三陸鉄道の旅
三陸鉄道は三陸海岸のJR路線が途切れている部分をつなぐように運行している第三セクター鉄道です。国鉄時代は現在の北から八戸線、山田線、大船渡線以外に、久慈線、宮古線、盛線という盲腸線があり、線路はつながっていませんでした。その未開通部分を開通させ、盲腸線部分も含めた区間が三陸鉄道です。東日本大震災では大きな被害を被り、北リアス線は一部が、南リアス線は全線が不通になっています。早期の復興が望まれます。 2012年12月記
釜石駅の裏を流れる甲子川。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記   釜石駅の裏を流れる甲子川。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記    釜石駅。左はJR釜石線の釜石駅(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記   
釜石駅前は釜石製鉄所。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記    36形に乗って陸中山田へ向かいます。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記    36形の盛り行き。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記   
36形に乗って陸中山田へ向かいます。(2019年9月5日 釜石) 2019年9月記     36形の久慈行き車内。釜石から陸中山田へ向かっています。大きなテーブルがあります。(2019年9月5日) 2019年9月記     釜石から陸中山田への車窓。(2019年9月5日) 2019年9月記    
岩手船越駅は本州最東端の駅なんだそうです。(2019年9月5日) 2019年9月記      36形の釜石行き。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記      36形の久慈行きに乗って釜石から陸中山田へ到着。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記      
36形の釜石行き。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記       JR時代は山田線を名乗ってましたが、その「山田」とは陸中山田のことなので途中下車してみましたが、駅周辺に何もないところでした。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記       36形の釜石行き。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記      
36形の宮古行きに乗ります。(2019年9月5日 陸中山田) 2019年9月記       36形の宮古行き車内。陸中山田から宮古へ向かっています。(2019年9月5日) 2019年9月記        36形の宮古行き車内。陸中山田から宮古へ向かっています。この車両には大きなテーブルはありませんでした。(2019年9月5日) 2019年9月記        
36形の宮古行きに乗って陸中山田から宮古へ到着。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記         36形。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          36形。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          
36形の宮古行きに乗って陸中山田から宮古へ到着。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          36形の宮古行きが終着駅に到着。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          JR山田線を引き継いだので、通しでリアス線になったようです。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記         
以前の宮古駅は使っておらず、JRと同じ駅になりました。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          36形。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記           36形。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記          
36形。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記           36形の宮古行きが終着駅に到着。(2019年9月5日 宮古) 2019年9月記           南リアス線36形の盛行き。(2018年7月1日 釜石) 2019年9月記         
北リアス線の車庫は久慈駅に隣接していました。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記  北リアス線36形の宮古行き。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記   北リアス線36形の宮古行きは台湾人観光客でいっぱい。駅員は大漁旗と台湾国旗でお見送り。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記   
北リアス線36形の宮古行き。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記    久慈駅は北リアス線の終点。ここでJR東日本八戸線に接続。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記    北リアス線36形の久慈行きが終着駅に到着。(2018年7月3日 久慈) 2018年7月記   
北リアス線36形の宮古行きに乗って普代に向かいます。2両目にお座敷車両「さんりくしおかぜ」を連結していますが回送でした。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き。36形の宮古行き車内より窓越し。(2015年7月5日 陸中野田) 2015年7月記 北リアス線36形の宮古行き車内より窓越し。(2015年7月5日 堀内〜野田玉川) 2015年7月記
北リアス線普代駅。以前はここから八戸までが国鉄久慈線でした。(2015年7月5日 普代) 2015年7月記 北リアス線普代駅。普代駅からは海は見えません。(2015年7月5日 普代) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き。(2015年7月5日 普代) 2015年7月記
北リアス線36形の久慈行きに乗って堀内に向かいます。(2015年7月5日 普代) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き車内。普代から堀内に向かっています。(2015年7月5日) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き車内。普代から堀内に向かっています。(2015年7月5日) 2015年7月記
北リアス線36形の久慈行き車内より窓越し。(2015年7月5日 白井海岸〜堀内) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き車内。JR東日本「大人の休日倶楽部パス」が利用できるので観光客でいっぱい。(2015年7月5日) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行きが掘内に到着しました。(2015年7月5日 堀内) 2015年7月記
北リアス線堀内駅。(2015年7月5日 堀内) 2015年7月記 北リアス線36形に乗って久慈に向かいます。(2015年7月5日 堀内) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行き車内。堀内から久慈に向かっています。(2015年7月5日) 2015年7月記
北リアス線36形の宮古行き。36形の久慈行き車内より窓越し。(2015年7月5日 陸中野田) 2015年7月記 北リアス線36形の宮古行き。(2015年7月5日 陸中野田) 2015年7月記 北リアス線36形の久慈行きが終着駅に到着。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記
北リアス線36形の久慈行きが終着駅に到着。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記 北リアス線36形の宮古行き。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記 北リアス線36形の宮古行き。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記
北リアス線36形の宮古行き。1両目はお座敷車両「北三陸」。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記 北リアス線36形の宮古行き。お座敷車両「北三陸」。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記 北リアス線36形のレトロ車両。(2015年7月5日 久慈) 2015年7月記
北リアス線田野畑駅。(2015年6月28日 田野畑) 2015年7月記 北リアス線田野畑駅前に停車中の列車代行バス。この日は大雨で北リアス線は運休。(2015年6月28日 田野畑) 2015年7月記 北リアス線宮古駅に到着した列車代行バス。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記
北リアス線36形。JR車両は山田線キハ110系の「リアス」。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記 北リアス線36形。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記 北リアス線36形。東日本大震災で被災したため、クウェートからの義援金で新製された車両。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記
北リアス線36形。東日本大震災で被災したため、クウェートからの義援金で新製された車両。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記 北リアス線の列車代行バス。この日はJRの「大人の休日倶楽部パス」利用者が多く、列車代行バスが2台用意されていました。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記 北リアス線の列車代行バス。「歓迎」といわれてもね〜。(2015年6月28日 宮古) 2015年7月記
北リアス線久慈駅。三陸鉄道の北の起点となる駅です。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。三陸鉄道にはさまざまなディーゼルカーがありますがすべて36形です。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。この車両は転換クロスシート車両でした。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記
北リアス線36形のレトロ車両「さんりくしおさい」。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。少し前面が違うタイプで、この車両のほうが新しかったのですが現在はなくなったようです(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。この赤い車両は回転クロスシート車両でしたが、現在はミャンマーに譲渡されたようです。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記
北リアス線36形。久慈駅構内には車庫があります。最も右の線路が宮古へつながっています。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。通常車両+レトロ車両の2両編成が出庫。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記 北リアス線36形。久慈川の支流になる長内川を渡ります。(2009年8月1日 久慈) 2012年12月記
北リアス線36形車内。セミクロスシートですがロングシート部分が大きいタイプ。(2009年8月1日) 2012年12月記 北リアス線36形車内。セミクロスシートですが、ボックスシート中心の車両。(2009年8月1日) 2012年12月記 北リアス線36形車内。転換クロスシートの車両でリクライニングします。(2009年8月1日) 2012年12月記
北リアス線36形より。漁港をひとまたぎするように走ります。(2009年8月1日 野田玉川〜堀内) 2012年12月記 北リアス線36形より。車窓のハイライトのようで徐行してくれました。(2009年8月1日 野田玉川〜堀内) 2012年12月記 北リアス線36形。リアス式海岸の地形のためトンネルが多くあります。(2009年8月1日 田野畑) 2012年12月記
北リアス線宮古駅。北リアス線の南の起点となります。(2009年8月1日 宮古) 2012年12月記 北リアス線36形。後方にJR山田線の車両が見えます。(2009年8月1日 宮古) 2012年12月記 北リアス線36形。1両目の車両はお座敷車両「さんりくしおかぜ」。(2009年8月1日 宮古) 2012年12月記
北リアス線36形。手前の線路はJR山田線の盛岡方向です。(2009年8月2日 宮古) 2012年12月記 北リアス線36形。三陸鉄道25周年のヘッドマーク付き。(2009年8月2日 宮古) 2012年12月記 北リアス線36形のレトロ車両「さんりくしおさい」。山田線の列車と同時に到着。(2009年8月2日 宮古) 2012年12月記
北リアス線36形。意外と山の中の路線です。左の線路はJR山田線。(2009年8月2日 宮古) 2012年12月記 南リアス線釜石駅ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年8月2日 釜石) 2012年12月記 南リアス線36形のレトロ車両「さんりくしおさい」ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年8月2日 釜石) 2012年12月記
南リアス線36形のレトロ車両「さんりくしおさい」ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年8月2日 釜石) 2012年12月記 南リアス線36形のレトロ車両「さんりくしおさい」ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年8月2日 釜石) 2012年12月記 南リアス線36形ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年8月2日 JR東日本山田線大槌) 2012年12月記
南リアス線36形の「リアスシーライナー」ですが、東日本大震災の影響で運行できなくなりました。(2009年7月27日 JR東日本東北本線仙台) 2012年12月記 南リアス線盛駅ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年6月29日 盛) 2012年12月記 南リアス線36形ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。手前は大船渡線の車両ですが、こちらも運休中。(2009年6月29日 盛) 2012年12月記
南リアス線36形ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年6月29日 盛) 2012年12月記 南リアス線36形ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年6月29日 盛) 2012年12月記 南リアス線36形ですが、南リアス線は現在東日本大震災の影響で運休中です。(2009年6月29日 盛) 2012年12月記
北リアス線36形の「さんりくしおさい八戸」ですが、現在はJR路線への乗り入れは行われていないようです。(2007年7月14日 本八戸) 2012年12月記 北リアス線36形の「さんりくしおさい八戸」ですが、現在はJR路線への乗り入れは行われていないようです。(2007年7月14日 本八戸) 2012年12月記 36形の仙台〜八戸間「リアスシーライナー」。(2003年7月30日 JR東日本東北本線仙台) 2021年5月記
36形レトロ車の久慈行き。(2003年4月1日 宮古) 2021年6月記  36形の久慈行き。(2003年4月1日 宮古) 2021年6月記   36形の久慈行きは掘りごたつ車のようです。(2003年4月1日 宮古) 2021年6月記   
36形の久慈行き。(2003年4月1日 宮古) 2021年6月記    36形の宮古行きワンマンカーが終着駅に到着。(2003年4月1日 宮古) 2021年6月記    36形の宮古行き。(2002年3月4日 釜石) 2022年2月記    
36形の盛行き。(2002年3月4日 釜石) 2022年2月記   左が三陸鉄道の久慈駅、右がJR東日本八戸線の久慈駅。(2001年8月21日 久慈) 2022年8月記    36形のレトロ風お座敷車両。(2001年8月21日 久慈) 2022年8月記