バンコクエリアの鉄道2023

タイバンコクエリアの鉄道2023

遂にバンコクのフアランポーン駅から優等列車の発着がなくなり、普通列車と観光列車だけが発着する駅になってしまいました。鉄道旅情満点の駅だっただけに寂しいですね。変って優等列車が発着することになったのがバンス―グランド駅ですが、コンクリートで固めた要塞のような駅で、切符がないとホームへ入れず、改札も出発の直前なので、「駅へ観光へ行く」といった価値のまったくないつまらない駅でした。旅は「雰囲気」が大切なので、タイの鉄道旅情は、旅の演出において「大幅なマイナス」となった気がします。旅行時の為替レートはATMで1万THB引き出したところ、4万3071円でしたので、1THB=4.3円でした。　2023年3月記


日本製ディーゼルカーのカビンブリ発バンコク行き。（2023年1月31日　マッカサン）　2023年3月記	日本製ディーゼルカーのカビンブリ発バンコク行き。（2023年1月31日　マッカサン）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記

普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記

普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。活気を失った待合室。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記

普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。活気を失った待合室。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記	普通列車のみの発着となったフアランポーン駅。（2023年1月31日　バンコク）　2023年3月記

日本製ディーゼルカー。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	バンプルタルアン行き。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	バンプルタルアン行き。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

バンプルタルアン行き。低いホーム、高いホーム、どちらにも対応できるようになっていました。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	フランス製ディーゼル電気機関車の引くバンプルタルアン行き。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	フランス製ディーゼル電気機関車の引くバンプルタルアン行き。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

フランス製ディーゼル電気機関車の引くバンプルタルアン行きが出発。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車が到着。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車が到着。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

アメリカ製ディーゼル電気機関車。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く回送列車。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	回送列車が出発すると、この列車をここまで引いてきたアメリカ製ディーゼル電気機関車も出発。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

40THB。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	最後尾に食堂車を連結した日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。最前部は現地製の電源車のようです。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	日本製寝台客車は観光列車になったようです。観光列車もフアランポーン駅発着で残っています。最前部は現地製の電源車のようです。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	フアランポーン駅は普通列車と観光列車だけの発着になり、寂れてしまいました。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記

駅構内にマスクの自販機。空港にもありました。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	駅構内にマスクの自販機。空港にもありました。（2023年2月1日　バンコク）　2023年3月記	従来からのバンス―駅周辺は店がたくさん。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅前にはメトロの駅の入口。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車と日本製ディーゼルカーのバンコク行き。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車。右の大きな建物がバンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車と日本製ディーゼルカーのバンコク行き。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着したハートヤイ発バンコク行き夜行列車と日本製ディーゼルカーのバンコク行き。現地の鉄道ファンも多くなりました。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅を出発する日本製ディーゼルカーのバンコク行き。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発する日本製ディーゼルカーのバンコク行き。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅に到着したハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅に到着した日本製ディーゼル電気機関車の引くハートヤイ発バンコク行き夜行列車。右の大きな建物がバンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発するハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発するハートヤイ発バンコク行き夜行列車。韓国製寝台車も連結。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅を出発するハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発するハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発するハートヤイ発バンコク行き夜行列車。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

従来からのバンス―駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅。奥がバンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	従来からのバンス―駅を出発するアメリカ製ディーゼル電気機関車の引くバンコク行き。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記

右が従来からのバンス―駅、左がバンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスー）　2023年3月記	バンス―グランド駅の西口。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅の東口。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記

バンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。広いだけで人がいません。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記

バンス―グランド駅建設には日本が関係しているようです。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。ホーム数が多く、長さも長いです。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記

バンス―グランド駅。あまりに広いので警備の移動もセグウェイやキックスケーター。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。売店がほとんどなく、自販機があるのみ。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。広い施設にほとんど人がいないのですが、ここだけ賑わってると思ったら、税金の説明会をやってました。まあ有効活用かも。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記

バンス―グランド駅。旧駅であるフアランポーン駅との間にはシャトルバスを運行。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	バンス―グランド駅。「ええ？」と思いますが、すでに高速鉄道の表示が。中国が建設している鉄道（早くて2029年開業）のことだと思いますが、気が早い。（2023年2月2日　バンスーグランド駅）　2023年3月記	タリンチャン駅は南線の駅で、ライトレッドラインの現在の終点。（2023年2月2日　タリンチャン）　2023年3月記

タリンチャン駅は南線の駅で、ライトレッドラインの現在の終点。真っすぐ行くとライトレッドライン、右は従来からの路線。（2023年2月2日　タリンチャン）　2023年3月記	日本製ディーゼルカーのフアヒン行き。（2023年2月2日　タリンチャン）　2023年3月記	タリンチャン駅は南線の駅で、ライトレッドラインの現在の終点。ここは従来からの路線のホームで、奥に見えるのがライトレッドラインのホーム。（2023年2月2日　タリンチャン）　2023年3月記

アメリカ製ディーゼル電気機関車の引くバンコク行きの列車。上の高架がダークレッドライン。（2023年2月2日　ランシット）　2023年3月記	バンコク行きの列車。上の高架がダークレッドライン。（2023年2月2日　ランシット）　2023年3月記	フアランポーン駅発着とバンス―グランド駅発着の列車があるので、時刻表が掲げられていました。（2023年2月2日　ランシット）　2023年3月記

フアランポーン駅発着とバンス―グランド駅発着の列車があるので、時刻表が掲げられていました。（2023年2月2日　ランシット）　2023年3月記	ドンムアン駅の長距離列車ホームを発着する日本製ディーゼルカー。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記	ドンムアン駅の長距離列車ホームを発着する日本製ディーゼルカー。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記

すでに列車が走らなくなったと思われるドンムアン駅の地上の線路。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記	すでに列車が来なくなった模様の旧ドンムアン駅。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記	すでに列車が来なくなった模様の旧ドンムアン駅。一番高い高架がダークレッドライン、下の高架が長距離列車。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記

すでに列車が来なくなった模様の旧ドンムアン駅。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記	すでに列車が来なくなった模様の旧ドンムアン駅。（2023年2月2日　ドンムアン）　2023年3月記	メトロのクローントゥーイ駅界隈に線路がありましたが、何の線路か不明。（2023年2月2日）　2023年3月記

アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。（2023年2月5日　バンコク）　2023年3月記	駅構内のこの店で弁当購入。（2023年2月5日　バンコク）　2023年3月記	駅構内の店で40THB。（2023年2月5日　バンコク）　2023年3月記

バンプルタルアン行き。低いホーム、高いホーム、どちらにも対応できるようになっていました。（2023年2月5日　バンコク）　2023年3月記	日本製ディーゼルカーのチャチュンサオ発バンコク行き。（2023年2月7日　マッカサン）　2023年3月記	日本製ディーゼルカーのチャチュンサオ発バンコク行き。（2023年2月7日　マッカサン）　2023年3月記