ニュージーランド オークランド(スカイタワー)の旅2023
オークランドはニュージーランド最大の都市ですが、中心街は歩いて回れるほどの小規模な街です。見所も少なく、強いて言えば街の中心に位置するスカイタワーくらいでしょうか。オークランドのランドマーク的存在です。近くは海なので都市と海の景観が眺められます。床がガラスになっている部分もあり、多少スリルも味わえます。しかし、夜まで営業しているのは週末だけなので、平日は夜景を見られません。私も日程が合わず、夜景は見ることができませんでした。ニュージーランドでは万事がそんな感じなのですが、アトラクションの多くが「週末のみ」なので、平日を有効に使うことができません。料金はシニア料金で33NZD+クレジットカード使用料0.59NZD(3093円)。このクレジットカード使用料というのもニュージーランドの気に入らない部分で、券売機で33NZDで進んでいくと、最後に0.59NZD加算されます。別に日本円で50円くらい構わないのですが、それだったら最初から加算した金額にしておくべきで、些細なことながら「再訪はないな」と思う次第です。 2024年1月記
スカイタワーはスカイシティーに隣接していて、スカイシティーの1階に長距離バスターミナルがあります。(2023年12月10日) 2024年1月記 スカイタワー。(2023年12月10日) 2024年1月記 オークランド中心街は歩いて回れるくらいの広さなので、ビルが邪魔しなければスカイタワーはどこからでも見えます。(2023年12月11日) 2024年1月記
展望台2カ所と展望レストランがあります。(2023年12月11日) 2024年1月記 オークランド中心街は歩いて回れるくらいの広さなので、ビルが邪魔しなければスカイタワーはどこからでも見えます。(2023年12月11日) 2024年1月記 オークランド中心街は歩いて回れるくらいの広さなので、ビルが邪魔しなければスカイタワーはどこからでも見えます。(2023年12月11日) 2024年1月記
オークランド中心街は歩いて回れるくらいの広さなので、ビルが邪魔しなければスカイタワーはどこからでも見えます。(2023年12月12日) 2024年1月記 スカイタワー。(2023年12月12日) 2024年1月記 エレベーターもガラス張り。(2023年12月12日) 2024年1月記
エレベーターの床もガラス張り部分が。(2023年12月12日) 2024年1月記 エレベーターのドア。(2023年12月12日) 2024年1月記 下階の展望台。(2023年12月12日) 2024年1月記
展望台にはガラスの床も。(2023年12月12日) 2024年1月記 展望台にはガラスの床も。(2023年12月12日) 2024年1月記 上階の展望台は狭くなります。(2023年12月12日) 2024年1月記
タワーからの眺め。よく見ると港にクルーズ船が2隻入港中。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。遠くにハーバーブリッジ。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記
タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記
タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記
タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 クルーズ船が入港中。(2023年12月12日) 2024年1月記
ハーバーブリッジ。(2023年12月12日) 2024年1月記 タワーからの眺め。(2023年12月12日) 2024年1月記 訪れる客はクリスマスモード、左の人の飾り付けは電飾付きで、右写真の白い部分が充電式バッテリー。(2023年12月21日) 2024年1月記
スカイタワー。(2023年12月21日) 2024年1月記 スカイタワー。(2023年12月21日) 2024年1月記 ホープトウン通りより。(2023年12月21日) 2024年1月記
スカイタワー。(2023年12月22日) 2024年1月記 スカイタワー。(2023年12月22日) 2024年1月記