イギリス ボヤージ・オブ・ディスカバリー/フレッド・オルセン・クルーズ・ライン/
サガ・クルーズ/クルーズ&マリタイム・ヴォヤージャー
イギリスには大小さまざまなクルーズ会社というか海運会社があります。さすがは島国、海洋国家にも思えます。しかし、そういう意味では日本も島国で、もっともっとクルーズ船がたくさんあってもいいように思われますが、そこは「のんびり時間をかけてクルーズ船で世界を旅する」という文化が根付くような土壌があるかどうかの差のように思われます。古くから海運会社が発達しているので、クラシックな船が残っているのも特徴です。 2019年3月記
フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」がベイブリッジをくぐります。この船は元ホランドアメリカライン「ロッテルダム」。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記  フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」5万9652トン、1997年竣工。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記   フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」。大桟橋ではなく新港ふ頭へ着岸。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記   
フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」。名古屋から到着、ホノルルへ出発まで9時間30分滞在しました。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記    フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記    新港ふ頭は最近整備されたようです。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記   
フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記    フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」乗船客用のツアーバス。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記     フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「ボレアリス」乗船客用のバス。こちらは最寄駅などへのシャトルバス。(2023年4月3日 横浜) 2023年4月記    
クルーズ&マリタイム・ヴォヤージュの「コロンバス」。世界一周クルーズとして寄港、ラバウルから入港、12時間の滞在で鹿児島へ向かいました。(2019年3月12日 横浜) 2019年3月記 クルーズ&マリタイム・ヴォヤージュの「コロンバス」6万3786t、2017年竣工。ポートサービスの「シーバス3」より。(2019年3月12日 横浜) 2019年3月記 ボヤ−ジ・オブ・ディスカバリーの「ボイジャー」が出港。(2014年2月5日 東京) 2017年2月記
ボヤージ・オブ・ディスカバリーの「ボイジャー」1万5343t、1989年竣工が出港。(2014年2月5日 東京) 2017年2月記 ボヤージ・オブ・ディスカバリーの「ボイジャー」が出港。東京タワーが見えます。(2014年2月5日 東京) 2017年2月記 ボヤージ・オブ・ディスカバリーの「ボイジャー」が出港。レインボーブリッジをくぐります。(2014年2月5日 東京) 2017年2月記
フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」4万3537t、1988年竣工が鹿児島から入港。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記 フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記 フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記
フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記 フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」。34時間滞在してアラスカのコディアック島に向かったようです。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記 フレッド・オルセン・クルーズ・ラインの「バルモラル」。(2009年4月6日 横浜) 2017年2月記
サガ・クルーズの「サガ・ルビー」2万2492t、1973年竣工。(2006年3月10日 横浜) 2019年1月記