秋田内陸縦貫鉄道の旅
秋田内陸縦貫鉄道は、元国鉄に阿仁合線と角館線という二つの盲腸線がありましたが、その2路線をつないで1本としました。ともに秋田県内を走る第三セクター鉄道で、利用者減に悩んでいるようでした。秋田内陸縦貫鉄道は、私が利用した時、かなり長い区間に渡って乗客が私一人でした。仮にバスだとしても運行は困難に思えました。「地元の人はみんなマイカーだから」とかそんな問題ではなく、そもそも沿線に人が住んでいないことを感じました。沿線にはこれといった見どころがあるわけではありませんが、秋田の田舎が体験できるだけでも乗って損はないと思います。 2012年12月記
AN8900形「縄文号」の急行鷹巣行き。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記   AN8900形「縄文号」の急行鷹巣行き。右は秋田新幹線。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記    AN8800形「笑EMI」の急行鷹巣行き。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記   
AN8900形「縄文号」の急行鷹巣行き。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記    駅員のシャツの背中に何か書かれています。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記    駅員のシャツの背中に「んだ。んだ。秋田。」とあります。(2021年9月11日 角館) 2021年9月記    
AN8800形の鷹巣行き。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記  角館駅。ここで田沢湖線や秋田新幹線へ接続。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   AN8800形の鷹巣行き。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記  
AN8900形の観光列車「笑EMI」。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   AN8800形の急行角館行きが終着駅に到着。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   AN8900形の観光列車「笑EMI」。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   
AN8800形の急行鷹巣行き。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記   「素朴な風景、一年中」なんだそうです。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記    AN8800形の鷹巣行き。(2021年4月17日 角館) 2021年4月記  
AN8800形。青いのがやってきました。(2008年4月9日 角館) 2012年12月記 AN8800形。後方は秋田新幹線「こまち」。(2008年4月9日 角館) 2012年12月記 AN8800形車内。ボックスシートが中心。(2008年4月9日) 2012年12月記
AN8800形より。春の訪れを思わせる天気でした。(2008年4月9日 羽後長戸呂〜松葉) 2012年12月記 地元では「内陸線」と呼ばれています。(2008年4月9日 上桧木内) 2012年12月記 山にはまだ雪が残っていました。(2008年4月9日 上桧木内) 2012年12月記
AN8800形。この車両は車両ごとにカラーが異なるようです。(2008年4月9日 上桧木内) 2012年12月記 AN8800形より。山間になると平地にも雪が。(2008年4月9日 上桧木内〜戸沢) 2012年12月記 AN8800形より。秋田は杉の木が多いです。(2008年4月9日 奥阿仁〜比立内) 2012年12月記
AN8800形より。鉄橋を渡ると集落が見えてきました。(2008年4月9日 奥阿仁〜比立内) 2012年12月記 AN8800形より。秋田県は杉の多い山が目立ちます。(2008年4月9日 岩野目〜笑内) 2012年12月記 AN8800形より。米代川の支流阿仁合川を何度か渡ります。(2008年4月9日 笑内〜萱草) 2012年12月記
並行する国道105号線も車の往来は少ないです。(2008年4月9日 笑内〜萱草) 2012年12月記 AN8800形。沿線で最も大きな阿仁合駅。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8900形の鷹巣〜角館間「もりよし」は急行料金の必要な列車。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記
AN8800形は山のほうに去っていきました。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8900形の鷹巣〜角館間「もりよし」。窓の開かない急行用車両。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8900形は急行用車両。いろんなデザインがあるようです。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記
沿線で最も大きな阿仁合駅。国鉄時代は阿仁合線と呼ばれていました。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 阿仁合駅のホーム側には飾りですが腕木式信号機。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8800形。これはもみじのデザイン。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記
AN8900形。後方にはAN8800形のオリジナルデザイン車。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8900形。車庫は駅に隣接してました。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8800形。今度はオレンジのデザインです。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記
AN8800形のオリジナルデザイン車。運転手さんが案内してくれました。(2008年4月9日 阿仁合) 2012年12月記 AN8800形より。阿仁合川に沿って走ります。(2008年4月9日 阿仁合〜小渕) 2012年12月記 AN8800形車内。何と乗客は私一人!(2008年4月9日) 2012年12月記
AN8800形より。カーブしながらまた鉄橋。(2008年4月9日 小渕〜前田南) 2012年12月記 AN8800形より。ここで温泉帰りでしょうか、やっと客が乗ってきました。(2008年4月9日 阿仁前田) 2012年12月記 AN8800形。杉の木が立派ですね。(2008年4月9日 阿仁前田) 2012年12月記
AN8800形。今度は黄色がやってきました。(2008年4月9日 阿仁前田) 2012年12月記 AN8800形より。終着が近くなると平地に。(2008年4月9日 小ヶ田〜西鷹巣) 2012年12月記 鷹巣駅。ここでJR奥羽本線と接続です。(2008年4月9日 鷹巣) 2012年12月記
角館駅。右にあるのがJR田沢湖線角館駅。(2007年7月19日 角館) 2012年12月記 AN8900形。急行「もりよし」。「もりよし」は沿線の森吉山から。(2007年7月19日 角館) 2012年12月記 AN8900形。第三セクター鉄道には珍しい料金の必要な急行。(2007年7月19日 角館) 2012年12月記
AN8800形の阿仁合行きワンマンカー。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記  AN8800形の角館〜鷹ノ巣間急行「もりよし」。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記   AN8800形の角館〜鷹ノ巣間急行「もりよし」。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記   
AN8800形の角館〜鷹ノ巣間急行「もりよし」。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記    AN8800形の角館〜鷹ノ巣間急行「もりよし」。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記    AN8800形の角館〜鷹ノ巣間急行「もりよし」。(2001年8月23日 鷹ノ巣) 2022年8月記