和歌山の路線バス その1 
南海りんかんバス・御坊南海バス・熊野交通・和歌山バス・和歌山バス那賀
和歌山県のバス会社のうち、南海系列のバス会社をまとめて紹介です。南海りんかんバスは橋本市と高野山で運行、橋本市では中型車中心、高野山上では逆に大型車が中心です。高野山ケーブルを降りた駅から奥の院への路線はここへ来た観光客が必ずと言っていいほど利用します。御坊南海バスは御坊市で運行。熊野交通は和歌山県南部を運行、沿線には潮岬、勝浦温泉、熊野古道、那智の滝、瀞峡など観光地が多くあります。和歌山バスは和歌山市を中心に運行、和歌山バス那賀は和歌山バスの子会社です。 2013年8月記
和歌山バス。(2019年12月17日 南海和歌山市駅) 2019年12月記  和歌山バスの運輸支局前行きに乗ります。(2015年7月22日 JR和歌山駅) 2019年12月記   和歌山バスの運輸支局前行き車内。(2015年7月22日) 2019年12月記   
高野山ケーブルの高野山駅前に並んだ南海りんかんバス。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバス。最近の車両は緑のデザインになりました。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバス。三菱ふそう「ニューエアロスター」。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記
南海りんかんバス。親会社といえる南海バスと同じデザイン。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバスの電気ハイブリッド車。これまた異なるデザインです。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバスの電気ハイブリッド車。こうやくんが描かれています。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記
南海りんかんバスの中型車。三菱ふそう「エアロミディ」。(2010年7月23日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバスの日産ディーゼル車。(2009年8月9日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバス。正面だけ見ると南海バスと同じです。(2009年8月9日 高野山駅前) 2013年8月記
南海りんかんバス。ケーブルカーでここに到着した観光客は、このバスで奥の院に向かいます。(2009年8月9日 高野山駅前) 2013年8月記 南海りんかんバス。車体のNは「南海」の頭文字。車種は日野「ブルーリボン」。(2009年8月9日 高野山駅前) 2013年8月記 御坊南海バスの中型車。車体のGは「御坊」の頭文字。(2009年1月6日 御坊駅) 2013年8月記
熊野交通のバスが新宮駅前に並んでいます。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記 熊野交通が並んでいますが、ここへは隣の三重県から三重交通もやってきます。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記 熊野交通の中型車。本州最南端の潮岬に向かいます。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記
熊野交通の中型車。親会社といえる南海バスに似たデザイン。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記 熊野交通の中型車。左の写真の車両とは若干デザインが異なります。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記 熊野交通の中型ノンステップ車。ノンステップ車も異なるデザイン。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記
熊野交通の定期観光バス「熊野古道大門坂と那智山めぐり」。(2009年1月8日 新宮駅) 2013年8月記 和歌山バスがJR和歌山駅前に並んでいます。(2007年10月3日 JR和歌山駅) 2013年8月記 和歌山バスの「和歌山シャトル」はJRの駅と南海電気鉄道の駅の間をシャトル運行。(2007年10月3日 JR和歌山駅) 2013年8月記
和歌山バス。南海バスとは少し異なるデザインです。(2007年10月3日 JR和歌山駅) 2013年8月記 和歌山バスの日産ディーゼル車。(2007年10月3日 JR和歌山駅) 2013年8月記 和歌山バス那賀は和歌山バスの子会社ですが南海グループのマークは付いています。(2007年10月3日 南海和歌山市駅) 2013年8月記
南海りんかんバスの奥の院前行きに乗って千住院橋に向かいます。(2006年8月17日 高野山駅前) 2018年9月記  和歌山バス。(2006年7月31日 南海和歌山市駅) 2018年11月記  和歌山バス。(2006年7月31日 南海和歌山市駅) 2018年11月記  
和歌山バスの中型ノンステップ車。(2007年12月27日 JR和歌山駅) 2021年11月記  和歌山バスの日野「ブルーリボン」。(2002年3月25日 JR和歌山駅) 2022年2月記   和歌山バスの日野「ブルーリボン」。(2002年3月25日 JR和歌山駅) 2022年2月記