道北の路線バス その4 宗谷バス
宗谷バスは日本最北の地を走る路線バスです。稚内を拠点にしますが、利尻島と礼文島、それぞれの島内も宗谷バスのエリアです。稚内拠点の路線には、旧国鉄天北線の代わりとなる路線もあり、路線バスとはいえ長い距離を運行します。利尻島と礼文島では定期観光バスも運行し、その中には2階建て車両も含まれます。定期観光を利用すれば、稚内から島をフェリーで日帰りしても島内観光ができます。宗谷バスは以前東急系列だったことがあり、観光バスは東急系列共通のデザインをした車両が多くなっています。 2014年8月記
ノンステップ車。(2016年7月2日 南駅前) 2016年7月記 ノンステップ車。(2016年7月2日 南駅前) 2016年7月記 ノンステップ車。(2016年7月2日 南駅前) 2016年7月記
ノンステップ車の駅前ターミナル行き。(2016年7月2日 南駅前) 2016年7月記 オホーツク海沿いを行く路線は長距離タイプ。(2016年7月2日 駅前ターミナル) 2016年7月記 ノンステップ車。(2016年7月2日 駅前ターミナル) 2016年7月記
ノンステップ車。(2016年7月2日 駅前ターミナル) 2016年7月記 中型車で運行の浜頓別高校行きはかつての国鉄天北線跡を行きます。(2016年7月2日 駅前ターミナル) 2016年7月記 ノンステップ車で運行の稚内空港行き。(2016年7月2日 フェリーターミナル) 2016年7月記
ノンステップ車で運行の稚内空港行き車内。(2016年7月2日) 2016年7月記 ノンステップ車で運行の稚内空港行き車内。フェリーターミナルから空港まで600円。(2016年7月2日) 2016年7月記 ノンステップ車で運行の稚内空港行きより。宗谷岬方面が見えます。(2016年7月2日) 2016年7月記
ノンステップ車が稚内空港に到着。(2016年7月2日 稚内空港) 2016年7月記 電気ハイブリッド車で運行の宗谷岬を観光する市内行き。(2016年7月2日 稚内空港) 2016年7月記 ノンステップ車で運行のフェリーターミナル行き。(2016年7月2日 稚内空港) 2016年7月記
礼文島の定期観光バスと貸切観光バス。稚内からのフェリーが到着すると次々に出発。(2010年9月7日 香深フェリーターミナル) 2014年8月記 2階建て車両で運行の礼文島の定期観光。(2010年9月7日 香深フェリーターミナル) 2014年8月記 電気ハイブリッド車で運行の稚内空港行き。(2010年9月7日 フェリーターミナル) 2014年8月記
稚内空港行き。(2010年9月7日 フェリーターミナル) 2014年8月記 全面広告車で運行の稚内空港行き。企業広告ではないようです。(2010年9月7日 フェリーターミナル) 2014年8月記 長距離タイプの車両で運行する浜頓別高校行きは旧天北線の代わりを果たします。(2010年6月10日 駅前ターミナル) 2014年8月記
稚内駅近くにある駅前ターミナル。後方に稚内市開基100周年記念塔(タワー)。(2010年6月11日 駅前ターミナル) 2014年8月記 宗谷岬行き。(2010年6月11日 駅前ターミナル) 2014年8月記 音威子府行き。旧国鉄天北線の代わりを果たします。(2010年6月11日 駅前ターミナル) 2014年8月記
利尻島の定期観光ほか貸切観光バスはフェリーの到着を待って出発。(2010年6月11日 鴛泊フェリーターミナル) 2014年8月記 利尻島の定期観光。かつて東急系列だったので東急バスと同じデザイン。(2010年6月11日 鴛泊フェリーターミナル) 2014年8月記 島内一周路線。日野「ブルーリボン」の窓が横に開くタイプ。(2010年6月11日 鴛泊フェリーターミナル) 2014年8月記
利尻島の中型車で運行の島内一周路線。(2010年6月11日 鴛泊フェリーターミナル) 2014年8月記 利尻島の長距離タイプで運行の島内一周路線。後方は利尻富士。(2010年6月11日 鴛泊フェリーターミナル) 2014年8月記 稚内からのフェリーが到着する時間に合わせて定期観光バスや貸切観光バスが待っています。フェリーより。(2006年6月29日 鴛泊フェリーターミナル) 2018年11月記
定期観光バス。(2006年6月29日 鴛泊フェリーターミナル) 2018年11月記  定期観光バスや貸切観光バス。(2006年6月29日 鴛泊フェリーターミナル) 2018年11月記   定期観光バス。(2001年7月3日 駅前ターミナル) 2022年9月記   
音威子府行きは旧国鉄天北線のルートをたどります。(2001年7月3日 駅前ターミナル) 2022年9月記     日野車。(2001年7月3日 音威子府) 2022年9月記