青森(青森、八戸エリア)の旅
昔は青森から青函連絡船に乗ってよく北海道を目指したものです。現在は北海道へは飛行機が当たり前、列車で行くにしてもトンネルがあるわけですが、昔は北海道へ行くとなると、毎回青森を経由し、そこからは石川さゆりの「津軽海峡冬景色」、あの曲そのものの世界でした。青森駅では出口とは逆の方向に歩き、乗船名簿を渡し、船の中での居場所を確保したら海峡ラーメンを食べるか、弁当を買うか。それなりに大変な旅でしたが記憶から消えない旅情がありました。青森に係留されている「八甲田丸」を眺めるとそんなことを思い出します。また青森といえば何といってもねぶた祭りです。青函連絡船があった当時は、青森駅の売店で「ねぶた金魚」という空気で膨らませる金魚が売ってましたが、今はあるんでしょうか?  2012年12月記
青森駅そばで津軽そば450円。立ち食いです。(2021年4月16日) 2021年6月記     青森観光物産館アスパム。上階が展望台です。(2021年4月16日) 2021年6月記     青森県観光物産館アスパムより。展望券400円。(2021年4月16日) 2021年4月記    
青森県観光物産館アスパムより。青函連絡船「八甲田丸」。(2021年4月16日) 2021年4月記      青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記      青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記      
青森県観光物産館アスパムより。八甲田山。(2021年4月16日) 2021年4月記       青森県観光物産館アスパムより。津軽海峡フェリーと青函フェリー。(2021年4月16日) 2021年4月記       青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記      
ホテルアベスト青森は青森駅から徒歩5分。(2021年4月16日) 2021年4月記       ホテルアベスト青森3500円。楽天で予約。(2021年4月16日) 2021年4月記        ホテルアベスト青森。(2021年4月16日) 2021年4月記       
ホテルアベスト青森の客室からの眺め。(2021年4月16日) 2021年4月記         青森県観光物産館アスパムの展望券は同じ日なら再入場できるので夜景を見に来ました。(2021年4月16日) 2021年4月記        青森県観光物産館アスパムより。後方は八甲田山。(2021年4月16日) 2021年4月記       
青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記        青森県観光物産館アスパムより。青函連絡船「八甲田丸」。(2021年4月16日) 2021年4月記        青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記       
青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記        青森県観光物産館アスパムより。(2021年4月16日) 2021年4月記        深浦の大岩。(2018年7月2日) 2018年7月記   
深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記     深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記     深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記    
深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記      深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記      深浦。(2018年7月2日) 2018年7月記     
深浦の千畳敷。(2018年7月2日) 2018年7月記      深浦の千畳敷。(2018年7月2日) 2018年7月記       深浦の千畳敷。(2018年7月2日) 2018年7月記      
深浦の千畳敷。JRの観光列車「リゾートしらかみ」がやって来ると観光客で賑わいます。(2018年7月2日) 2018年7月記       深浦の千畳敷。(2018年7月2日) 2018年7月記       鯵ヶ沢。(2018年7月2日) 2018年7月記      
鯵ヶ沢。(2018年7月2日) 2018年7月記        鯵ヶ沢から見た岩木山。(2018年7月2日) 2018年7月記        つがるの実相寺と岩木山。(2018年7月2日) 2018年7月記       
つがるの実相寺。(2018年7月2日) 2018年7月記         スマイルホテル八戸3300円。楽天で予約。(2018年7月2日) 2018年7月記         スマイルホテル八戸。3000円台のホテルにしては設備が整ってました。(2018年7月2日) 2018年7月記         
スマイルホテル八戸の部屋からの眺め。(2018年7月3日) 2018年7月記          スマイルホテル八戸は本八戸駅から徒歩9分。(2018年7月3日) 2018年7月記           八戸の蕪島。(2018年7月3日) 2018年7月記          
八戸の蕪島。残念ながら工事中でした。(2018年7月3日) 2018年7月記            八戸の蕪島。ここはうみねこの島です。(2018年7月3日) 2018年7月記            スマイルホテル青森2400円。楽天で予約。(2017年9月3日) 2017年9月記  
スマイルホテル青森。(2017年9月3日) 2017年9月記    スマイルホテル青森。2000円台にしては設備は整っていました。(2017年9月3日) 2017年9月記    スマイルホテル青森。青森駅から徒歩14分。(2017年9月4日) 2017年9月記   
弘前城。(2017年9月4日) 2017年9月記     弘前城。(2017年9月4日) 2017年9月記      弘前城。(2017年9月4日) 2017年9月記     
弘前城。天守閣は仮の場所に移動中です。このエリアは入場料310円。(2017年9月4日) 2017年9月記      弘前城。石垣工事中で、このような写真が撮れるまでには5年くらい要するそうです。(2017年9月4日) 2017年9月記       弘前城。このエリアは入場料310円。(2017年9月4日) 2017年9月記      
弘前城。石垣工事中で、城の建物は仮の場所に移動中です。(2017年9月4日) 2017年9月記       弘前城。石垣工事中で、城の建物は仮の場所に移動中です。(2017年9月4日) 2017年9月記        弘前城。このエリアは入場料310円。(2017年9月4日) 2017年9月記       
弘前城。このエリアは入場料310円。岩木山が見えます。(2017年9月4日) 2017年9月記        弘前城。このエリアは入場料310円。岩木山が見えます。(2017年9月4日) 2017年9月記         弘前城。このエリアは入場料310円。(2017年9月4日) 2017年9月記        
弘前城。トイレの表示が「おとこ」「おんな」となっていますが、平仮名で書く意味は何なのでしょうか? 中国や台湾からの観光客も増えているのに、センスのなさは深刻です。(2017年9月4日) 2017年9月記         アートホテルカラー青森3100円。(2017年6月28日) 2017年9月記        アートホテルカラー青森。3000円台のホテルにしては設備は整っていました。(2017年6月28日) 2017年9月記
アートホテルカラー青森の客室より。(2017年6月29日) 2017年9月記          アートホテルカラー青森。朝食付きだったのですが、朝早い出発だったので食べられませんでした。(2017年6月28日) 2017年9月記          アートホテルカラー青森は青森駅から徒歩10分。(2017年6月29日) 2017年6月記 
青森駅でほたてカレー770円。(2016年8月31日) 2017年4月記 青森のホテルニュームラコシ。ツインの1人使用、以前より安く2800円でした。楽天で予約。(2016年7月4日) 2017年4月記 青森のホテルニュームラコシの客室より。(2016年7月5日) 2016年7月記
八戸のホテルオーシタ3800円。楽天で予約。以前より安くなってました。(2015年7月4日) 2016年7月記 青森のホテルニュームラコシ4700円。普段は楽天で予約するのですが満室だったためアゴダで予約、アゴダだと部屋料になるので4700円しますが2人でも同じ料金でした。(2015年6月25日) 2016年7月記 青森のグリーンパークホテルアネックス。3450円でした。(2011年7月28日) 2012年12月記
青森のグリーンパークホテルアネックス。駅から徒歩15分、遠いですが徒歩圏。(2011年7月29日) 2012年12月記 青森駅で食べた貝焼き850円。ホタテのようです。(2011年6月27日) 2012年12月記 青森駅に飾られていたねぶた祭りの山車。青森といえばねぶたですね。(2010年7月2日) 2012年12月記
五所川原の立佞武多の館。青森県には弘前の「ねぷた」や五所川原の立佞武多などいろいろあるようです。(2010年1月20日) 2012年12月記 五所川原の立佞武多の館にはいろいろな山車が飾られていました。(2010年1月20日) 2012年12月記 青森のホテルニュームラコシ。ツインルーム1人使用3000円は格安。理由あり価格で、理由はエレベーター機械室が近いことだと思いますが寝るだけなら問題なし。(2009年7月30日) 2012年12月記
青森のホテルニュームラコシ。駅から5分もかかりません。(2009年7月31日) 2012年12月記 左に見える三角形の建物が青森物産館アスパムです。(2009年7月31日) 2012年12月記 青森の駅前ホテル青森館3580円。設備は整ってますがご覧の狭さ。(2008年4月9日) 2012年12月記
青森の駅前ホテル青森館は駅のすぐ前です。徒歩3分。(2008年4月10日) 2012年12月記 スクリューとともに展示されていたキハ58系はボロボロでしたが、撤去されたような噂です。(2008年4月10日) 2012年12月記 青函連絡船「八甲田丸」のそばにはスクリューも展示されていました。(2008年4月10日) 2012年12月記
青函連絡船「八甲田丸」が係留されています。青森ベイブリッジより。(2008年4月10日) 2012年12月記 今でも「八甲田丸」は津軽海峡方面を見つめています。(2008年4月10日) 2012年12月記 昔はこの青函連絡船で北海道へ渡ったものです。(2008年4月10日) 2012年12月記
駅のそばに国鉄時代の車掌車ヨ3500と控車が飾られていました。控車は連絡船に車両を積み込む際に使われました。(2008年4月10日) 2012年12月記 八戸の東横イン。ツインで7770円。(2008年4月10日) 2012年12月記 八戸の東横イン。駅のすぐ前です。(2008年4月11日) 2012年12月記
青森のホテルシバタ。3900円。(2007年9月13日) 2012年12月記 青森のホテルシバタ。駅から徒歩15分、遠いですが徒歩圏です。(2007年9月14日) 2012年12月記 青森県観光物産館アスパムに飾られていたねぶたの山車。(2007年9月14日) 2012年12月記
メモリアルシップとして係留されている青函連絡船「八甲田丸」。(2007年9月14日) 2012年12月記 青森のホテルチトセ。駅から徒歩5分ですが、夜遅くにはチェックインできません。(2007年9月14日) 2012年12月記 青森のホテルチトセ。3900円。(2007年9月14日) 2012年12月記
青森のホテルチトセの部屋から。観光物産館アスパムが見えます。(2007年9月14日) 2012年12月記 八戸のホテルオーシタ。4300円。(2007年7月13日) 2012年12月記 八戸のホテルオーシタ。八戸駅から徒歩7分。(2007年7月14日) 2012年12月記
青森のホテルニュームラコシ4500円。(2006年9月7日) 2012年12月記 八戸のホテルオーシタ4200円。(2006年9月9日) 2018年8月記  浅虫温泉。(2003年5月11日) 2021年6月記  
ハイパーホテル青森U。ツイン6090円。(2003年5月11日) 2021年6月記    ハイパーホテル青森Uは青森駅から徒歩9分でしたが、ホテルセレクトイン青森に変わりました。(2003年5月12日) 2021年6月記     萱の茶屋。(2003年5月12日) 2021年6月記     
蔦温泉。(2003年5月12日) 2021年6月記       銚子大滝。(2003年5月12日) 2021年6月記       奥入瀬渓谷。(2003年5月12日) 2021年6月記      
奥入瀬渓谷。(2003年5月12日) 2021年6月記        蔦温泉。(2003年5月12日) 2021年6月記       酸ヶ湯温泉。(2003年5月12日) 2021年6月記       
元青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」。(2003年5月13日) 2021年6月記         ウエスパ椿山に変わった乗物がありました。(2003年5月14日) 2021年6月記          ウエスパ椿山に変わった乗物がありました。(2003年5月14日) 2021年6月記          
ウエスパ椿山に変わった乗物がありました。(2003年5月14日) 2021年6月記           みちのく温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記           みちのく温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記           
みちのく温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記            みちのく温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記            みちのく温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記          
不老不死温泉への送迎バス。(2003年5月14日) 2021年6月記            不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記             不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記             
不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記     不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記          不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記  
不老不死温泉。(2003年5月14日) 2021年6月記      青森のホテルニュームラコシ4725円。シングルとして利用。(2003年4月2日) 2021年6月記       八戸のホテルオーシタ4725円。(2003年4月3日) 2021年6月記  
青森のホテルニューやまと4200円。2段ベッドですが個室、ただしバス、トイレは共同。この宿はなくなりました。(2002年3月5日) 2022年2月記    八戸のホテルオーシタ5250円。(2001年8月19日) 2022年8月記    八戸の旅館みちのく3150円。バス、トイレは共同。ここはなくなったようです。(2001年8月20日) 2022年8月記    
八戸の旅館みちのくは八戸駅から徒歩7分ほどですが、なくなったようです。(2001年8月21日) 2022年8月記      青森のホテルニューやまと5250円。こちらはバス、トイレ付きの部屋。この宿はなくなりました。(2001年8月21日) 2022年8月記     青森のホテルニューやまとは青森駅から徒歩5分ほどでしたが、この宿はなくなりました。(2001年8月22日) 2022年8月記