モンゴル ウランバートル駅と近郊列車ウォッチング
ウランバートル駅は大陸的な佇まいの駅で、きれいな建物でした。社会主義国というのも感じます。駅舎にあるのは待合室、カフェテリア、売店、両替所、トイレだけで、切符売場は別の建物です。また、駅舎に隣接する切符売場は国内線だけで、国際列車の切符売場は道路を渡って少し離れたところにあります。発着する列車はほとんどがディーゼル機関車の引く長編成の客車列車で、長距離便ばかりなのですが、たまにロシア製ディーゼルカーで運行する近郊列車もやってきました。旅行時の為替レートはノミンデパートで4万円を現地通貨にしたところ、71万8000MNTでしたので、1MNT=0.056円でした。 2015年6月記
ウランバートル駅。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅前。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記
ウランバートル駅に飾られているSL。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅に飾られているSL。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記 近郊列車の時刻表。これだけしか走っていません。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記
ウランバートル駅のカフェテリアで5200MNT。(2014年7月9日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅の切符売場(国内路線)。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅の隣のホームへ行く地下通路入口。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記
ウランバートル駅の待合室。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅の待合室。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅の待合室。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記
ウランバートル駅のSL。正面の建物が駅舎。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ウランバートル駅のカフェテリアでソーセージ1600MNT、ポテトサラダ2200MNT。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記
ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。やはり馬のマーク。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月10日 ウランバートル) 2015年6月記
ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月11日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月11日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。ピース橋より。(2014年7月11日 ウランバートルよりひと駅北京寄りの駅) 2015年6月記
ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月12日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。この日はナーダムというお祭りだったので大混雑。(2014年7月12日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。(2014年7月12日 ウランバートル) 2015年6月記
国際列車の切符売場は駅から少し離れた場所にあります。(2014年7月12日 ウランバートル) 2015年6月記 国際列車の時刻表。モンゴル語表記のものしかありませんでした。(2014年7月12日 ウランバートル) 2015年6月記 ロシア製ディーゼルカーの近郊列車。ピース橋より。(2014年7月14日) 2015年6月記
ピース橋より。(2014年7月15日) 2015年6月記 ピース橋より。(2014年7月15日) 2015年6月記 ピース橋より。(2014年7月15日) 2015年6月記
カフェテリア。(2014年7月15日 ウランバートル) 2015年6月記 人のいるところは両替所で、国際列車発着時のみ営業。(2014年7月15日 ウランバートル) 2015年6月記 駅前にたむろしているのはすべて白タク。(2014年7月15日 ウランバートル) 2015年6月記