タイ 鉄道の旅2001
2001年の旅行では、「鉄道の旅」といっても、バンコクの市内交通と、バンコクのフアランポーン駅からドンムアン空港への短い区間しか乗っていません。ただし、空港へは飛行機を撮影するために何往復かしましたので、市内〜空港間は何度も乗りましたが。この頃のよかったことといえば、バンコク発のマレーシア行き国際列車がバターワースまで運行していたことで、列車を降りるとすぐにペナン行きのフェリーでした。フアランポーン駅には出発1時間前には列車が入線し、国際列車の出発に相応しい雰囲気に満ちていました。現在も形態は同じですが、国境のパダンブサール行きに短縮されてしまいましたので、実質的には国際列車とはいえなくなりました。 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線。モーチット行きドイツ製車両。この頃はモーチットが北の終点でした。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線。モーチット行きドイツ製車両。この頃はモーチットが北の終点でした。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記 HI型日本製ディーゼル電気機関車。日本のDF90の輸出型ですが、私はDF90を見たことがありませんが。(2001年12月1日 バンスー) 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線モーチット駅。この頃はモーチットが北の終点でした。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のドイツ製車両。この頃はモーチットが北の終点でした。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のオンヌット行き。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線。モーチット行きドイツ製車両。この頃はモーチットが北の終点でした。(2001年12月1日 モーチット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線ドイツ製車両に乗ってモーチットからヴィクトリア・モニュメントへ向かっています。(2001年12月1日) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のオンヌット行き。(2001年12月1日 ヴィクトリア・モニュメント) 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線のモーチット行き。(2001年12月1日 ヴィクトリア・モニュメント) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のモーチット行き。(2001年12月1日 ヴィクトリア・モニュメント) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のオンヌット行き。(2001年12月1日 ヴィクトリア・モニュメント) 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線オンヌット駅。この頃はオンヌット駅がスクンヴィット線の南の終点でした。(2001年12月1日 オンヌット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線オンヌット駅。この頃はオンヌット駅がスクンヴィット線の南の終点でした。(2001年12月1日 オンヌット) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線のドイツ製車両。この頃はオンヌット駅がスクンヴィット線の南の終点でした。(2001年12月1日 オンヌット) 2022年7月記
スカイトレインのスクンヴィット線のドイツ製車両。(2001年12月1日 オンヌット) 2022年7月記 スカイトレインのシーロム線。ナショナル・スタジアム行きドイツ製車両が終着駅に到着。(2001年12月1日 ナショナル・スタジアム) 2022年7月記 スカイトレインのシーロム線のウォンウィアン・ヤイ行きドイツ製車両。(2001年12月1日 ナショナル・スタジアム) 2022年7月記
スカイトレインのシーロム線。ナショナル・スタジアム行きドイツ製車両が終着駅に到着。奥に見えるのはスクンヴィット線。(2001年12月1日 ナショナル・スタジアム) 2022年7月記 スカイトレインのシーロム線のナショナル・スタジアム駅から見たスクンヴィット線。ひときわ高いビルはバイヨーク・タワー。(2001年12月1日 ナショナル・スタジアム) 2022年7月記 スカイトレインのシーロム線のウォンウィアン・ヤイ行きドイツ製車両に乗ってナショナル・スタジアムからスパーンタークシンへ到着。(2001年12月1日 スパーンタークシン) 2022年7月記
スカイトレインのシーロム線。ナショナル・スタジアム行きドイツ製車両。(2001年12月1日 スパーンタークシン) 2022年7月記 日本の元12系客車。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 日本の元12系客車。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
フアランポーン駅。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
フアランポーン駅。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月1日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記
GE型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く貨物列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 GE形アメリカ型ディーゼル電気機関車の引く貨物列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 GE型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く貨物列車の最後尾に客車が1両。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記
GE型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く貨物列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 AHK型フランス製ディーゼル電気機関車の引く貨物列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 GEA型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く貨物列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記
ドンムアン駅。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 AHK型フランス製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 ドンムアン) 2022年7月記 GEA型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
ハートヤイ行きの一等寝台車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ハートヤイ行きの二等寝台車。冷房付き。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ハートヤイ行きの二等寝台車。冷房なし。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
ハートヤイ行きの食堂車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ハートヤイ行きの三等車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ハートヤイ行きの三等車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
ハートヤイ行きの二等車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 AHK型フランス製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
バターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
HID型日本製ディーゼル電気機関車の引くバターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車の二等寝台車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
バターワース行き国際列車の食堂車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 HID型日本製ディーゼル電気機関車の引くバターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
バターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
バターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 バターワース行き国際列車が出発。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 チェンマイ行きの食堂車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
元日本の12系。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 元日本の12系。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 元日本の12系。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
元日本の12系。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 元日本の12系(右)。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 元日本の12系にAHK型フランス製ディーゼル電気機関車連結。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
HID型日本製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 チェンマイ行きの二等寝台車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 チェンマイ行きの二等寝台車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
HID型日本製ディーゼル電気機関車とAPD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 GE型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 チェンマイ行きの一等寝台車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
HID型日本製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 GEA型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ASR型イギリス製とTHN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
フアランポーン駅のフードコートで30THB。丼に機関車の絵が。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 AHK型フランス製ディーゼル電気機関車。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 フアランポーン駅。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記
ケンコイ行きに乗ってドンムアンへ行きます。(2001年12月2日 バンコク・フアランポーン) 2022年7月記 ケンコイ行きに乗ってバンコク・フアランポーンからドンムアンへ向かいます。(2001年12月2日) 2022年7月記 ケンコイ行きに乗ってバンコク・フアランポーンからドンムアンへ向かいます。(2001年12月2日) 2022年7月記
GEA型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 長い編成の客車列車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 GE型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
ASR型イギリス製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 ASR型イギリス製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 APD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
APD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製とAPD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
APD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 THN型日本製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
客車列車が通過。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 GEA型アメリカ製ディーゼル電気機関車の引く列車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 APD60型韓国製ディーゼルカー。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
HID型日本製ディーゼル電気機関車3重連の引くチェンマイ行き寝台専用列車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 くチェンマイ行き寝台専用列車。前のほうは冷房なしのニ等寝台車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 くチェンマイ行き寝台専用列車。中間に食堂車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記
くチェンマイ行き寝台専用列車。後のほうは冷房付きのニ等寝台車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 くチェンマイ行き寝台専用列車。最後尾は一等寝台車。(2001年12月3日 ペッチャブリー通りの踏切) 2022年7月記 スカイトレインのスクンヴィット線。オンヌット行きドイツ製車両。(2001年12月3日 ラーチャテーウイー) 2022年7月記