道南いさりび鉄道・北海道ちほく高原鉄道の旅
JR北海道の北海道新幹線開業で、並行在来線となる江差線が第三セクターとなり、またしても鉄道のネットワークが損なわれてしまいました。今回は並行在来線としては初めて「地方交通線」の第三セクター化ということで、運営はかなり厳しいのではないかと思いますが、貨物列車の通貨料収入があるから意外と大丈夫なのかな?とも思えます。全列車が函館に乗り入れますが、函館〜五稜郭間はJR北海道のままです。函館〜木古内間は新幹線ができてかなり不便になりましたね。需要はバスにシフトするのでしょうか? 2016年7月記
キハ40系の函館行きワンマン列車。(2017年6月28日 木古内) 2017年7月記  キハ40系の函館行きワンマン列車。(2017年6月28日 木古内) 2017年7月記    キハ40系の函館行きワンマン列車。(2016年9月1日 JR北海道函館本線函館) 2017年7月記 
キハ40系の上磯行き。このラインは何を意味しているのでしょうか?(2016年9月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年9月記 キハ40系の上磯行き。英文は単にSouth Hokkaido Railwayになっていて「いさりび」はありません。(2016年9月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年9月記 木古内駅。奥はJR北海道北海道新幹線の駅。(2016年9月4日 木古内) 2016年9月記
キハ40系の函館行き。右の建物が北海道新幹線の駅。(2016年9月4日 木古内) 2016年9月記 使われているホーム以外は駅名板がはずされていて廃墟のよう。(2016年9月4日 木古内) 2016年9月記 江差方向の線路はもう錆びていました。(2016年9月4日 木古内) 2016年9月記
函館駅での券売機はこの1台。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記
キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記
キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー車内。(2016年7月1日) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー車内。ここにテーブルをセットできる?(2016年7月1日) 2016年7月記
キハ40形「ながまれ」の上磯行きワンマンカー。(2016年7月1日 五稜郭) 2016年7月記 道南いさりび鉄道にはJR貨物の貨物列車が通ります。EH800の引く貨物列車。(2016年7月1日 五稜郭) 2016年7月記 道南いさりび鉄道は五稜郭が始発駅。(2016年7月1日 五稜郭) 2016年7月記
道南いさりび鉄道は五稜郭が始発駅。(2016年7月1日 五稜郭) 2016年7月記 キハ40形「ながまれ」の木古内行きワンマンカーとJR北海道函館本線のキハ40系。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記 キハ40形ワンマンカー。(2016年7月1日 JR北海道函館本線函館) 2016年7月記
北海道ちほく高原鉄道CR75形の置戸行き。(2001年7月4日 北見) 2022年9月記  北海道ちほく高原鉄道CR75形の置戸行き。(2001年7月4日 北見) 2022年9月記   北海道ちほく高原鉄道CR75形の置戸行き。(2001年7月4日 北見) 2022年9月記  
北海道ちほく高原鉄道の北見駅。奥はJR北海道石北本線の北見駅。(2001年7月4日 北見) 2022年9月記