道南の路線バス その1 函館バス
函館バスは「函館」といっても運行範囲はかなり広く、北海道の渡島半島全域となります。函館から松前、江差、長万部、瀬棚と広い地域で生活路線を運行しています。旧国鉄松前線、瀬棚線の代替路線も運行しているほか、2014年にはJR北海道江差線木古内〜江差間も廃止されたので、この地域における函館バスの重要度は増したはずです。以前は東急系列だったため、現在でも車体デザインが東急バスと同じで、東急バスの路線バスと同じものと、東急バスの貸切車と同じものがあります。また、以前あった函館市営バスの路線も函館バスが引き継いでいます。 2014年7月記
中型車で運行の「元町・ベイエリア周遊号」。(2017年6月28日 函館駅前) 2017年7月記  中型車で運行の「五稜郭タワー・トラピスチヌシャトル」。(2017年6月28日 函館駅前) 2017年7月記   ノンステップ車で運行のバスセンター行き。(2017年6月28日 新函館北斗駅) 2017年7月記  
中型車で運行の江差ターミナル行き。(2017年6月28日 姥神町フェリー前) 2017年7月記    小型車で運行の木古内駅前行きに乗ります。(2017年6月28日 姥神町フェリー前) 2017年7月記     小型車で運行の木古内駅前行き車内。姥神町フェリー前から木古内駅前に向かっています。(2017年6月28日) 2017年7月記     
小型車で運行の木古内駅前行きは、途中旧JR江差線の湯ノ岱駅前で小休止。(2017年6月28日 湯ノ岱) 2017年7月記       小型車で運行の木古内駅前行きは、途中旧JR江差線の湯ノ岱駅前で小休止。(2017年6月28日 湯ノ岱) 2017年7月記        木古内駅前行きは、途中旧JR江差線の湯ノ岱駅前で小休止。遠くに温泉施設が見えます。(2017年6月28日 湯ノ岱) 2017年7月記       
木古内駅前行きは、途中旧JR江差線の湯ノ岱駅前で小休止。(2017年6月28日 湯ノ岱) 2017年7月記        木古内駅前行きは、途中旧JR江差線の湯ノ岱駅前で小休止。(2017年6月28日 湯ノ岱) 2017年7月記         木古内駅前に到着しました。(2017年6月28日 木古内駅前) 2017年7月記        
中型車で運行の「元町・ベイエリア周遊号」。(2016年8月31日 函館駅前) 2016年9月記 パトカーデザインのノンステップ車で運行の五稜郭方面行き。(2016年9月1日 函館空港) 2016年9月記 ノンステップ車で運行の五稜郭行き。(2016年9月1日 函館空港) 2016年9月記
中型ノンステップ車で運行の函館駅前行き。後方は函館帝産バス。(2016年9月1日 函館空港) 2016年9月記 中型ノンステップ車で運行の五稜郭方面行き車内。(2016年9月1日) 2016年9月記 函館バスターミナルとは営業所の片隅にあるバス停でした。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記
函館バスターミナルとは営業所の片隅にあるバス停でした。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記 函館バスターミナルとは営業所の片隅にあるバス停でした。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記 長万部行きに乗車。この日はJR函館本線が不通だったので2台運行。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記
長万部行き車内など。この日はJR函館本線が不通だったので2台で運行、満席です。アメリカ人も乗ってました。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記 長万部行きが森営業所で休憩。この日はJR函館本線が不通で2台運行。普段は1代目の路線バススタイルの車両だけのようです。(2016年9月2日 函館バスターミナル) 2016年9月記 長万部行きが長万部駅前に到着。この日はJR函館本線が不通だったので2台運行。(2016年9月2日 長万部駅前) 2016年9月記
この日はJR函館本線が不通だったので函館行きを待つ客が大勢。(2016年9月2日 長万部駅前) 2016年9月記 函館行き。この日はJR函館本線が不通だったので2台運行。(2016年9月2日 長万部駅前) 2016年9月記 ノンステップ車で運行の新函館北斗駅行きが終着バス停に到着。(2016年7月1日 新函館北斗駅) 2016年9月記
ノンステップ車がパトカーのデザイン。(2016年7月1日 函館駅前) 2016年7月記 ノンステップ車。北海道新幹線開業に向けてのラッピング車。(2015年11月6日 函館駅前) 2016年7月記 「元町・ベイエリア周遊号」。(2015年11月6日 函館駅前) 2016年7月記
中型車で運行の松前行き。元国鉄松前線の代替を果たす路線。(2011年7月29日 木古内駅前) 2014年7月記 電気ハイブリッド車で運行の函館山登山バス。以前東急系列だった時期があるのでデザインが東急バスと同じままです。(2011年7月29日 函館駅前) 2014年7月記 津軽海峡フェリーの港にも運行。日産ディーゼル車。(2010年9月6日 フェリー) 2014年7月記
バスセンター行き。(2010年9月8日 JR車両所前) 2014年7月記 バスセンター行き車内。三菱ふそう「エアロスター」。(2010年9月8日) 2014年7月記 レトロ調バスで運行の「函館イルミネーション・夜景観光バス」。(2010年9月8日 函館駅前) 2014年7月記
電気ハイブリッド車。エンジンで発電してモーター駆動するタイプ。(2010年9月8日 函館駅前) 2014年7月記 ノンステップ車。日産ディーゼル車。(2010年9月8日 函館駅前) 2014年7月記 快速の函館行きは森からの便。JR函館本線に沿って運行。(2010年9月9日 森駅前) 2014年7月記
中型ノンステップ車で運行の瀬棚行き。旧国鉄瀬棚線の替りを果たします。(2010年9月9日 長万部駅前) 2014年7月記 中型ノンステップ車で運行の瀬棚行き車内。(2010年9月9日) 2014年7月記 瀬棚の中心となるバス停はずばり「瀬棚市街」。(2010年9月9日 瀬棚市街) 2014年7月記
中型ノンステップ車で運行の長万部行き。(2010年9月9日 瀬棚市街) 2014年7月記 定期観光バス「道南史跡めぐり」。三菱ふそう「エアロバス」。(2010年9月10日 函館駅前) 2014年7月記 定期観光バス「道南史跡めぐり」は貸切車を使ってにわか仕立てでした。(2010年9月10日 函館駅前) 2014年7月記
いすゞ「キュービックバス」。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記 三菱ふそう「エアロスター」。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記 日野「ブルーリボン」。ヘッドライトが丸いタイプ。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記
日野「ブルーリボン」。ヘッドライトが四角いタイプ。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記 江差行き。現在はJR江差線の木古内〜江差間が廃止されたそうですので重要度が増したことでしょう。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記 電気ハイブリッド車。日野「ブルーリボンシティ」。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記
ボンネットバスで運行の「函館浪漫號」。(2007年7月17日 函館駅前) 2014年7月記 ボンネットバスで運行の「函館浪漫號」車内。(2007年7月17日) 2014年7月記 函館バスセンター行き。日産ディーゼル車。(2007年6月16日 函館駅前) 2014年7月記
ノンステップ車。三菱ふそう「ニューエアロスター」。(2007年6月16日 函館駅前) 2014年7月記 東急系列だった頃のデザイン。(2006年9月8日 木古内駅前) 2018年8月記 エア・ドゥの広告ラッピング車。(2006年9月8日 函館駅前) 2018年8月記
電気ハイブリッド車。(2006年9月8日 函館駅前) 2018年8月記  東急系列のデザイン車。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記  元東急バス車両でしょうか? 109と車体に書かれています。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記 
元函館市営バスの車両。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記   元函館市営バスのデザインですが、「函館バス」と表記があります。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記    中型車で運行の元町・ベイサイド行き。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記     
元函館市営バスの車両。市営バスから移管された函館空港行き。(2002年7月15日 函館駅前) 2022年1月記