遠州鉄道の旅
遠州鉄道はJR東海東海道本線浜松駅のそばから、第三セクター天竜浜名湖鉄道の西鹿島まで南北に走る路線で、浜松の近郊電車といった私鉄です。全線が単線というローカル私鉄ながら、12分間隔と高頻度運転を行っています。そのためほとんどの駅に行き違い設備があるそうです。地方私鉄ながら導入されるのはいつも新車で、大手私鉄のお古などは走らせていません。昔から赤い電車で、デザインも一貫しているように思います。 2013年2月記
新浜松駅はJR浜松駅から少し離れていますが歩いてすぐ。(2014年1月2日 新浜松) 2015年1月記 新浜松駅。見えている通路を進むとJR浜松駅。(2014年1月2日 新浜松) 2015年1月記 7時台から20時台まできれいに12分間隔のダイヤです。(2014年1月2日 新浜松) 2015年1月記
新浜松駅は高架の終点で、その先はJRの高架にぶつかります。(2014年1月2日 新浜松) 2015年1月記 初乗りは100円でした。(2014年1月2日) 2015年1月記 1000形の西鹿島行き。(2014年1月2日 遠州病院) 2015年1月記
1000形の新浜松行き。70周年のヘッドマーク付き。(2014年1月2日 遠州病院) 2015年1月記 浜北駅。(2008年9月8日 浜北) 2013年2月記 1000形。全線単線にもかかわらず12分間隔で運転。(2008年9月8日 浜北) 2013年2月記
2000形。始発の新浜松駅は都会的な高架駅です。(2008年7月21日 新浜松) 2013年2月記 2000形車内。ごく普通のロングシート車両。(2008年7月21日) 2013年2月記 遠州鉄道の終点西鹿島駅。ここで第三セクター天竜浜名湖鉄道と接続。(2008年7月21日 西鹿島) 2013年2月記
30形。湘南スタイルの前面を持つ旧型車両です。(2008年7月21日 西鹿島) 2013年2月記 1000形。遠州鉄道の顔ともいえる車両です。(2008年7月21日 西鹿島) 2013年2月記 2000形。1000形とほぼ同じながらパンタグラフがシングルアームです。(2008年7月21日 西鹿島) 2013年2月記