台湾 高雄捷運の旅2009・2013・2016
台湾第二の都市、高雄の地下鉄の紹介です。比較的新しい地下鉄で、地下鉄といってもまだ3両編成ですが、都市の規模が大きいので、けっこう混み合う区間もあります。空港アクセス交通も兼ねていて、高雄駅から乗り換えなしで空港へ行けるので便利です。現在は紅線と橘線の2路線で、車両はどちらも同じドイツ製、双方の路線とも郊外では地上を走ります。1日に何度も利用するなら1日券が便利です。2013年旅行時の為替レートはATMで1万TWD引き出したところ、3万4587円でしたので、1TWD=3.5円でした。 2015年5月記
紅線左営駅。ここで台湾鉄路や高速鉄道に接続します。(2016年10月7日 左営) 2017年9月記  紅線高雄車駅。ここで台湾鉄路に接続します。(2016年10月7日 高雄車駅) 2017年9月記   切符はICチップ内蔵コインです。高雄車駅から凱旋まで25TWD。(2016年10月7日 高雄車駅) 2017年9月記   
高雄車駅。ホームドアがあります。(2016年10月7日 高雄車駅) 2017年9月記     紅線車内。高雄車駅から凱旋に向かっています。(2016年10月7日) 2017年9月記     凱旋駅。ここで環状軽軌と呼ばれる環状トラムの南鎮之星駅に接続します。(2016年10月7日 凱旋) 2017年9月記    
環状軽軌と呼ばれる環状トラム。充電式なので架線がありません。(2016年10月7日 南鎮之星) 2017年9月記      環状軽軌と呼ばれる環状トラム。充電式なので架線がありません。(2016年10月7日 南鎮之星) 2017年9月記       まだ試験営業のようで、運賃無料のようです。(2016年10月7日 南鎮之星) 2017年9月記      
環状軽軌と呼ばれる環状トラムに乗って高雄展覧館に向かいます。(2016年10月7日 南鎮之星) 2017年9月記       環状軽軌と呼ばれる環状トラム車内。南鎮之星から高雄展覧館に向かています。(2016年10月7日) 2017年9月記        環状軽軌と呼ばれる環状トラムが高雄展覧館に到着。現在はまだ環状になっていないようです。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記        
環状軽軌と呼ばれる環状トラムが高雄展覧館に到着。現在はまだ環状になっていないようです。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記          環状軽軌と呼ばれる環状トラムが高雄展覧館に到着。現在はまだ環状になっていないようです。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記          折り返し時間にパンタグラフを上げて急速充電します。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記         
環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記           環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記            環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記           
環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 高雄展覧館) 2017年9月記            環状軽軌と呼ばれる環状トラム車内。高雄展覧館から籬仔内に向かっています。現在開業しているのは部分的な区間のようです。(2016年10月7日) 2017年9月記 環状軽軌と呼ばれる環状トラムのいっぽうの終点、籬仔内駅。まだ環状になっていません。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記            
環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記              環状軽軌と呼ばれる環状トラム。屋根上にバッテリーがあるようです。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記 環状軽軌と呼ばれる環状トラム。折り返し時間に急速充電します。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記     
環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記               何かをすると日本の伊豆旅行が2名に、そして初代東京急行電鉄5000系の模型が15名に提供されるようです。東急5000は台湾で人気があるんですかね?(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記              環状軽軌と呼ばれる環状トラムに乗って鎮之星に向かいます。(2016年10月7日 籬仔内) 2017年9月記               
環状軽軌と呼ばれる環状トラム車内。籬仔内から鎮之星に向かっています。(2016年10月7日) 2017年9月記 環状軽軌と呼ばれる環状トラム。(2016年10月7日 南鎮之星) 2017年9月記        高雄地下鉄は現在紅線と橘線の2路線です。(2016年10月7日 凱旋) 2017年9月記       
空港へも地下鉄で行けます。(2016年10月7日 凱旋) 2017年9月記         券売機。(2016年10月7日 高雄国際機場) 2017年9月記          橘線車内。西子湾から美麗島に向かっています。(2016年10月7日) 2017年9月記         
橘線車内。西子湾から美麗島に向かっています。車両はドイツ製のようです。(2016年10月7日) 2017年9月記 紅線高雄車駅駅。ここで台湾鉄路に接続します。(2016年10月7日 高雄車駅) 2017年9月記    西子湾駅界隈。(2016年10月13日 西子湾) 2017年9月記   
橘線の西の終点、西子湾駅。(2016年10月13日 西子湾) 2017年9月記     橘線車内。西子湾から美麗島に向かっています。優先席は「博愛座」といいます。(2016年10月13日) 2017年9月記      紅線高雄車駅。ここで台湾鉄路に接続します。(2016年10月13日 高雄車駅) 2017年9月記     
紅線台北駅で台湾鉄路西部幹線と接続します。(2013年10月12日 台北駅) 2015年5月記 紅線橋頭駅でも台湾鉄路西部幹線と接続します。(2013年10月12日 橋頭駅) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の小港行き。(2013年10月12日 橋頭駅) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の南岡山行きに乗車して南岡山に向かいます。(2013年10月12日 橋頭駅) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の南岡山行き車内。橋頭駅から南岡山に向かっています。(2013年10月12日) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の南岡山行き車内。橋頭駅から南岡山に向かっています。(2013年10月12日) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の南岡山行き車内。橋頭駅から南岡山に向かっています。(2013年10月12日) 2015年5月記 南岡山駅は紅線の北の終着駅です。(2013年10月12日 南岡山) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の南岡山行き。(2013年10月12日 南岡山) 2015年5月記
切符はICチップ内蔵のコイン。南岡山から橋頭へ20TWD。(2013年10月12日 南岡山) 2015年5月記 紅線台北駅で台湾鉄路西部幹線と接続します。(2009年2月3日 台北駅) 2015年5月記 紅線台北駅。(2009年2月3日 台北駅) 2015年5月記
橘線ドイツ製車両車内。美麗島から大寮に向かっています。この日は1日券利用200TWD。(2009年2月3日) 2015年5月記 橘線ドイツ製車両が橘線の終着、大寮に到着。(2009年2月3日 大寮) 2015年5月記 橘線の終着、大寮駅。(2009年2月3日 大寮) 2015年5月記
橘線ドイツ製車両が橘線の終着、大寮に到着。(2009年2月3日 大寮) 2015年5月記 券売機。(2009年2月3日 大寮) 2015年5月記 橘線ドイツ製車両が橘線の終着、大寮に到着。(2009年2月3日 大寮) 2015年5月記
橘線ドイツ製車両の西子湾行き車内。この列車で大寮から西湖湾に向かいます。(2009年2月3日) 2015年5月記 橘線ドイツ製車両の西子湾行き車内。この列車で大寮から西湖湾に向かいます。(2009年2月3日) 2015年5月記 橘線ドイツ製車両の西子湾行き車内。(2009年2月3日) 2015年5月記
橘線ドイツ製車両の西子湾行き車内。(2009年2月3日) 2015年5月記 西子湾駅は橘線の西の終着駅で、近くから旗津へ向かうフェリーが出ます。(2009年2月3日 西子湾) 2015年5月記 橘線西子湾駅。(2009年2月3日 西子湾) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の小港行き。(2009年2月3日 油廠国小) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の小港行き。(2009年2月3日 油廠国小) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 油廠国小) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 油廠国小) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の小港行き。(2009年2月3日 油廠国小) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の小港行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の小港行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き。(2009年2月3日 世運) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の橋頭駅行き車内。世運から橋頭に向かっています。(2009年2月3日) 2015年5月記 紅線橋頭駅は、当時の紅線の北の終着駅で、ここで台湾鉄路西部幹線と接続。(2009年2月3日 橋頭) 2015年5月記 紅線橋頭駅は、当時の紅線の北の終着駅。ここで台湾鉄路西部幹線と接続しますが、台湾鉄路には旧駅舎が保存されていました。(2009年2月3日 橋頭) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両の小港行き。この列車に乗って小港に向かいます。(2009年2月3日 橋頭) 2015年5月記 小港駅は紅線の南の終着駅。(2009年2月3日 小港) 2015年5月記 小港駅界隈。(2009年2月3日 小港) 2015年5月記
紅線ドイツ製車両車内。小港から草衙に向かっています。(2009年2月3日) 2015年5月記 紅線高雄駅、奥は台湾鉄路の高雄駅。(2009年2月4日 高雄駅) 2015年5月記 高雄捷運の切符はICチップ入りコイン。高雄駅から紅線で高雄国際機場に向かいます。運賃35TWD。(2009年2月4日 高雄駅) 2015年5月記
紅線高雄駅。(2009年2月4日 高雄駅) 2015年5月記 紅線高雄駅。(2009年2月4日 高雄駅) 2015年5月記 紅線ドイツ製車両車内。高雄駅から高雄国際機場に向かっています。(2009年2月4日 高雄駅) 2015年5月記
紅線高雄国際機場駅。奥に見えるのが高雄国際空港。(2009年2月4日 高雄国際機場) 2015年5月記 券売機。(2009年2月4日 西子湾) 2015年5月記