タイ バンコク フアランポーン駅ウォッチング2012
タイの鉄道の中心となるのがバンコクのフアランポーン駅です。櫛形の終着駅スタイルで、ヨーロッパの駅のような旅情に満ちています。コンビニ、レストランなどもたくさんあり、旅の準備もここで揃います。ホームにも売店がたくさんあります。駅らしい駅といっていいでしょう。電化していないのでディーゼル機関車の引く客車列車とディーゼルカーが発着します。夕方から夜にかけてはタイ各地に向かう夜行寝台列車が並び、駅舎寄りが一等車や二等エアコン付き車両になるので、エアコン用の発電機のエンジン音が駅構内にこだまして騒々しいですが、それがまた長距離列車の起点という雰囲気を演出しています。旅行時の為替レートはATMで1万THB引き出したところ、2万7291円でしたので、1THB=2.7円でした。 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月19日) 2015年10月記
ホーム先端のさらに先に蒸気機関車が飾られていますが、これは日本のC56?(2012年2月19日) 2015年10月記 ホーム先端のさらに先に蒸気機関車が飾られていますが、これは日本のC56?(2012年2月19日) 2015年10月記 ホーム先端のさらに先に蒸気機関車が飾られていますが、これは日本のC56?炭水車の形はC56そっくりです。(2012年2月19日) 2015年10月記
フアランポーン駅。左に見えるのは「イースタン&オリエント・エクスプレス」。(2012年2月19日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月20日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅のフードコートで40THB。駅のフードコートなのでお皿に機関車のマーク。(2012年2月22日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。(2012年2月22日) 2015年10月記
フアランポーン駅のレストランでチューチークン(海老のカレー炒め)120THB、ライス15THB、スプライト25THB。(2012年2月22日) 2015年10月記 フアランポーン駅。8時と18時に国歌が流れて、その間は起立して皆さん動きません。(2012年2月25日) 2015年10月記 フアランポーン駅。8時と18時に国歌が流れて、その間は起立して皆さん動きません。(2012年2月25日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月25日) 2015年10月記 フアランポーン駅。タイにも鉄ちゃんがいました。(2012年2月25日) 2015年10月記 フアランポーン駅。タイにも鉄ちゃんがいました。右は売店のおばさん。(2012年2月25日) 2015年10月記
フアランポーン駅。焼き鳥の匂いに吊られて買ってしまいます(豚肉ですが)。(2012年2月25日) 2015年10月記 フアランポーン駅。焼き鳥(豚肉ですが)15THB。(2012年2月25日) 2015年10月記 フアランポーン駅。こちらは麺。日本でいう立ち食いそば屋?(2012年2月25日) 2015年10月記
フアランポーン駅。(2012年2月25日) 2015年10月記