スウェーデンのバス
スウェーデンといっても、南部の都市、ヘルシンボリ、マルメ、ルンドのバスです。マルメにはベルギー製の3連接車が数多く走っていました。全体的に感じるのは、日本のようにディーゼルエンジンを轟かせているバスがほとんどないことで、路線バスの多くは充電式電気バスになったということです。エンジンバスかモータバスか、日本は坂が多いのでエンジンのほうが有利なのでしょうが、いずれにしてもスウェーデンへ行くとバス先進国を垣間見ることができます。また、スウェーデンには世界的なバスメーカーが複数あるのに、新車のなかには中国製もあります。 2023年7月記
ヘルシンボリのドイツ製路線バス。(2023年6月24日 ヘルシンボリ駅) 2023年7月記 ヘルシンボリの3軸路線バス。(2023年6月24日 ヘルシンボリ駅) 2023年7月記 マルメのドイツ製路線バス。100%電気の充電式。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記
マルメの路線バス。連接車も100%電気の充電式。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメのベルギー製路線バスの3連接車。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメの路線バスの連接車。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記
マルメのドイツ製路線バス。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメのベルギー製路線バスの3連接車。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメの路線バスの連接車。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記
ドイツ製ダブルデッカー。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 ドイツ製ダブルデッカー。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメの路線バス。やはり100%電気エネルギー。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記
マルメのベルギー製路線バスの3連接車。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメのベルギー製路線バスの3連接車。後部も前部のようなスタイル。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記 マルメのベルギー製路線バスの3連接車。後部側ですが、後部側には運転席はないようです。(2023年6月25日 マルメ駅) 2023年7月記
ルンドの中国製3軸路線バス。(2023年6月25日 ルンド駅) 2023年7月記 ルンドのドイツ製CNGバス。(2023年6月25日 ルンド駅) 2023年7月記