秋田の路線バス その2 羽後交通・秋北バス
秋田県の路線バスは北部、中央部、南部のエリアをそれぞれの会社が運行し、能代、大館など北部を運行するのは国際興業系列の秋北バス。羽後本荘、横手、角館、田沢湖などを運行するのが羽後交通です。秋北バスは、以前は独自のカラーでしたが、現在は国際興業系列共通デザインのバスになっていて、地方色を感じなくなりました。これは同じ東北の岩手県交通などと同じです。羽後交通は、小田急と何の関わりもないようなのですが、なぜかバスのデザインが小田急バスと同じです。 2012年12月記
秋北バスの路線バスは国際興業と同じデザイン。(2013年8月7日 鷹巣) 2013年8月記 羽後交通は秋田県南部、横手、羽後本荘、角館、田沢湖周辺などを運行します。(2008年4月9日 横手駅東口) 2012年12月記 羽後交通。デザインが小田急バスそっくりなのですが、系列会社とかではないそうです。(2008年4月9日 横手駅東口) 2012年12月記
羽後交通のいすゞ「キュービックバス」。(2008年4月9日 横手駅東口) 2012年12月記 羽後交通。角館営業所はバスターミナルを兼ねている感じです。(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記 羽後交通。いすゞの大型車と中型車が並んでいます。(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記
羽後交通。まるで小田急バスか立川バスを見ているようです。(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記 羽後交通。けっこう古めの日産ディーゼル車。(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記 羽後交通。田舎のためか車体広告が少なく、撮影する分には好都合です。(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記
羽後交通。この車体は西日本車体製ですが、西日本、九州かどこかの中古でしょうか?(2008年4月9日 角館営業所) 2012年12月記 秋北バスは国際興業系列なので、共通デザインです。(2008年4月9日 大館駅) 2012年12月記 秋北バス。こちらは古めの共通デザインが施されています。(2008年4月9日 大館駅) 2012年12月記
羽後交通。かなり古めの路線バス車両ですが、急行の本荘行き。(2007年7月20日 秋田駅西口) 2012年12月記 羽後交通。(2003年4月2日 本荘駅前) 2021年6月記 秋北バス。(2003年4月2日 大館駅) 2021年6月記
秋北バスの小型車。(2003年4月2日 大館駅) 2021年6月記  秋北バス。(2001年8月23日 鷹巣) 2022年8月記