道東の路線バス その1 十勝バス・北海道拓殖バス
帯広を拠点にするバス会社2社の紹介です。十勝バスと北海道拓殖バスで、北海道拓殖バスの前身は北海道拓殖鉄道という鉄道会社だったようです。かつて国鉄時代は帯広から北へは士幌線、南へは広尾線が通っていましたが、廃止になった現在は代わりになる路線を十勝バスが運行しています。ちなみに、旧国鉄広尾線には幸福駅とか愛国駅という駅があり、幸福駅から愛国駅行きの切符や幸福駅の入場券が人気となりましたが、十勝バスに乗るとやはり幸福というバス停があります。 2014年8月記
十勝バスのノンステップ車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記  十勝バスの日野車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記   北海道拓殖バスのノンステップ車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記  
十勝バスの中型ノンステップ車。かつての池北高原鉄道デザイン車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記   十勝バスの中型ノンステップ車。かつての池北高原鉄道デザイン車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記    北海道拓殖バスのノンステップ車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記   
帯広駅前のバスターミナルは「おびくる」なんだそう。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記     十勝バスのノンステップ車で運行の上士幌行き。かつての国鉄士幌線のルートですかね。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記     十勝バスのノンステップ車。(2021年9月13日 帯広駅前) 2021年9月記    
十勝バスの帯広駅前行き。日野「ブルーリボンシティ」。(2011年9月11日 幸福) 2014年8月記 十勝バスの帯広駅前行き車内。(2011年9月11日) 2014年8月記 十勝バスの中型車で運行の広尾行き。かつての国鉄広尾線の代わりを果たします。(2011年9月11日 帯広駅前) 2014年8月記
十勝バスのノンステップ車で運行の広尾行き。かつての国鉄広尾線の代わりを果たします。(2011年9月11日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの定期観光。貸切車です。日野「セレガ」。(2011年9月11日 帯広駅前) 2014年8月記 北海道拓殖バスのノンステップ車で運行の帯広駅前行きが終着バス停に到着。(2011年9月11日 帯広駅前) 2014年8月記
北海道拓殖バスの日野「ブルーリボン」。(2011年8月2日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの広尾行き。かつての国鉄広尾線の代わりを果たします。(2010年6月14日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスは黄色一色のデザインが多くなりました。(2010年6月14日 帯広駅前) 2014年8月記
十勝バス。この便はスクールバスのようです。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バス。後方はJR帯広駅。三菱ふそう「ニューエアロスター」。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの中型ノンステップ車。日野「レインボー」。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記
十勝バスの中型ワンステップ車。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの中型ノンステップ車。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 北海道拓殖バス。車体前部にあるマークは三菱のマークではありません。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記
北海道拓殖バスの中型車。日産ディーゼル車。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 北海道拓殖バスの帯広駅前行きが終着バス停に到着。(2010年6月15日 帯広駅前) 2014年8月記 北海道拓殖バスの新得行き。JR根室本線に沿って走る距離の長い路線バス。(2007年6月20日 帯広駅前) 2014年8月記
十勝バスの糠平温泉行きは旧国鉄士幌線の代わりを果たします。(2007年6月20日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの広尾行きは旧国鉄広尾線の代わりを果たします。(2007年6月20日 帯広駅前) 2014年8月記 北海道拓殖バス。三菱ふそう「エアロスター」。(2007年6月20日 帯広駅前) 2014年8月記
十勝バスの復刻デザイン車両。昔はこんな塗装でした。(2007年6月20日 帯広駅前) 2014年8月記 十勝バスの中型ワンステップ車。(2001年7月2日 帯広駅前) 2022年9月記