由利高原鉄道の旅
由利高原鉄道は元国鉄矢島線で、JR羽越本線羽後本荘から内陸に向かう、単線非電化の盲腸ローカル線です。現在は鳥海山麓線を名乗っています。ただし地元では現在も「矢島線」と呼ばれていました。ここは新車導入の度に車両デザインが異なっていて、私はあまり感心しません。新車をアピールしているのでしょうが、イメージが定着しないというデメリットのほうが大きくなってしまうと思います。 2012年12月記
YR3000形の矢島行きワンマンカー車内。トイレもあります。(2017年9月5日) 2017年9月記  YR3000形の矢島行きワンマンカー車内。大きなテーブルがありました。(2017年9月5日) 2017年9月記    YR3000形の矢島行きワンマンカー。(2017年9月5日 羽後本荘) 2017年9月記 
羽後本荘駅では左がJRの改札機、右が由利高原鉄道の改札ですが、同じところに出ます。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR2000形+YR1500形の2両編成。朝のみ2両編成が走ります。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR2000形がJR羽越本線701系と並びました。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記
YR2000形+YR1500形の2両編成。朝のみ2両編成が走ります。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR2000形+YR1500形の2両編成。朝のみ2両編成が走ります。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR2000形が、ラッシュ時輸送を終えて1両で戻ってきました。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記
YR2002形には鳥海山が描かれています。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR2002形はイベント対応車で、ユニークな車内になっています。(2013年8月9日) 2013年8月記 YR2002形車内。照明器具はレトロ調ということでしょうか。(2013年8月9日) 2013年8月記
YR3000形では、また違ったデザインが採用されました。(2013年8月9日 羽後本荘) 2013年8月記 YR-2000形。「釣りキチ三平」のロケ地が近かったそうですが、現在は「宇宙戦艦ヤマト」のラッピングだそうです。(2009年6月28日 羽後本荘) 2012年12月記 YR-2000形。トイレ付きですが、その部分に三平。(2009年6月28日 羽後本荘) 2012年12月記
YR-1500形。由利高原鉄道は国鉄矢島線を引き継いだ第三セクター鉄道。(2009年6月28日 羽後本荘) 2012年12月記 YR-1500形。初期の車両で、トイレや冷房なし。(2007年7月20日 矢島) 2012年12月記 YR-1500形。登場時はこのようなデザインでした。(2007年7月20日 矢島) 2012年12月記
YR-1500形。車庫は終点矢島駅に隣接していました。(2007年7月20日 矢島) 2012年12月記 YR-1500形車内。ボックスシート中心です。(2007年7月20日) 2012年12月記 YR-1500形。「おばこ」とは秋田県で育った娘さんということだそうです。(2007年7月20日 前郷) 2012年12月記
イベント対応車車内にはテレビがありました。(2007年4月2日) 2021年6月記