多摩都市モノレールの旅
多摩都市モノレールは郊外と都心を結ぶのではなく、放射状に延びた路線同士に「横のつながり」をもたらしていて、そういう交通機関も重要なんですね。小田急電鉄、京王電鉄、JR東日本中央本線、西武鉄道と、次々に都心から放射状に伸びる路線と交差していきます。東京モノレール同様、跨座式という、軌道に跨っている車両で、全般に高いところを走っているので景色がいいです。 2012年8月記
南の起点は多摩センター。ここで小田急電鉄と京王電鉄相模原線と接続。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記 多摩センターで軌道は終わっていますが、何となく延長できそうな雰囲気。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記 1000系の上北台行き。ホームにはホームドア完備。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記
多摩センターを出発する1000系を京王電鉄ホームから。中央に見える線路は小田急電鉄。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記 1000系。多摩動物園を通るためか、動物デザインの車両も。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記 一日乗車券850円を使って乗り降りしました。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記
ポイントが切り替わっていよいよ出発。モノレールのポイントって面白いです。(2013年6月8日 多摩センター) 2014年1月記 1000系車内。最前部は前向きの座席になっています。(2013年6月8日) 2014年1月記 1000系の上北台行き。山の中のような景色を走る区間もあります。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記
多摩動物公園では京王電鉄動物園線と接続します。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記 多摩動物公園では駅のすぐ前が動物園の入口です。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記 1000系の多摩センター行き。動物イラストの車両はライオンもありました。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記
1000系の多摩センター行き。動物園の林をバックに。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記 1000系。右下に見えるのが京王電鉄動物園線の駅。(2013年6月8日 多摩動物公園) 2014年1月記 高幡不動で京王電鉄京王線と接続します。(2013年6月8日 高幡不動) 2014年1月記
1000系の多摩センター行き。高い高架を行きます。(2013年6月8日 高幡不動) 2014年1月記 1000系の多摩センター行き。ビルをかすめて都市を行きます。(2013年6月8日 立川南) 2014年1月記 1000系。立川でJR東日本中央本線と接続しますが、立川南と立川北駅があり、どちらも駅からの距離はほぼ同じ。(2013年6月8日 立川南) 2014年1月記
こちらは立川北。(2013年6月8日 立川北) 2014年1月記 玉川上水では西武鉄道と接続します。(2013年6月8日 玉川上水) 2014年1月記 1000系の多摩センター行き。(2013年6月8日 玉川上水) 2014年1月記
1000系上北台行きのセミクロスシート車両車内。(2013年6月8日) 2014年1月記 1000系上北台行きのロングシート車両車内。(2013年6月8日) 2014年1月記 1000系上北台行き車内。連結部分はこんな感じです。(2013年6月8日) 2014年1月記
北の終点、上北台駅。(2013年6月8日) 2014年1月記 1000系が間もなくポイント部分を通過します。(2013年6月8日 上北台) 2014年1月記 1000系がポイント部分を通過中です。(2013年6月8日 上北台) 2014年1月記
軌道はここで終わっています。(2013年6月8日 上北台) 2014年1月記 1000系の一形式で運行します。(2007年5月22日 立川南) 2012年8月記 1000系が駅に到着。(2007年5月22日 立川南) 2012年8月記