タイ 泰緬鉄道の旅2023
泰緬鉄道というのは通称で、正確には南線のナムトク支線です。ただ南線は実際にバンコクから南のほうへ向かいますが、ナムトク支線は西へ向かいます。泰緬とはタイとミャンマーを結ぶという意味で、戦時中、日本軍が建設したことで知られ、険しい地形から難工事で多くの捕虜が犠牲になった歴史があります。そして、今はその区間が景勝地として観光路線になっています。なお線路はミャンマーとは現在は繋がっていません。バンコクからナムトクを往復するのは1日がかりで、1日中客車列車に揺られることになります。旅行時の為替レートはATMで1万THB引き出したところ、4万3071円でしたので、1THB=4.3円でした。 2023年3月記
フランス製ディーゼル電気機関車の引くラチャブリー発トンブリ行きに乗ります。上の高架はバンコク・メトロのブルーライン。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記   ラチャブリー発トンブリ行きに乗ります。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記   フランス製ディーゼル電気機関車の引くランスアン行き。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車が入換をしていました。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車が入換をしていました。浮き文字がいいですね。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車が入換をしていました。ゼネラル・エレクトリック製です。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記  
日本製ディーゼルカー。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   トンブリ駅前には弁当がたくさん。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   トンブリ駅前の市場。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記  
ナムトク行きに乗ります。手前のホームには日本製ディーゼルカー。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くナムトク行きに乗ります。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記   ナムトク行きに乗ります。(2023年2月6日 トンブリ) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。運賃100THB。(2023年2月6日) 2023年3月記   ナムトクへ向かっています。途中駅で韓国製ディーゼルカーのバンス―グランド駅発スラタニ行きが抜いていきました。ダイヤ通りならこのようなことはないのですが、こちらが遅延のため。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。トンブリ駅前で購入。右の写真のとふたつで50THB。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。トンブリ駅前で購入。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。車内の売り子から30THB。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。中国製ディーゼル電気機関車の引くパダンブサールとスンガイコーロックからを併結した夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。パダンブサールとスンガイコーロックからを併結した夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。ペダンブサールとスンガイコーロックからを併結した夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。すでに電化区間はとっくに終わっているのですが、高いホームに改造中の駅がありました。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。ノーンプラドゥック駅は南線と泰緬鉄道ことナムトク支線の分岐駅。(2023年2月6日 ノーンプラドゥック) 2023年3月記   ナムトクへ向かっています。15分先行のフランス製ディーゼル電気機関車の引くランスアン行きを追い越します。この列車は遅れている上り寝台列車を待っているようです。(2023年2月6日 ノーンプラドゥック) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。ノーンプラドゥック駅は南線と泰緬鉄道ことナムトク支線の分岐駅を出発。南線から転線します。(2023年2月6日 ノーンプラドゥック) 2023年3月記   ナムトクへ向かっています。ノーンプラドゥック駅は南線と泰緬鉄道ことナムトク支線の分岐駅を出発。南線から分かれていきます。ここで遅れの上り寝台列車が見えました。(2023年2月6日 ノーンプラドゥック) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。カンチャナブリ到着。(2023年2月6日 カンチャナブリ) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。カンチャナブリ到着。観光客が大勢乗車。(2023年2月6日 カンチャナブリ) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。カンチャナブリ出発。(2023年2月6日 カンチャナブリ) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。カンチャナブリを出発するとすぐにクェー川を渡ります。(2023年2月6日 カンチャナブリ) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。木製の橋梁通過がハイライト。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。木製の橋梁通過がハイライト。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。多くの観光客はここで下車、バスなどでカンチャナブリへ戻ります。ハイライト区間だけのつまみ食いです。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ向かう車窓。山の向こうはもうミャンマーといったところです。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ到着。機関車が離されました。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ到着。機関車が反対側に付け替えられます。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ到着。機関車が反対側に付け替えられます。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記  
トンブリからナムトクへ到着。折り返し列車に乗ってジャランサニットウォンまで戻ります。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   ナムトク駅前。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   ナムトク駅 泰緬鉄道ことナムトク線の終点駅。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車でトンブリからナムトクへ到着。機関車が反対側に連結。折り返し列車に乗ってジャランサニットウォンへ行きます。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってジャランサニットウォンへ行きます。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってジャランサニットウォンへ行きます。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記  
構内にはアメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2023年2月6日 ナムトク) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。最後部車両は団体専用だそうです。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。木製の橋梁通過がハイライトです。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。木製の橋梁通過がハイライトです。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。木製の橋梁通過がハイライトです。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川に沿います。木製の橋梁通過がハイライトです。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。車内で売り子から20THB。。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記  
アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。こちらの車両は座席にクッションがありません。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川を渡るとカンチャナブリ到着。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川を渡るとカンチャナブリ到着。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。クェー川を渡るとカンチャナブリ到着。(2023年2月6日) 2023年3月記   ジャランサニットウォンへ向かっています。アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くトンブリ発ナムトク行きと行き違い。この列車に乗っていた売り子がこちらの列車に乗り移ります。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。車内で売り子から。飲料2本50THB。葉っぱに乗ったご飯、袋の団子ともに10THB。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。中国製ディーゼル電気機関車の引くパダンブサールとスンガオコーロック行きを併結した夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。パダンブサールとスンガオコーロック行きを併結した夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くヤラ―行き夜行列車と行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かう車窓。線路が通学路のようです。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かう車窓。線路が通学路のようです。(2023年2月6日) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。日本製ディーゼルカーのトンブリ発ナコンパトム行きと行き違い。(2023年2月6日) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。日本船車両のライトレッドライン。(2023年2月6日 タリンチャン) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ向かっています。日本船車両のライトレッドライン。(2023年2月6日 タリンチャン) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ到着。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記  
トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ到着。ここでバンコク・メトロのブルーラインへ乗り換えられます。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記   トンブリ行きに乗ってナムトクからジャランサニットウォンへ到着。列車はトンブリへ出発。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記   日本製ディーゼルカーのナコンパトム行き。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記  
日本製ディーゼルカーのナコンパトム行き。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記   日本製ディーゼルカーのナコンパトム行き。(2023年2月6日 ジャランサニットウォン) 2023年3月記