東葉高速鉄道の旅
第三セクター鉄道というと、国鉄やJRから切り離された地方ローカル線を思い浮かべますが、千葉県には国鉄ともJRとも縁のない第三セクター鉄道が4社あります。その内の1社が東葉高速鉄道です。東京と千葉を結ぶことから「東葉」、列車はすべて東京地下鉄東西線に乗り入れますので、東西線の延長部分といった感じです。しかし東西線との境目である西船橋を過ぎると運賃はぐんと跳ね上がります。この東葉高速鉄道は運賃が高いことで有名、そのためラッシュ時以外は西船橋を過ぎると車内は閑散とします。私も普段は乗ることが全くない路線です。 2012年10月記
東葉高速鉄道の中間駅で、唯一他線と連絡があるのは新京成電鉄と接続する北習志野駅。(2013年5月18日 北習志野) 2013年5月記 2000系車内。東京地下鉄東西線05系と同じようです。(2013年5月18日) 2013年5月記 2000系車内。実質的には東京地下鉄東西線の延伸部分です。(2013年5月18日) 2013年5月記
2000系。沿線で中心になるのは八千代緑が丘でしょうか。(2013年5月18日 八千代緑が丘) 2013年5月記 2000系。ここに車庫があるので、ここを始発にする列車がけっこうあります。(2013年5月18日 八千代緑が丘) 2013年5月記 2000系。八千代緑が丘には高層マンションもあります。(2013年5月18日 八千代緑が丘) 2013年5月記
出庫してきた2000系。東京地下鉄東西線05系は中野方面行き。(2013年5月18日 八千代緑が丘) 2013年5月記 2000系は東京地下鉄東西線05系の色違いです。(2013年5月18日 八千代緑が丘) 2013年5月記 2000系。東葉高速鉄道は現在この1車種のみで運行します。(2013年5月18日 八千代中央) 2013年5月記
2000系の東葉勝田台行き。(2013年5月18日 村上) 2013年5月記 2000系の東葉勝田台行き。(2013年5月18日 村上) 2013年5月記 2000系の中野行き。東葉勝田台駅は地下ホームです。(2013年5月18日 東葉勝田台) 2013年5月記
2000系と東京地下鉄東西線05系。東葉勝田台駅は広い立派なホーム。(2013年5月18日 東葉勝田台) 2013年5月記 運賃の上がり方がすごいです。200円、350円、420円…。(2013年5月18日 東葉勝田台) 2013年5月記 終点の東葉勝田台駅は京成電鉄とともに地下に改札があります。(2013年5月18日 東葉勝田台) 2013年5月記
2000系。東葉高速鉄道は東京地下鉄東西線に乗り入れますが、車両も東西線05系の色違いです。(2007年6月2日 東京地下鉄東西線行徳) 2012年10月記 2000系が中野に到着、折り返し快速西船橋行きになるようで、すでにその表示。(2007年1月25日 東京地下鉄東西線中野) 2017年10月記 1000系の快速東葉勝田台行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアへ譲渡されました。(2005年4月19日 東京地下鉄東西線行徳) 2020年4月記
1000系の西船橋行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアへ譲渡されました。(2005年4月19日 東京地下鉄東西線行徳) 2020年4月記  1000系の八千代緑が丘行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアへ譲渡されました。(2005年4月19日 東京地下鉄東西線行徳) 2020年4月記   2000系の中野行きと1000系の中野行き。1000系は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアに譲渡されました。(2005年1月31日 西船橋) 2020年5月記   
1000系の八千代緑が丘行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアに譲渡されました。(2003年6月6日 東京地下鉄東西線西葛西) 2021年6月記     1000系の快速西船橋行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアに譲渡されました。(2003年6月6日 東京地下鉄東西線西葛西) 2021年6月記      1000系の東葉勝田台行き。この車両は元帝都高速度交通営団5000系でしたが、インドネシアに譲渡されました。(2003年6月6日 東京地下鉄東西線西葛西) 2021年6月記