台湾鉄路 西部幹線(台北〜新竹)の旅2007・2009・2013
台北から新竹の間は通勤路線です。東部幹線の長距離列車も樹林まで乗り入れます。台湾では「自強」は特急、「呂光」は急行、「復興」は準急に相当し、「区間」は普通だと思えばいいでしょう。ただし「復興」はもうほとんど走っていないような気がしますが。それでも高速鉄道と並行している区間ですが、在来線にさまざまな列車が走っているのはいいことです。「区間」はロングシートの車両が主体で旅情のかけらもありませんが、現在でも「呂光」はけっこう走っていて、機関車の引く客車列車なので汽車旅旅情が感じられます。2013年旅行時の為替レートはATMで1万TWD引き出したところ、3万4587円でしたので、1TWD=3.5円でした。 2015年4月記
新竹駅。ここから内湾線が枝分かれします。(2013年10月9日 新竹) 2015年4月記 新竹駅前。(2013年10月9日 新竹) 2015年4月記 新竹駅。(2013年10月9日 新竹) 2015年4月記
新竹駅のホームには立ち食いの寿司屋。(2013年10月9日 新竹) 2015年4月記 新竹駅のホームには立ち食いの寿司屋。(2013年10月9日 新竹) 2015年4月記 屏東発基隆行き「自強」車内。立客までいる混雑。新竹から台北まで利用177TWD。(2013年10月9日) 2015年4月記
高雄発七堵行き「呂光」より。楊梅〜中歴間で撮影。(2013年10月13日) 2015年4月記 高雄発七堵行き「呂光」より。楊梅〜中歴間で撮影。(2013年10月13日) 2015年4月記 高雄発七堵行き「呂光」より。楊梅〜中歴間で撮影。(2013年10月13日) 2015年4月記
高雄発七堵行き「呂光」より。楊梅〜中歴間で撮影。(2013年10月13日) 2015年4月記 TEMU1000形「太魯閣」日本製電車の花蓮発彰化行き。高雄発七堵行き「呂光」より。楊梅〜中歴間で撮影。(2013年10月13日) 2015年4月記 高雄発七堵行き「呂光」が台北に到着。彰化から台北まで256TWD。(2013年10月13日 台北) 2015年4月記
高雄発七堵行き「呂光」が台北に到着。(2013年10月13日 台北) 2015年4月記 台北駅。(2013年10月13日 台北) 2015年4月記 台北駅。(2013年10月13日 台北) 2015年4月記
台北駅。ezステイという宿の共有スペースのバルコニーより。(2013年10月13日 台北) 2015年4月記 台北駅。ezステイという宿の共有スペースのバルコニーより。(2013年10月14日 台北) 2015年4月記 鶯歌駅。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記
E1000形の七堵発彰化行き「自強」。E1000形は動力車が南アフリカ製(電気部品はフランス製)、客車は韓国製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 E1000形の七堵発彰化行き「自強」。E1000形は動力車が南アフリカ製(電気部品はフランス製)、客車は韓国製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 EMU700型の苗栗発基隆行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記
陸橋で撮影していたら、「この自転車でしまなみ海道を走った」という青年に声をかけられました。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 EMU600型韓国製(電気部品は日本製)電車の新竹発基隆行き「区間」。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 EMU600型韓国製(電気部品は日本製)電車の新竹発基隆行き「区間」。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記
EMU700型の新竹発基隆行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 EMU700型の新竹発基隆行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 EMU700型の基隆発新竹行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記
EMU700型の基隆発苗栗行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 鶯歌) 2015年4月記 樹林駅。駅名板には隣の駅までのキロ数が表示されていました。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記 EMU700型の基隆発新竹行き「区間」。EMU700型は日本技術による台湾製。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記
樹林駅ホームの売店は電車の形。本物のほうはEMU700型の新竹発基隆行き「区間」。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記 樹林駅ホームの売店は電車の形。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記 TEMU1000形「太魯閣」日本製電車の花蓮発彰化行き。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記
EMU700型の新竹発基隆行き「区間」に乗って台北に向かいます。(2013年10月14日 樹林) 2015年4月記 台北駅の切符売場。(2013年10月14日 台北) 2015年4月記 台北発6時12分の台北発台北行き(島内一周)観光列車に桃園まで乗ってみます。(2009年2月8日 台北) 2015年4月記
E200形アメリカ製機関車の引く台北発台北行き(島内一周)観光列車に桃園まで乗ってみます。(2009年2月8日 台北) 2015年4月記 台北発台北行き(島内一周)観光列車車内。台北から桃園まで66TWD。(2009年2月8日) 2015年4月記 台北発台北行き(島内一周)観光列車車内。(2009年2月8日) 2015年4月記
台北発台北行き(島内一周)観光列車車内。(2009年2月8日) 2015年4月記 台北発台北行き(島内一周)観光列車車内。(2009年2月8日) 2015年4月記 台北発5時35分の基隆発彰化行き「区間」に乗って桃園へ行きます。(2009年2月9日 台北) 2015年4月記
桃園駅。旅行当時はここから林口線という支線がありました。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記 EMU600型韓国製(電気部品は日本製)電車の竹南発基隆行き「区間」。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記 EMU700型の基隆発新竹行き「区間」とEMU600型韓国製(電気部品は日本製)電車の竹南発基隆行き「区間」。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記
E200形アメリカ製機関車の引く基隆発高雄行き「復興」。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記 貨物列車には、日本人には懐かしい車掌車。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記 桃園8時30分発の蘇澳発高雄行き「自強」に乗って台中に向かいます。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記
E1000形の蘇澳発高雄行き「自強」に乗って台中に向かいます。(2009年2月9日 桃園) 2015年4月記 E1000形の蘇澳発高雄行き「自強」車内。桃園から台中まで乗車。311TWD。(2009年2月9日) 2015年4月記 台北駅。(2007年6月11日 台北) 2015年4月記
台北駅の券売機。(2007年6月11日 台北) 2015年4月記 台北駅。これから7時53分発の蘇澳発樹林行きに乗って樹林へ向かいます。2分遅れのようです。(2007年6月11日 台北) 2015年4月記 台北駅。これから7時53分発の蘇澳発樹林行きに乗って樹林へ向かいます。2分遅れのようです。(2007年6月11日 台北) 2015年4月記
蘇澳発樹林行き車内。台北から樹林へ向かいます。運賃19TWD。(2007年6月11日) 2015年4月記 樹林駅。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記 樹林駅前。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記
TEMU1000形「太魯閣」日本製電車。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記 TEMU1000形「太魯閣」日本製電車。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記 TEMU1000形「太魯閣」日本製電車。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記
TEMU1000形「太魯閣」日本製電車。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記 TEMU1000形「太魯閣」日本製電車。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記 EMU600型韓国製(電気部品は日本製)電車の基隆発新竹行き「区間」。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記
EMU500型韓国製(電気部品は日本製)電車の二水発基隆行き「区間」に乗って樹林から松山に向かいます。(2007年6月11日 樹林) 2015年4月記