台湾 台北捷運の旅2016
台北の地下鉄は年々ネットワークが広がっているようで、2016年に行ったときも、延伸区間に乗車しました。今回は板南線と淡水信義線が延伸していました。ただし、相変わらず、どの路線に乗っても車両は同じものです。文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転の路線で、他の地下鉄路線に比べて輸送力などは小さいですが、高架区間が多いので景色がいいです。旅行時の為替レートはATMで1万TWD引き出したところ、3万4270円でしたので、1TWD=3.4円でした。 2017年9月記
板南線の西の終点、頂埔駅。(2016年10月6日 頂埔) 2017年9月記  自転車が載せられるようです。(2016年10月6日 頂埔) 2017年9月記   板南線の西の終点、頂埔駅。(2016年10月6日 頂埔) 2017年9月記  
板南線の西の終点、頂埔駅。(2016年10月6日 頂埔) 2017年9月記  板南線車内、頂埔から台北車駅に向かっています。(2016年10月6日) 2017年9月記   松山新点線の北東の終点、松山駅では、台湾鉄路と接続します。(2016年10月10日 松山) 2017年9月記  
松山新点線の北東の終点、松山駅。(2016年10月10日 松山) 2017年9月記   切符はICチップ内蔵のコイン。松山から象山まで30TWD。(2016年10月10日 松山) 2017年9月記   松山新点線車内。松山から中世記念堂に向かっています。この車両はロングシート。(2016年10月10日) 2017年9月記  
松山新点線車内。松山から中世記念堂に向かっています。この車両はセミクロスシート。(2016年10月10日) 2017年9月記   松山新点線車内。松山から中世記念堂に向かっています。この車両は日本製のようです。(2016年10月10日) 2017年9月記   松山新点線車内。松山から中世記念堂に向かっています。飲食禁止で違反すると罰金。(2016年10月10日) 2017年9月記  
松山新点線。(2016年10月10日 中世記念堂) 2017年9月記   松山新点線と淡水信義線が接続する中世記念堂駅のホームは、同一方向が同じホームで乗り換えできます。(2016年10月10日 中世記念堂) 2017年9月記   淡水信義線車内。中世記念堂から象山に向かっています。(2016年10月10日) 2017年9月記  
淡水信義線が中世記念堂から終点の象山に到着しました。(2016年10月10日 象山) 2017年9月記   淡水信義線の南東の終点、象山駅からは台北101が見えました。(2016年10月10日) 2017年9月記   淡水信義線。(2016年10月10日 大安) 2017年9月記  
大安駅構内にはJR西日本の広告がありました。(2016年10月10日 大安) 2017年9月記   大安駅は淡水信義線が地下、文湖線は高架で接続します。(2016年10月10日 大安) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月10日 大安) 2017年9月記  
文湖線は地下区間もあります。(2016年10月10日 松山機場) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月15日 動物園) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月15日 動物園) 2017年9月記  
文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月15日 動物園) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月15日 動物園) 2017年9月記   文湖線の南の終点、動物園。ここで猫空に続くゴンドラに接続します。(2016年10月15日 動物園) 2017年9月記  
淡水信義線の剣潭駅。(2016年10月15日 剣潭) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月16日 忠孝復興) 2017年9月記   文湖線はゴムタイヤ駆動、無人運転です。(2016年10月16日 忠孝復興) 2017年9月記  
文湖線車内。忠孝復興から中山国中に向かっています。(2016年10月16日) 2017年9月記   文湖線の松山機場駅は空港ターミナルの向かい側にあります。(2016年10月16日 松山機場) 2017年9月記   地下鉄ショップもありました。(2016年10月17日 台北車駅) 2017年9月記  
板南線車内。台北車駅から龍山寺に向かっています。(2016年10月17日) 2017年9月記   板南線の龍山寺駅。(2016年10月17日 龍山寺) 2017年9月記