青森(津軽半島)の旅
津軽半島先端に位置する竜飛岬はけっこう印象に残っています。JR津軽線の終点三厩から村営のミニバスに乗って竜飛岬へ行けますが、バスは半島沿いに北上し、竜飛漁港に到着、ここまでは平凡な漁村といった風景なのです。ところが、バスはそこから急坂を上り、半島の台地上の土地に登ると急に風が強くなり、荒れた天候に変わります。つまり竜飛漁港が穏やかなのは、津軽半島の台地上の土地が壁になっっていたのです。竜飛岬は日本海からの強風で、何かにつかまってないとまっすぐ歩けない状態でした。1年中が台風接近のような気候だそうで、西には荒波の日本海、東は穏やかな陸奥湾といった風景が眺められました。近くには青函トンネルの工事基地があったようで、厳しい気候の中での工事だったことが偲ばれました。 2021年6月記
蟹田港にあるタワー。(2017年6月29日) 2017年6月記  蟹田港にあるタワーより。むつ湾フェリーが停泊中。(2017年6月29日) 2017年6月記  蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記  
蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記   蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記   蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記   
蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記    蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記    蟹田港にあるタワーより。(2017年6月29日) 2017年6月記  
蟹田港にあるタワーより。遠くに津軽海峡フェリーが見えます。(2017年6月29日) 2017年6月記    三厩漁港界隈より。(2017年4月15日) 2017年6月記    三厩漁港界隈より。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛崎。右が波のない津軽海峡、左が波のある日本海、波が津軽海峡部分に流れ込んでいるのが分かります。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛崎。ここが青函トンネルを掘ったときの本州側の基地だったようです。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。ここが青函トンネルを掘ったときの本州側の基地だったようです。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。日本海の海は荒れていました。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛漁港。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎には階段の国道があります。(2017年4月15日) 2017年4月記
竜飛崎には階段の国道があります。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎には階段の国道があります。(2017年4月15日) 2017年4月記 竜飛崎。(2017年4月15日) 2017年4月記
蟹田から見た陸奥湾。朝の風景です。(2010年9月6日) 2012年12月記 蟹田から見た陸奥湾。朝の風景です。(2010年9月6日) 2012年12月記 蟹田から見た陸奥湾。向かい側が青森市の方向。後方の山はおそらく八甲田山。(2009年9月11日) 2012年12月記
蟹田から見た陸奥湾。青函フェリーが函館へ向かいます。後方はたぶん恐山。(2009年9月11日) 2012年12月記 蟹田から見た陸奥湾。青函フェリーが函館へ向かいます。後方の山は? (2009年9月11日) 2012年12月記