フィリピン マニラ都市鉄道の旅2014・2018
マニラには都市鉄道が3本あります。地下鉄などではなく高架鉄道で、多くは幹線道路の直上を走っています。マニラ・ライトレール1号線はベルギー、韓国、日本のLRTっぽい車両で運転します。とくに当初からのベルギーの車両は、大き目の3車体連接の路面電車が、さらに3組連結したような車両です。マニラ・ライトレール2号線は、韓国製車両(電気部品は日本製)で、ソウル首都圏電鉄のと同じ外観の車両で運転、つまり本格的な鉄道車両で運転しています。3号線は1、2号線とは事業者が異なり、マニラ・メトロレールが運行し、切符も異なります。車両はやはりLRT風で、チェコ製の車両です。車両はさまざまですが、3路線とも路線建設や車両導入には日本の支援が大きく関わっているようです。2014年旅行時の為替レートはATMで2万PHP引き出したところ、5万3335円でしたので、1PHP=2.7円でした。 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線に乗ってペドロ・ギルに向かいます。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記  マニラ・ライトレール1号線。切符がIC乗車券に変わっていました。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記   マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形車内。エドゥサからペドロ・ギルに向かっています。(2018年12月8日) 2018年12月記  
マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形がエドゥサからペドロ・ギルに到着しました。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記    駅の入口で荷物検査があります。(2018年12月9日 ペドロ・ギル) 2018年12月記     券売機で切符購入。(2018年12月9日 ペドロ・ギル) 2018年12月記     
右は有人切符売場。改札は改札機のみ。(2018年12月9日 ペドロ・ギル) 2018年12月記      マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形バクララン行き。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記     マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形バクララン行き。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記     
マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形ルーズベルト行き。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記      マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形ルーズベルト行き。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記       マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形のバクララン行き車内。ペドロ・ギルからエドゥサに向かっています。(2018年12月8日 ペドロ・ギル) 2018年12月記      
マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形のバクララン行きがエドゥサに到着。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記        マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形のバクララン行きがエドゥサに到着。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記         マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形ルーズベルト行き。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記        
エドゥサ駅の跨線橋より。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記          マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形バクララン行き。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記          マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形ルーズベルト行き。(2018年12月8日 エドゥサ) 2018年12月記         
マニラ・ライトレール1号線。プリペイドカードで乗ります。これで100PHP分乗れます。(2014年11月5日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。韓国製1100形のルーズベルト行き。(2014年11月5日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線の南の終点バクララン。(2014年11月5日 バクララン) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線の南の終点バクララン界隈。(2014年11月5日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。女性専用車もあります。(2014年11月5日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線の北の終点ルーズベルト界隈。(2014年11月5日 ルーズベルト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形。(2014年11月5日 ルーズベルト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線の日本製1200形。(2014年11月5日 ルーズベルト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月5日 ルーズベルト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のバクララン行き。(2014年11月5日 ルーズベルト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のバクララン行き車内。ルーズベルトからキリノに向かいます。(2014年11月5日) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ペドロギル駅。(2014年11月6日 ペドロギル) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月6日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ドロデオホセ駅から2号線レクト駅への連絡通路。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ドロデオホセ駅から2号線レクト駅への連絡通路より。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線ドロデオホセ駅から2号線レクト駅への連絡通路より。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ドロデオホセ駅から2号線レクト駅への連絡通路より。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール。上が2号線、下が1号線。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き車内。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。レクトからサントランに向かっています。(2014年11月6日) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き車内。(2014年11月6日) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行きより。マニラでは数少ない地下駅。(2014年11月6日 カティプナン) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のレクト行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 サントラン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線サントラン駅は2号線の東の終点。韓国製(電気部品は日本製)2000形のレクト行き。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 サントラン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 サントラン) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線サントラン駅界隈。(2014年11月6日 サントラン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 サントラン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き車内。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。サントランからレクトに向かっています。(2014年11月6日) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のレクト行きが終着駅に到着。コレイルの5000系(登場時)のフィリピン版。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ドロデオホセ駅から2号線レクト駅を結ぶ通路。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線の韓国製(電気部品は日本製)2000形。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線の韓国製(電気部品は日本製)2000形。下の線路は1号線。(2014年11月6日 レクト) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。上の線路は2号線。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線UNアベニュー駅。(2014年11月6日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。2枚目に買ったプリペイドカードは電車の図柄でした。(2014年11月6日 UNアベニュー) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き車内。(2014年11月6日) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。韓国製1100形のルーズベルト行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のバクララン行きと韓国製1100形のルーズベルト行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のバクララン行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のルーズベルト行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のバクララン行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。韓国製1100形のルーズベルト行き。(2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線のベルギー製1000形。下の通りがエピファニオ・デ・ロス・サントス通り、略してEDSA(エドゥサ)。 (2014年11月6日 エドゥサ) 2015年7月記
マニラ・メトロレール3号線タクトアベニューは3号線の南の終点。(2014年11月6日 タクトアベニュー) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。(2014年11月6日 タクトアベニュー) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き車内。タクトアベニューからノースアベニューに向かいます。(2014年11月6日) 2015年7月記
マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のタクトアベニュー行き。(2014年11月6日 ノースアベニュー) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のタクトアベニュー行き。(2014年11月6日 ノースアベニュー) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のタクトアベニュー行き。(2014年11月6日 ノースアベニュー) 2015年7月記
マニラ・メトロレール3号線ノースアベニュー駅は3号線の北の終点。(2014年11月6日 ノースアベニュー) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のタクトアベニュー行き車内。ノースアベニューからクバオに向かっています。(2014年11月6日) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線クバオ駅界隈。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 エスカレーターは2基とも故障中。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記
マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。上の高架はマニラ・ライトレール2号線。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線。チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。上の高架はマニラ・ライトレール2号線。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のレクト行き。(2014年11月6日 クバオ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のレクト行き車内。クバオからプレサに向かっています。(2014年11月6日) 2015年7月記
マニラ・ライトレール2号線プレサ駅にこんなものがありました。(2014年11月6日 プレサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール2号線。韓国製(電気部品は日本製)2000形のサントラン行き。(2014年11月6日 プレサ) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。エレベーターも故障中。(2014年11月6日 ドロデオホセ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。次に買ったプリペイドカードも電車の図柄で、電車の絵も大きかったです。(2014年11月7日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線バンバン駅。(2014年11月7日 バンバン) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。(2014年11月7日 マカランス) 2015年7月記
マニラ・メトロレール3号線チェコ製RT8D5形のノースアベニュー行き。(2014年11月7日 マカランス) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線チェコ製RT8D5形のタクトアベニュー行き。(2014年11月7日 アヤラ) 2015年7月記 マニラ・メトロレール3号線アヤラ駅。(2014年11月7日 アヤラ) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線バクララン界隈の高架下は屋台。。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。始発駅のバクラランは混雑で改札前には長い行列。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。始発駅のバクラランは混雑で改札前には長い行列。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。始発駅のバクラランは混雑で入場規制を行っていました。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。始発駅のバクラランは混雑で入場規制。やっと改札に入りました。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。始発駅のバクラランは混雑で改札が入場規制の次はホームへの入場規制。(2014年11月7日 バクララン) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。(2014年11月9日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。2組の連結。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。通常は3組の連結。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。韓国製1100形のルーズベルト行き。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のルーズベルト行き。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のルーズベルト行き。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。中間には運転台がありません。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。日本製1200形のルーズベルト行き。こちらも中間部分に運転台はなく、当初から連結して走ることが前提です。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線ホーム。日本は各国でさまざまなことをやっています。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線UNアベニューのホームより。(2014年11月10日 UNアベニュー) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。ベルギー製1000形のルーズベルト行き。(2014年11月10日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。切符をなくした場合のペナルティ。(2014年11月10日 ペドロギル) 2015年7月記
マニラ・ライトレール1号線。切符売場は有人窓口。(2014年11月10日 ペドロギル) 2015年7月記 マニラ・ライトレール1号線。駅に入る直前に荷物検査。(2014年11月10日 ペドロギル) 2015年7月記