中国 南京地下鉄の旅2010
南京は上海から300キロほど離れていますが、高速鉄道を使えばたった1時間15分の距離です。地下鉄は1号線と2号線があり、1号線には支線もあります。1号線、2号線ともに市内中心部が地下、郊外では高架を走ります。車両はともに同じで、1号線のラインカラーはブルー、2号線のラインカラーはレッドで、車両外観他、車内の座席もそのカラーで揃えられていました。これら車両は上海軌道交通(上海地下鉄)の1号線や2号線の車両とも同じ顔をしていて、ドアが上海と南京では異なる形態になっていました。近年はさらに3路線が開業したようで、今後も路線が増えるようです。 2015年1月記
1号線南京駅。ここが南京の鉄道駅と地下鉄駅の接続駅になります。(2010年10月7日 南京駅) 2015年1月記 1号線車内。(2010年10月7日) 2015年1月記 1号線邁皋駅は1号線の北の終点駅。(2010年10月7日 邁皋) 2015年1月記
1号線。(2010年10月7日 邁皋) 2015年1月記 1号線。(2010年10月7日 邁皋) 2015年1月記 1号線紅山動物園駅のホームより。(2010年10月7日 紅山動物園) 2015年1月記
1号線。(2010年10月7日 紅山動物園) 2015年1月記 1号線。(2010年10月7日 紅山動物園) 2015年1月記 1号線。(2010年10月7日 紅山動物園) 2015年1月記
1号線支線奥体中心駅は1号線支線の西の終点駅。(2010年10月7日 奥体中心) 2015年1月記 1号線車内。座席の色もラインカラーに合わせているようです。(2010年10月7日) 2015年1月記 1号線。(2010年10月7日 安徳門) 2015年1月記
1号線。(2010年10月7日 安徳門) 2015年1月記 1号線車両はフランスのアルストム技術によるものです。(2010年10月7日 安徳門) 2015年1月記 1号線。この駅で支線が分かれます。(2010年10月7日 安徳門) 2015年1月記
1号線中国薬科大学は1号線の東の終点駅。(2010年10月7日 中国薬科大学) 2015年1月記 券売機。(2010年10月7日 中国薬科大学) 2015年1月記 1号線。(2010年10月7日 中国薬科大学) 2015年1月記
2号線車内。自転車も載せられます。(2010年10月7日) 2015年1月記 2号線車内。2号線はラインカラーのレッドです。(2010年10月7日) 2015年1月記 切符はICチップ入りコイン。(2010年10月7日) 2015年1月記
2号線経天路駅は2号線の東の終点駅。(2010年10月7日 経天路) 2015年1月記 2号線。1号線車両の色違いです。(2010年10月7日 馬群) 2015年1月記 2号線油坊橋駅は2号線の西の終点駅。(2010年10月7日 油坊橋) 2015年1月記