ラオスのバス2022
ラオスで路線バスらしいバスが走っているのは首都ヴィエンチャン周辺だけで、その路線もヴィエンチャンの中心となるタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅と、タイとの国境への路線だけとなります。車両は日本のODAによるものです。特殊な路線としては、ラオスとタイはメコン川で隔てられていますが、そこに架かるフレンドリー・ブリッジをシャトル運行する国境路線が元京都市営バスで運行されています。長距離バスでは、やはりヴィエンチャンからタイへの国際バスのみで、車両は日本の中古車両、バンコクへの夜行便のみ中国製の新車でした。では、その他の国内路線はというと、バスではなくミニバンなどの小さい車両が使われていて、ヴィエンチャンと古都ルアンパバーンの間のように、外国人旅行者が多く利用する路線でも、10時間かけてミニバンで運転しています。旅行時の為替レートはATMで200万LAK引き出したところ、1万6703円でしたので、1LAK=0.008円でした。 2023年1月記
カンボジア〜ベトナム間のバスがなぜかラオスにいました。(2022年12月13日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記 カンボジア〜ベトナム間のバスがなぜかラオスにいました。(2022年12月13日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記 ヴィエンチャン駅からタラートサオへ向かうトゥクトゥクという三輪タクシーより。(2022年12月13日) 2023年1月記
タラートサオのバスステーション。建物のなかがタイ行き国際バスの切符売場。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。「ヴィエンチャン・バス・ステーション」とあります。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。なぜかバスにカメラを向けているバスマニアらしき人はおそらくタイ人。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
タラートサオのバスステーション。日本の中古車と思われる車両で、タイのウドンタニ行き国際バス。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。日本の中古車と思われる車両のタイのウドンタニ行き国際バス。「京都から」とあるので、元京都市営バスの定期観光? (2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。日本の中古車と思われる車両のタイのノンカーイ行き国際バス。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
タラートサオのバスステーション。中国製バス。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。中央は日本製、右は韓国製。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。ヴィエンチャン駅行きのバスが1日3往復。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
タラートサオのバスステーション。フレンドリー・ブリッジの国境検問所へは頻繁に便があります。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。タイのノンカーイ行き国際バスは1日4便。(2022年12月13日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 ヴィエンチャン空港にはバス乗場があり、時刻が記されているのに実際は運行していません。(2022年12月13日 ヴィエンチャン空港) 2023年1月記
ヴィエンチャン空港にはバス乗場があり、時刻が記されているのに実際は運行していません。(2022年12月13日 ヴィエンチャン空港) 2023年1月記 ヴィエンチャン空港にはバス乗場があり、時刻や、詳細なルートも記されているのに実際は運行していません。(2022年12月13日 ヴィエンチャン空港) 2023年1月記 日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ向かいます。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ向かいます。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ向かっています。運賃2万LAK(サンジェン・マーケット経由)。(2022年12月14日) 2023年1月記 日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ到着。(2022年12月14日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記
日本製の路線バスに乗ってヴィエンチャン駅からタラートサオのバスステーションへ向かっています。運賃1万5000LAK。(2022年12月14日) 2023年1月記 日本製の路線バスに乗ってヴィエンチャン駅からタラートサオのバスステーションへ到着。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーションにバスが到着するとバイクタクシーやトゥクトゥクの運転手が群がります。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 左は中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。奥はドイツ製のタイのバスで運行のノンカーイ行き。右は日本製の路線バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 中国製のタラートサオのバスステーションからバンコク行きの夜行バス。(2022年12月14日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
タラートサオのバスステーション。日本製の路線バスが3台います。(2022年12月15日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。日本製の路線バスのヴィエンチャン駅行き。(2022年12月15日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオのバスステーション。日本製の路線バスのヴィエンチャン駅行き。(2022年12月15日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ向かっています。運賃2万LAK(サンジェン・マーケット経由)。(2022年12月15日) 2023年1月記 日本製の路線バスに乗ってタラートサオのバスステーションからヴィエンチャン駅へ到着。(2022年12月15日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記 ルアンパバーン駅からルアンパバーン中心街へは定額のミニバンで3万5000LAK。(2022年12月15日 ルアンパバーン駅) 2023年1月記
ミニバンに乗ってルアンパバーンの宿へ向かいます。(2022年12月15日 ルアンパバーン駅) 2023年1月記 ミニバンに乗ってルアンパバーンの宿へ向かいます。駅と中心街を結ぶためのミニバンで列車のマーク入り。(2022年12月15日 ルアンパバーン駅) 2023年1月記 ミニバンに乗ってルアンパバーン駅からルアンパバーンの宿へ向かっています。(2022年12月15日) 2023年1月記
ミニバンに乗ってルアンパバーン駅からルアンパバーンの宿へ向かっています。運賃3万5000LAK。(2022年12月15日) 2023年1月記 ルアンパバーンの国際線バスステーション。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 コロナ禍で運休中のチェンマイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記
コロナ禍で運休中のチェンマイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 コロナ禍で運休中のチェンマイ行き国際バス(右)と運休中のルーイ行き国際バス(左)。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 コロナ禍で運休中のルーイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記
ハノイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 ハノイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 ハノイ行き国際バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記
ハノイ行き国際バス。運賃はルアンパバーン発70万LAK、ハノイ発120万VND。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 道路を挟んで国内線バスステーションがあります。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 国内線バスステーション。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記
国内線バスステーションの時刻表。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 ヴィエンチャン行き夜行バスなのですが運行していた気配がありません。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 ヴィエンチャン行き夜行バス。(2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記
このバスはどういう用途なのでしょうか? (2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 このバスはどういう用途なのでしょうか? (2022年12月16日 ルアンパバーン) 2023年1月記 国内線バスステーション。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記
国内線バスステーション。並んでいるのはミニバンばかりでバスといえるような車両ではありません。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 国内線バスステーション。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 国内線バスステーション。荷物は屋根の上。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記
これが首都ヴィエンチャン行き。この車で10時間はきつい。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 これが首都ヴィエンチャン行き。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 これが首都ヴィエンチャン行き。荷物は屋根上なのでリュックのカバーは必須。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記
これが首都ヴィエンチャン行きVIPバス。VIPには程遠い車両。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 これが首都ヴィエンチャン行きVIPバス。VIPには程遠い車両。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 近隣へはトラック改造のソンテウ。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記
バスターミナルではお弁当用の竹に入ったもち米のおこわ1万LAK。(2022年12月17日 ルアンパバーン) 2023年1月記 ミニバンでルアンパバーン中心街からルアンパバーン駅へ向かっています。(2022年12月17日) 2023年1月記 ミニバンでルアンパバーン中心街からルアンパバーン駅へ向かっています。鉄道の高架をくぐります。(2022年12月17日) 2023年1月記
ミニバンに乗ってルアンパバーン中心街からルアンパバーン駅へ到着。(2022年12月17日 ルアンパバーン駅) 2023年1月記 中心街行きのミニバン。(2022年12月17日 ルアンパバーン駅) 2023年1月記 ヴィエンチャン駅へ列車で到着すると、バスが待っています。タラートサオのバスステーション行きに乗りますが、サンジェン・マーケット行きもあります。(2022年12月17日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記
ヴィエンチャン駅へ列車で到着すると、バスが待っています。フレンドリー・ブリッジ行きもありましたので、タイ方面へも行けます。(2022年12月17日 ヴィエンチャン駅) 2023年1月記 日本のODAによる路線バスに乗って、ヴィエンチャン駅からタラートサオのバスステーションへ向かっています。運賃1万5000LAK。(2022年12月17日) 2023年1月記 日本のODAによる路線バスに乗って、ヴィエンチャン駅からタラートサオのバスステーションへ到着。(2022年12月17日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
日本の中古車両で運行のウドンタニ行き国際バス。(2022年12月17日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 日本の中古車両で運行のウドンタニ行き国際バス。(2022年12月17日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 日本の中古車両で運行のノンカーイ行き国際バス。(2022年12月18日 ヴィエンチャン) 2023年1月記
ラオスとタイの国境を行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に停車中の日本の中古バスで運行のヴィエンチャン発ウドンタニ行き。(2022年12月18日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に停車中の日本の中古バスで運行のヴィエンチャン発ウドンタニ行き。(2022年12月18日 ラオス側国境) 2023年1月記
ラオスとタイの国境を行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日 タイ側国境) 2023年1月記 ラオスとタイの国境を行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日 タイ側国境) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記
ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを渡る観光バス。おそらく韓国人観光客用。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記
ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境を流れるメコン川に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを渡る観光バス。おそらく韓国人観光客用。(2022年12月18日) 2023年1月記
ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを渡る観光バス。おそらく韓国人観光客用。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを渡る観光バス。おそらく韓国人観光客用。(2022年12月18日) 2023年1月記 ラオスとタイの国境を流れるメコン川に架かるフレンドリー・ブリッジを行き来する元京都市営バス。(2022年12月18日) 2023年1月記
タイとラオスの国境を運行するシャトルバスの切符売場。(2022年12月19日 タイ側国境) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行するシャトルバスの切符30THB。(2022年12月19日 タイ側国境) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行するシャトルバスに乗ってラオスへ行きます。京都市営バスが来ました。(2022年12月19日 タイ側国境) 2023年1月記
タイとラオスの国境を運行する元京都市営バスのシャトルバスに乗ってタイからラオスへ向かっています。(2022年12月19日) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行するシャトルバスに乗ってタイからラオスへ向かっています。フレンドリー・ブリッジを渡ってメコン川を通過中、タイ国旗が見えます。(2022年12月19日) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行するシャトルバスに乗ってタイからラオスへ向かっています。フレンドリー・ブリッジを渡ってメコン川を通過中、ラオス国旗に変わりました。(2022年12月19日) 2023年1月記
タイとラオスの国境を運行するシャトルバスに乗ってタイからラオスに向かっています。ドアは開けっぱなし、外はメコン川。(2022年12月19日) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行する元京都市営バスのシャトルバスに乗ってタイからラオス側へ到着。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 タイとラオスの国境を運行する元京都市営バスのシャトルバスに乗ってタイからラオス側へ到着。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記
タイとラオスの国境を運行する元京都市営バスのシャトルバスに乗ってタイからラオス側へ到着。ラオス側車両は元京都市営バスばかりで、次々に発車します。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオス側の国境とヴィエンチャンのバスステーションまでは日本のODAによるバスが運行。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオス側の国境とヴィエンチャンのバスステーションまでは日本のODAによるバスが運行。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記
ラオス側国境検問所。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオス側国境検問所にあるフードコート。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 ラオス側国境検問所にあるフードコートで1万5000LAK。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記
ラオスとタイの国境に架かるフレンドリー・ブリッジを行く元京都市営バス。(2022年12月19日) 2023年1月記 日本のODAによる路線バスに乗ってヴィエンチャンのタラートサオにあるバスステーションへ行きます。(2022年12月19日 ラオス側国境) 2023年1月記 日本のODAによる路線バスに乗ってラオス国境からヴィエンチャンのタラートサオにあるバスステーションへ向かっています。(2022年12月19日) 2023年1月記
日本のODAによる路線バスに乗ってラオス国境からヴィエンチャンのタラートサオにあるバスステーションへ向かっています。運賃1万2000LAK。(2022年12月19日) 2023年1月記 タラートサオにあるバスステーションの時刻表には、国際バスの時刻とともに、ラオス側、タイ側、どちらの運行かが記されています。日本でいう共同運行。(2022年12月19日 ヴィエンチャン) 2023年1月記 タラートサオにあるバスステーションにも、走っていない空港バスのバス停がありました。(2022年12月19日 ヴィエンチャン) 2023年1月記