北九州市門司港レトロ観光線の旅
北九州市門司港レトロ観光線は、線路、車両ともに北九州市が保有する、観光目的の路線で、観光客が減る冬季は運休します。運行のみ第三セクター平成筑豊鉄道が行っています。トロッコ列車のみを観光目的で運行する路線なので、京都の嵯峨野観光鉄道に似た性格の路線といえ、冬季運休になる部分も似ています。ディーゼル機関車2両がトロッコ車両2両を挟んで運行します。 2014年1月記
DB10によるトロッコ「潮騒」。保有するのは北九州市。(2013年3月23日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりにはEF30が保存。(2013年3月23日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりにはEF30が保存。関門海峡が見えます。(2013年3月23日 関門海峡めかり) 2014年1月記
DB10によるトロッコ「潮騒」。冬期は運転されません。(2010年8月9日 九州鉄道記念館) 2014年1月記 トロッコ「潮騒」車内。トロッコ客車は元島原鉄道の車両。(2010年8月9日) 2014年1月記 北九州市門司港レトロ観光線界隈の観光には「クローバーきっぷ」利用がお得。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記
終点、関門海峡めかりにはEF30とともにオハフ33も保存。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりに保存のオハフ33車内。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりに保存のオハフ33車内。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記
終点、関門海峡めかりに保存のオハフ33車内。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりに保存のオハフ33車内。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点、関門海峡めかりに保存のオハフ33車内。(2010年8月9日 関門海峡めかり) 2014年1月記
始発、九州鉄道記念館。JR門司港駅からすぐ。(2010年3月25日 九州鉄道記念館) 2014年1月記 DB10によるトロッコ「潮騒」。機関車は元南阿蘇鉄道のもの。(2010年3月25日 九州鉄道記念館) 2014年1月記 DB10によるトロッコ「潮騒」。両端に機関車。(2010年3月25日 九州鉄道記念館) 2014年1月記
DB10によるトロッコ「潮騒」。山が迫っています。(2010年3月25日 九州鉄道記念館) 2014年1月記 DB10によるトロッコ「潮騒」が出発。(2010年3月25日 九州鉄道記念館) 2014年1月記 DB10によるトロッコ「潮騒」より。関門橋が見えてきました。(2010年3月25日 出光美術館〜ノーフォーク広場) 2014年1月記
DB10によるトロッコ「潮騒」より。門司港レトロ地区が遠ざかります。(2010年3月25日 出光美術館〜ノーフォーク広場) 2014年1月記 終点。関門海峡めかり駅。(2010年3月25日 関門海峡めかり) 2014年1月記 終点。関門海峡めかり駅前は関門橋のすぐ近く。(2010年3月25日 関門海峡めかり) 2014年1月記
終点。関門海峡めかり駅から見た関門橋。(2010年3月25日 関門海峡めかり) 2014年1月記