横浜高速鉄道の旅
横浜高速鉄道は「みなとみらい線」といったほうが分かりやすいでしょうか。しかし横浜高速鉄道は「みなとみらい線」だけではなく、東京急行電鉄の長津田から枝分かれする「こどもの国線」も運行しています。第三セクター会社で、横浜市も出資しているので、横浜市は横浜市営地下鉄と横浜高速鉄道という二つの地下鉄運営に関わっていることになります。2013年にはみなとみらい線の車両は、東京地下鉄副都心線や東武鉄道、西武鉄道にも乗り入れます。 2012年8月記
この日は一日乗車券を利用しました。(2019年3月12日 日本大通り) 2019年3月記  東京地下鉄や東武鉄道の車両も乗り入れます。(2019年3月12日 元町・中華街) 2019年3月記   Y500系の元町・中華街行き。(2016年6月4日 西武鉄道石神井公園) 2019年3月記 
終点の元町・中華街の駅の周りはビル街なのですが。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記 一カ所の出口は中華街の門からすぐのところにあります。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記 こちらが観光客が多く利用する中華街側の改札口です。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記
大きな天井の空間が印象的な元町・中華街駅。東京地下鉄と東京急行電鉄の車両が並んでいます。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記 ちょっと大阪市営地下鉄御堂筋線の駅を思わせる雰囲気があります。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記 Y500系。みなとみらい線は全線が地下区間です。(2013年5月1日 元町・中華街) 2013年5月記
Y500系車内。一見して東京急行電鉄東横線と同じです。(2013年5月1日) 2013年5月記 Y500系車内。座席は「港横浜」を意識してか、舵や碇のデザイン。(2013年5月1日) 2013年5月記 Y500系。東京地下鉄副都心線との相互乗り入れで、ホームドアのある副都心線に乗り入れです。(2013年4月27日 東京地下鉄副都心線小竹向原) 2013年5月記
Y500系の元町・中華街行き。全列車が東京急行電鉄東横線に乗り入れ。車両も東横線と同じ車種の色違い、前面に「みなとみらい線」のM。2013年にはなくなる渋谷駅。(2012年8月22日 東京急行電鉄渋谷) 2012年8月記 「みなとみらいチケット」。渋谷から元町・中華街を往復するだけでもこの切符がお得です。(2008年4月3日) 2012年8月記 Y500系。乗り入れ先の東京急行電鉄東横線5000系の色違いです。(2008年1月27日 東京急行電鉄多摩川) 2012年8月記
Y500系。開通4周年のヘッドマークを付けて。(2008年1月27日 東京急行電鉄多摩川) 2012年8月記 Y000系。東京急行電鉄こどもの国線ですが、車両は横浜高速鉄道です。(2008年1月19日 長津田) 2012年8月記 Y500系の元町・中華街行き。(2004年5月1日 東京急行電鉄学芸大学) 2020年8月記
Y500系の急行元町・中華街行き。(2004年2月14日 東京急行電鉄東白楽) 2020年9月記  Y500系の特急元町・中華街行き。(2004年2月14日 東京急行電鉄東白楽) 2020年9月記