東京の路線バス その9 八丈町営バス・大島旅客自動車(東海汽船)
八丈島町営バスには元東京都営バスの車両が塗装もそのままで走っていました。大島旅客自動車は東京と伊豆七島を結ぶ東海汽船の系列会社で、いわば船会社の系列のバス会社ということになります。以前は「大島旅客自動車」ではなく、バス会社も「東海汽船」を名乗っていたほどです。双方とも島の住民の足は自家用車で、観光客も観光バスかレンタカーが一般的ですので、路線バスは目立った存在ではありません。それでも大島では三原山に登ることができました。 2012年9月記
八丈町営バスは都営バスのお古をそのまま使っていました。(2010年6月4日 町役場) 2012年9月記 八丈町営バスの小型バス。沿道の木々が南国を思わせます。(2010年6月4日 町役場) 2012年9月記 八丈町営バス車内はいつも空いていました。(2010年6月4日) 2012年9月記
八丈町営バスは空港も通るのですが、タクシーに配慮して航空便に接続しない時間を走っているそうです!(2010年6月4日 八丈島空港) 2012年9月記 大島旅客自動車は主に岡田港と元町港を結びます。(2008年10月27日 元町港) 2012年9月記 大島旅客自動車の中型車は島南部の波浮港まで行きます。。(2008年10月27日 元町港) 2012年9月記
大島旅客自動車の路線バスには長距離タイプの車両も。(2008年10月27日 元町港) 2012年9月記 大島旅客自動車の長距離タイプ。三菱ふそう「エアロバス」。(2008年10月27日 岡田港) 2012年9月記 大島旅客自動車。運行ダイヤは東海汽船の出発する港によって変わるので、行先はずばり「出港地」!(2008年10月27日 岡田港) 2012年9月記
大島旅客自動車。空港は岡田港と元町港を結ぶ道から少し入ったところにあり、空港まで入るバスと空港入口しか通らないバスがあります。(2008年10月28日 大島空港入口) 2012年9月記 大島旅客自動車の中型車は三原山頂口へ。(2008年10月28日 岡田港) 2012年9月記 大島旅客自動車の日産ディーゼル車。(2008年10月28日 岡田港) 2012年9月記
大島旅客自動車の元町行きに乗って飛行場入口へ向かいます。(2003年3月4日 大島空港) 2021年6月記  大島旅客自動車の大島公園行きに乗って飛行場入口から岡田港へ到着。(2003年3月4日 岡田港) 2021年6月記   大島旅客自動車。(2003年3月4日 岡田港) 2021年6月記   
大島旅客自動車の元町港行き。(2003年3月4日 岡田港) 2021年6月記    大島旅客自動車の三原山頂口行き。(2003年3月4日 岡田港) 2021年6月記    八丈町営バス。(2003年3月1日 町役場) 2021年6月記 
八丈町営バス。(2003年3月1日 町役場) 2021年6月記   八丈町営バス。(2003年3月1日 町役場) 2021年6月記   八丈町営バスの中型車。(2003年3月1日 町役場) 2021年6月記  
八丈町営バス。(2003年3月1日 町役場) 2021年6月記   八丈町営バス。(2003年3月2日 八丈空港) 2021年7月記    東海汽船の元町港行き。この頃は東海汽船がバスも運行、後に大島旅客自動車になりました。(2001年11月19日 岡田港) 2022年7月記    
東海汽船の全島一周コース。この頃は東海汽船がバスも運行、後に大島旅客自動車になりました。(2001年11月19日 岡田港) 2022年7月記      東海汽船の日産ディーゼル車。この頃は東海汽船がバスも運行、後に大島旅客自動車になりました。(2001年11月19日 岡田港) 2022年7月記      東海汽船に乗って元町港から飛行場入口へ到着。(2001年11月19日 飛行場入口) 2022年7月記      
東海汽船に乗って飛行場入口から元町港へ到着。この頃は東海汽船がバスも運行、後に大島旅客自動車になりました。(2001年11月19日 元町港) 2022年7月記