スイス国鉄(客車)の旅2024
かつてスイスは客車列車天国でしたが、現在の主役は電車となり、客車列車は減りつつあります。また、現在運行している客車列車の多くは2階建て車両、さらに通常の客車列車も、最後尾に運転台があり、機関車の付け替えは不要なスタイルです。そのため、必ず機関車が先頭に立つ客車列車はほんのわずかしか残っておらず、それらの列車はチューリッヒを発着する国際列車だけになってしまいました。夜行はすべて機関車が引く客車列車で、昼行ではベルリン、グラーツ、ブラチスラバ行きなどがあります。 2024年10月記
電気機関車の引く貨物列車。(2024年8月27日 キルヴァンゲン) 2024年10月記 電気機関車の単機。(2024年8月27日 ディーティコン) 2024年10月記 電気機関車の引く貨物列車。(2024年8月27日 アルトシュテッテン) 2024年10月記
ドイツ製電気機関車「ベクトロン」。(2024年8月27日 アルトシュテッテン) 2024年10月記 ドイツ製電気機関車「ベクトロン」。(2024年8月27日 アルトシュテッテン) 2024年10月記 客車最後部は運転台付きで、こちら側も先頭になります。(2024年8月27日 アルトシュテッテン) 2024年10月記
電気機関車の推すバーゼル行きインターシティ。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の推すバーゼル行きインターシティ。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の推すバーゼル行きインターシティ。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記
貨物列車が通過。(2024年8月28日 フリェレン) 2024年10月記 貨物列車が通過。スイスではトラックごと載せる列車が多いですが、これは環境保全のため。(2024年8月28日 アルトゴルダウ) 2024年10月記 アルトゴウダウ駅はスイス国鉄の分岐駅であるほか、私鉄のリギ鉄道も接続。(2024年8月28日 アルトゴルダウ) 2024年10月記
電気機関車の引くルガノ発チューリッヒ行きインターシティに乗ります。(2024年8月28日 アルトゴルダウ) 2024年10月記 ルガノ発チューリッヒ行きインターシティに乗ってアルトゴルダウからチューリッヒへ向かっています。(2024年8月28日) 2024年10月記 電気機関車の引くルガノ発チューリッヒ行きインターシティに乗ってアルトゴルダウからチューリッヒへ到着。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記
電気機関車の引く客車列車。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅のキオスクは何度も利用しました。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記
チューリッヒ中央駅。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅。(2024年8月28日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の推す客車列車。(2024年8月29日 ベルン) 2024年10月記
電気機関車の引く貨物列車。(2024年8月29日 ベルン) 2024年10月記 電気機関車の推すバーゼル発インターラーケン東行きインターシティ。(2024年8月29日 ベルン) 2024年10月記 電気機関車の引く貨物列車。(2024年8月29日 ヌーシャテル) 2024年10月記
電気機関車の引く客車列車。(2024年8月29日 ジュネーブ) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年8月29日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年8月29日 チューリッヒ) 2024年10月記
客車列車最後尾の運転台付き車両。(2024年8月30日 バーゼル) 2024年10月記 電気機関車の推す客車列車。(2024年8月30日 オルテン) 2024年10月記 電気機関車の引く貨物列車。(2024年8月30日 オルテン) 2024年10月記
線路保守の工事列車でしょうか。(2024年8月30日 オルテン) 2024年10月記 電気機関車の引くクール発バーゼル行きインターシティ。ここで進行方向が変わります。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の引くクール発バーゼル行きインターシティ。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記
電気機関車の引くクール発バーゼル行きインターシティ。ここで進行方向が変わります。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記 クール発バーゼル行きインターシティ。中間にも機関車連結。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の推すクール発バーゼル行きインターシティ。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記
電気機関車の推すクール発バーゼル行きインターシティ。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記 入換機関車まで電気機関車。環境保全が徹底しています。(2024年8月30日 チューリッヒ) 2024年10月記 客車列車最後尾の運転台付き車両。(2024年8月31日 ジュネーブ) 2024年10月記
電気機関車の引く客車列車。(2024年8月31日 チューリッヒ) 2024年10月記 レマン湖沿いを行く電気機関車の引く客車列車。奥にシオン城。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記 レマン湖沿いを行く客車列車。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記
レマン湖沿いを行く電気機関車の推す客車列車。奥にシオン城。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記 レマン湖沿いを行く電気機関車の引く客車列車。奥にシオン城。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記 レマン湖沿いを行く客車列車。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記
レマン湖沿いを行く電気機関車の単機。奥にシオン城。(2024年9月1日 ヴェトーシオン) 2024年10月記 クール駅。(2024年9月2日 クール) 2024年10月記 クール駅のロッカー。(2024年9月2日 クール) 2024年10月記
この電気機関車は以前のスイスエクスプレス牽引機で、その客車と同じデザイン。(2024年9月2日 クール) 2024年10月記 6軸の貨物用電気機関車。(2024年9月2日 ランドクワルト) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月2日 ランドクワルト) 2024年10月記
客車列車の食堂車。(2024年9月2日 ランドクワルト) 2024年10月記 客車列車。(2024年9月2日 ランドクワルト) 2024年10月記 電気機関車の引くクール発バーゼル行きインターシティに乗ってチューリッヒへ向かいます。(2024年9月2日 クール) 2024年10月記
クール発バーゼル行きインターシティに乗ってクールからチューリッヒへ向かっています。(2024年9月2日) 2024年10月記 電気機関車の引くクール発バーゼル行きインターシティに乗ってクールからチューリッヒへ到着。ここで進行方向が変わり、ここからは機関車が推す列車になります。(2024年9月2日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月3日 ブリーク) 2024年10月記
電気機関車の引く客車列車。(2024年9月3日 ブリーク) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月3日 ブリーク) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月3日 ブリーク) 2024年10月記
客車列車最後尾の運転台付き車両。(2024年9月3日 ブリーク) 2024年10月記 エグル駅からはシャブレ公共交通の路線が接続。(2024年9月3日 エグル) 2024年10月記 電気機関車の引くブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってローザンヌへ行きます。(2024年9月3日 エグル) 2024年10月記
ブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってエグルからローザンヌへ向かう車窓にレマン湖。(2024年9月3日) 2024年10月記 ブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってエグルからローザンヌへ向かう車窓にレマン湖とシオン城。(2024年9月3日) 2024年10月記 ブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってエグルからローザンヌへ向かう車窓にシオン城。(2024年9月3日) 2024年10月記
ブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってエグルからローザンヌへ向かっています。(2024年9月3日) 2024年10月記 ブリーク発ジュネーブ空港行きインターレギオに乗ってエグルからローザンヌへ向かっています。(2024年9月3日) 2024年10月記 スイスでは数少なそうなディーゼル機関車。(2024年9月3日 パレジュー) 2024年10月記
グランヴォー駅からはレマン湖とレマン湖に沿う路線の列車が遠望できます。(2024年9月3日 グランヴォー) 2024年10月記 スイスでは数少なそうなディーゼル機関車の引く貨物列車。(2024年9月3日 グランヴォー) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月3日 ルツェルン) 2024年10月記
客車列車最後尾の運転台付き車両。(2024年9月3日 ルツェルン) 2024年10月記 ルツェルン駅。これはおそらく旧駅舎の一部をモニュメントのように残してあるのでは。(2024年9月3日 ルツェルン) 2024年10月記 ルツェルン駅ではツェントラル鉄道が接続。(2024年9月3日 ルツェルン) 2024年10月記
インターレギオに乗ってルツェルンからチューリッヒへ向かっています。(2024年9月3日) 2024年10月記 電気機関車の引くインターレギオに乗ってルツェルンからチューリッヒへ到着。(2024年9月3日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ行きインターシティに乗ります。(2024年9月4日 クール) 2024年10月記
インターシティに乗ってクールからチューリッヒへ向かっています。(2024年9月4日) 2024年10月記 インターシティに乗ってクールからチューリッヒへ到着。(2024年9月4日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の引く貨物列車。(2024年9月5日 ヴィンタートゥール) 2024年10月記
入換用電気機関車。(2024年9月5日 ヴィンタートゥール) 2024年10月記 手前のオレンジ色の箱のようなものは刻印機で、紙の切符はここでバリデートする必要があります。(2024年9月7日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車の引く客車列車。(2024年9月8日 チューリッヒ) 2024年10月記
客車列車。(2024年9月8日 バーゼル) 2024年10月記 客車列車。(2024年9月8日 バーゼル) 2024年10月記 電気機関車の推す客車列車。(2024年9月8日 チューリッヒ) 2024年10月記
電気機関車の推す客車列車。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 グラーツ(オーストリア)行き国際列車が回送で入線。この機関車は車両基地から引いてきただけで、ここで切り離されます。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 グラーツ(オーストリア)行き国際列車。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
グラーツ(オーストリア)行き国際列車。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 グラーツ(オーストリア)行き国際列車が出発。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
チューリッヒ中央駅。券売機の画面。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅。券売機の画面。ジュネーブまで92CHF。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 チューリッヒ中央駅の券売機。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
チューリッヒ中央駅。券売機は英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語だけに対応。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車に引かれてベルリン行き国際列車が入線。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車に引かれてベルリン行き国際列車が入線。機関車が推すのはおそらくバーゼルまで。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
チューリッヒ中央駅。トイレは有料1.5CHF、シャワーもありますが12CHF。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車に引かれてブラチスラバ(スロバキア)行きが入線、このあとこの機関車は切り離されます。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 電気機関車に引かれてブラチスラバ(スロバキア)行きが入線、このあとこの機関車は切り離されます。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
電気機関車の引くブラチスラバ(スロバキア)行き。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 ブラチスラバ(スロバキア)行きの食堂車。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 バーゼル発クール行きインターシティ。スイスは比較的落書き車両は少ないのですが、これはひどい。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記
バーゼル発クール行きインターシティ。(2024年9月9日 チューリッヒ) 2024年10月記 入換用電気機関車ですが、かなり大型です。(2024年9月9日 ブフスSG) 2024年10月記