マレーシア ラピドKLの旅2004・2012
ラピドKLはクアラルンプールの都市交通3路線を運行します。アンパン線と呼ばれるのが高架鉄道で車両はオーストラリア製、クアラルンプールを南北に運行し、南部では枝分かれして2方向に向かいます。クラナ・ジャヤ線は無人運転の路線で都心部は地下を走ります。アラブ首長国連邦のドバイメトロが開通するでは世界一長い無人運転の列車だったそうです。車両はカナダブランドのドイツ製で、リニアモーター駆動です。そしてもうひとつがKLモノレールで、日本技術によって建設されたそうですが、車両は現地製です。 2016年2月記
KLモノレールのKLセントラル行き。(2012年4月12日 インビ) 2016年2月記 KLモノレールのKLセントラル行き。ティティワンサ行きもやってきました。(2012年4月12日 インビ) 2016年2月記 KLモノレールのKLセントラル行き。後方はKLタワー。(2012年4月12日 ブキッ・ナナス) 2016年2月記
KLモノレールのKLセントラル行き。(2012年4月12日 ブキッ・ナナス) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線の改札口。切符はICチップ入りコイン。(2012年4月12日 ハントウァ) 2016年2月記 KLモノレールのティティワンサ行き。(2012年4月12日 ブキッ・ビンタン) 2016年2月記
KLモノレールのティティワンサ行き。(2012年4月12日 ブキッ・ビンタン) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線のスントゥル・ティムール行き。(2012年4月13日 ハントゥア) 2016年2月記 スリ・プタリン線車内。ハントゥアからバンダル・タシッ・スラタンへ向かっています。(2012年4月13日) 2016年2月記
スリ・プタリン線のスリ・プタリン行き。(2012年4月14日 バンダル・タシッ・スラタン) 2016年2月記 スリ・プタリン線のスントゥル・ティムール行き。(2012年4月14日 バンダル・タシッ・スラタン) 2016年2月記 スリ・プタリン線のスントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 バンダル・タシッ・スラタン) 2016年2月記
スリ・プタリン線のスントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 バンダル・タシッ・スラタン) 2016年2月記 スリ・プタリン線のスリ・プタリン行き。(2012年4月15日 バンダル・タシッ・スラタン) 2016年2月記 スリ・プタリン線のスントゥル・ティムール行き車内。バンダル・タシッ・スラタンからセントゥルに向かっています。(2012年4月15日) 2016年2月記
スリ・プタリン&アンパン線のスリ・プタリン行き。(2012年4月15日 セントゥル) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線のスリ・プタリン行きとセントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 セントゥル) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線のセントゥル・ティムール行き。後方にペトロナス・ツインタワーが見えます。(2012年4月15日 セントゥル) 2016年2月記
スリ・プタリン&アンパン線のスリ・プタリン行き。(2012年4月15日 セントゥル) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線のセントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 セントゥル) 2016年2月記 スリ・プタリン&アンパン線のスリ・プタリン行き。(2012年4月15日 マスメッド・ジャメ) 2016年2月記
スリ・プタリン&アンパン線のセントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 マスメッド・ジャメ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き車内。マスメッド・ジャメからダト・クラマに向かっています。(2012年4月15日) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き車内。無人運転なので前が見えます。(2012年4月15日) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行きとクラナ・ジャヤ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。スコールになってしまいました。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。スコールになってしまいました。(2012年4月15日 ダト・クラマ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。後方はヒルトンホテル。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き。後方はヒルトンホテル。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記 KLモノレールのティティワンサ行き。(2012年4月15日 KLセントラル) 2016年2月記 KLモノレールのティティワンサ行き車内。KLセントラルからマハラジャレラに向かっています。(2012年4月15日) 2016年2月記
KLモノレールのティティワンサ行き。(2012年4月15日 マハラジャレラ) 2016年2月記 KLモノレールのKLセントラル行き。(2012年4月15日 マハラジャレラ) 2016年2月記 KLモノレールのティティワンサ行き。(2012年4月15日 マハラジャレラ) 2016年2月記
KLモノレールのKLセントラル行き。(2012年4月15日 マハラジャレラ) 2016年2月記 ラピドKLの券売機。(2012年4月15日 ハントゥア) 2016年2月記 アンパン線のセントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 マスメッド・ジャメ) 2016年2月記
スリ・プタリン&アンパン線のセントゥル・ティムール行き。(2012年4月15日 マスメッド・ジャメ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き車内。車両はカナダブランドのドイツ製。(2012年4月15日) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のクラナ・ジャヤ行き車内。(2012年4月15日) 2016年2月記
クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月15日 パサール・スニ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行きの最後部より。(2012年4月15日 パサール・スニ) 2016年2月記 クラナ・ジャヤ線のターミナル・プトラ行き。(2012年4月17日 パサール・スニ) 2016年2月記
ティティワンサ駅はKLモノレールの北の終点駅、ここでスリ・プタリン&アンパン線に接続。(2004年4月22日 ティティワンサ) 2020年9月記  ティティワンサ駅はKLモノレールの北の終点駅、ここでスリ・プタリン&アンパン線に接続。モノレールのホームから見たスリ・プタリン&アンパン線。(2004年4月22日 ティティワンサ) 2020年9月記   KLモノレールのKLセントラル行きに乗ります。(2004年4月22日 ティティワンサ) 2020年9月記  
KLモノレールのKLセントラル行き車内。ティティワンサからKLセントラルへ向かっています。(2004年4月22日) 2020年9月記    KLモノレールのKLセントラル行きに乗って、ティティワンサからKLセントラルへ到着。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記    KLモノレールのKLセントラル駅から見たクラナ・ジャヤ線などのKLセントラル駅。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記   
KLモノレールのKLセントラル駅はモノレールの南の終点駅。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記     クラナ・ジャヤ線などのKLセントラル駅。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記     都市内鉄道、近郊鉄道、長距離列車すべての総合駅になるKLセントラル。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記    
クラナ・ジャヤ線。(2004年4月22日 KLセントラル) 2020年9月記     KLモノレール。(2004年4月22日 ハントゥア) 2020年9月記       KLモノレール。(2004年4月22日 ハントゥア) 2020年9月記     
KLモノレール。(2004年4月22日 ハントゥア) 2020年9月記       KLモノレール。(2004年4月22日 ハントゥア) 2020年9月記       スリ・プタリン&アンパン線。(2004年4月22日 プラザラキャット) 2020年9月記