埼玉新都市交通の旅
ゴムタイヤ駆動の第三セクター鉄道です。第三セクター鉄道というと、国鉄やJRから切り離された地方ローカル線を思い浮かべますが、東京近郊にもいろいろな第三セクター鉄道は存在します。比較的都会でも地方自治体と地元企業が共同出資して鉄道を運営しているのですね。埼玉新都市交通は「ニューシャトル」と呼ばれ、上越新幹線の高架に寄り添うように走っていて、新幹線建設の見返りとして建設されたものです。 2012年8月記
1000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 1000系の丸山行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 1000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記
1000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2000系の丸山行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記
2000系の丸山行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記
2000系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2020系の内宿行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記 2020系の丸山行き。(2016年4月18日 鉄道博物館) 2016年4月記
埼玉新都市交通の路線は新幹線に寄り添うように伸びていて、頻繁に新幹線が猛スピードで駆け抜けます。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 1000系の初期のタイプ。角ばったデザインが特徴です。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 1000系の後期のタイプ。丸まったデザインが特徴、この車両はカラーも変更されています。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記
2000系は車体がステンレス製になり、現代的なデザインに。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 2000系。沿線にある鉄道博物館をラッピングでPRのようです。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 2000系は編成によってカラーがいろいろあるようです。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記
2000系がトコトコ走る横をE3系+E5系の新幹線が猛突進。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 2000系。今度はピンクのがやってきました。(2013年6月17日 東宮原) 2013年6月記 2000系。車庫のある丸山を過ぎると単線。対向列車が見えます。横を「Max」が突進。(2013年6月17日 伊奈中央) 2013年6月記
1000系。単線の駅では交換。(2013年6月17日 羽貫) 2013年6月記 1000系。単線の駅では交換。下りが入ってきました。(2013年6月17日 羽貫) 2013年6月記 1000系。単線の駅では交換。下りが入ると、上りが出発していきます。(2013年6月17日 羽貫) 2013年6月記
1000系車内。ロングシート、運転手もいます。(2013年6月17日) 2013年6月記 2000系車内。ロングシート。クーラーの設置場所がなかったのか車内にあります。(2013年6月17日) 2013年6月記 終点の内宿ですが、まだ伸ばせそうです。かたわらを「あさま」が突進。(2013年6月17日 内宿) 2013年6月記
終点の内宿駅、高架は上越新幹線のものです。(2013年6月17日 内宿) 2013年6月記 大宮駅はビルと高架に囲まれて。(2011年5月16日 大宮) 2012年8月記 1000系。この路線は通称「ニューシャトル」。運転手がいます。(2007年11月17日 鉄道博物館) 2012年8月記
1000系。前面が丸みを帯びたデザインに。(2007年11月17日 鉄道博物館) 2012年8月記 2000系はステンレス製。この車両でかなりイメージが変わりました。(2007年11月17日 鉄道博物館) 2012年8月記