記 |
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箱根登山鉄道車内はいつも混み合っている印象があります。(2008年3月18日) 2012年9月記 |
スイッチバックの大平台駅。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
大平台駅に停車中のモハ1形。斜面にへばりつくような駅です。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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1000系とモハ2形。新しいほうの車両は「系」、古い車両は「形」だそうです。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
1000系とモハ2形。スイッチバックとともに上下列車の行き違いです。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
モハ2形と2000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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2000系と1000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
モハ2形。モハ1形とモハ2形の違いは運転台が片方にあるのがモハ1形、1両でも運転できるのがモハ2形で、実際はモハ2形は増結用。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
モハ1形に付いてる水タンク。トイレもないのに水タンク? 急カーブでは油をレールに撒いて軋み音などを緩和してますが、スリップするといけないので油の代わりに水を撒くそうです。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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急勾配を登ってきた1000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
1000系。ここでスイッチバックして右の線路を強羅へ向かいます。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
急勾配を登ってきた2000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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モハ1形。やっぱり箱根登山鉄道というとこの車両ですね。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
モハ1形2連+モハ2形。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
坂を下ってきた2000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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1000系。スイスの登山鉄道と姉妹関係にあるそうです。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
スイッチバックを行く1000系。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
坂を下ってきたモハ1形。(2008年3月18日 大平台) 2012年9月記 |
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これが3線区間。ポイントはかなり複雑。(2007年5月5日 入生田) 2012年9月記 |
箱根湯本を境に急勾配区間になります。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
箱根湯本駅前を流れる早川。箱根登山鉄道はこの早川に沿って強羅に向かいます。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
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モハ2形の復刻塗装車。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
80パーミルの坂を下ってきた1000系。技術的には坂を登ることより、安全に降るほうが難しいそうです。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
1000系。車輪の粘着力だけで登る鉄道では日本最急勾配。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
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80パーミルの坂を登る1000系。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
強羅を目指して80パーミルの坂を行く1000系。(2007年5月5日 箱根湯本) 2012年9月記 |
桃源台から箱根ロープウェイに乗って大涌谷へ行きます。(2001年9月15日 桃源台) 2022年8月記 |
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箱根ロープウェイに乗って桃源台から大涌谷へ向かっています。(2001年9月15日) 2022年8月記 |
箱根ロープウェイが谷を渡ります。(2001年9月15日 大涌谷) 2022年8月記 |
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